SHURE SE112のレビュー

Category: イヤホンレビュー  01/18 /2015 (Sun)

フジヤエービックにて4,833円で購入

主な特徴
・色はグレーのみ。
・ケーブルの色は黒色。
・ケーブルの形状はY字型で、長さは1.27m。丈夫そうなケーブルだが、癖は付きやすい。
・タッチノイズは少なめ。
・ケーブルは着脱出来ない。
・プラグはL字型のステレオミニプラグ。
・イヤーチップはシリコン製のグレーソフト・フレックス・イヤパッド(S,M,Lサイズ)が付属。
・イヤーチップは「SE535」等と互換性がある。遮音性を上げたいなら付属していないイヤーチップを別途購入する事も可能。
・装着感はかなり良い。
・装着方法は「ケーブルを下に垂らす普通の方法」「耳にケーブルを回す方法」のいずれでも可能。
・小さめの布製ポーチが付属。必要最小限の大きさ。
・本体のデザインは普通。
・音漏れは無い。音抜けの穴は無い。図書館で使用しても問題ない。
・遮音性はカナル型イヤホンとしては非常に高い。
・音量は比較的取りやすい。iPodなら最大音量の6.5割程度で十分。
・音場は少し広め。位置は全体的に頭上近辺。
・ドライバはダイナミック型。

価格情報(レビュー掲載時点で)
・新品は4,730円が最安値。
・量販店では5,000~5,500円で販売。

音質、音域のバランス(イヤーピースはMサイズMサイズを使用)
・音質はなかなか良い。
・音域のバランスはフラット傾向。
・高音域の量は少しだけ控えめか。伸びはなかなか良い。硬い音色だが痛さや派手さは控えめ。空間的な位置が中音域に近いため存在感は少し薄め。
・中音域は少し硬い印象。どちらかと言えば軽やかに聞こえ、重みはあまり無い。
・低音域は硬い音色。何となく滑らかな印象。重低音も量感があるが、あくまでバランス重視な量感。
・全体的に少し硬く、淡々とした音色。モニター的でいわゆる冷たい音色。バランスは取れており、割と万能型。「SE215」とは音の雰囲気が違う。
・ボーカルは男女ともに非常に得意。前面に出てくる。
・サ行はやや痛い。なお、男性ボーカルはあまり痛くない。
・ポタアン(Fiio E12)を使うと、特に低音域が分厚くなり、存在感が増す。


音質☆☆☆(☆☆☆★と迷いました)

音域のバランス
高音域☆☆☆☆★
中音域☆☆☆☆☆
低音域☆☆☆☆☆


オススメ度☆☆☆☆★
・音質はなかなか良い。
・バランスはフラット傾向。
・全体的にモニター的な音色。割と万能型。
・ボーカルは全般的に得意。
・音漏れはほぼ無く、遮音性は高め。この価格では貴重な性能。
・サ行の痛さは少しある。
・上位機種と違い、イヤーチップは1種類3サイズだけ付属。
・装着方法はいわゆるSHUREがけと通常の装着方法のいずれでも問題ない。


スペック
・スピーカータイプ:シングルダイナミック型MicroDriver
・感度:105dB SPL/mW
・インピーダンス:16Ω
・再生周波数帯域: 25Hz~17KHz
・ケーブル:127cm(Y字型ケーブル、L字型ステレオミニプラグ)
・色:グレー
・付属品:キャリングポーチ、グレーソフト・フレックス・イヤパッド (S/ M/ L)
・保証期間:1年
SE112
メーカーサイトはこちら。
☆印の評価についてはこちらで説明します。


以下、SE112のデータ表(今後、表自体を変更する可能性あり)

SE112 主な特徴

・各項目、高い/良いとグラフの外側に表示される。
・「音場の広さ」に関しては広いほど外側に表示されるが、モニタ/ーDJなど、用途によっては狭い方が良い場合もあり、一概にグラフ外側だから良いという訳ではない。
・「遮音性の高さ」は高いほど音を遮断する。一方で、外での使用は高い方が危険である。
・「デザイン」も関しては、あくまで個人的感覚。人によって全く違うので注意。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。

SE112 音の特徴

・各項目、多い/良いとグラフの外側に表示される。
・「低音域の質」は締まり/硬さがあると外側に、緩い/柔らかいと内側で表示されるが、音は好み次第なので、外側だから良い訳ではない。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。


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