Klipsch Image X4iのレビュー

Category: イヤホンレビュー  01/10 /2015 (Sat)

ソフマップにて6,980円で購入。中古品です。


主な特徴
・色はブラックの1色のみ。
・ケーブルの色は黒色。
・ケーブルの形状はY字型でフラットケーブルを採用。リモコンマイクが分岐部分にある。比較的太めのケーブルで丈夫そう。扱いやすいが癖は少し付く。
・ケーブルの長さは公式サイトに記載なし。実測値では全長約130cm(リモコンマイク部分含む)。本体~分岐前までが約30cm。リモコンマイク~ケーブル端まで約100cm。。
・タッチノイズはやや多め。
・ケーブルは着脱出来ない。
・プラグはストレート型のステレオ4極ミニプラグ。
・イヤーチップは半透明色。シリコン製Oval Ear Tipsで4種類(S,M,Lのシングルフランジ、小サイズのダブルフランジ)が付属。
・装着感は非常に良い。イヤーチップは楕円形なので、耳穴に対して縦方向に入れると良い場合が多い。
・装着方法は「ケーブルを下に垂らす普通の方法」。「耳にケーブルを回す方法」でも装着は可能だが、あまり有用性は無い。
・ナイロン製のポーチが付属。収納自体は問題ないが、リモコンマイクが長いので、もう少し横長の方が良いと思う。
・本体のデザインは良い。本体が小型で、耳から飛び出ない点も良い。
・音漏れはわずかにある。音抜けの穴は無い。ケーブルと本体接続部分から漏れているかも。電車バスなら問題ない。
・遮音性はカナル型イヤホンとしては、かなり高め。
・音量は比較的取りやすい。iPodなら最大音量の6.5割程度で十分。
・音場はやや広め。
・ドライバはシングルBA。使用しているドライバは「Full Range KG 417」。
・本体はダイキャスト亜鉛素材。

リモコンマイク機能
・アップル製品に対応。アンドロイドは対応しない。
・ボタンが3個のタイプ。
・機能は全てケーブル途中の棒状の部分に集約されている。
・+ボタンは音量を上げる、-ボタンは音量を下げるだけのボタン。なお、押しっぱなしにしても1回分しか下がらない。何度も押す必要がある。
・中央のボタンを、1回押すと再生・停止( →|| ボタンと同じ)。
・中央のボタンを、2回連続で押すと次の曲へ移動( →→| ボタンと同じ)。
・中央のボタンを、3回押すと曲の最初・前の曲へ移動( |←← ボタンと同じ)
・マイク用の穴は、棒状のリモコンマイク背面にある小さな穴がマイク。私は使ったことが無い。
・ケーブル分岐前にリモコンマイク機能を置く事によって、ケーブル分岐後の左右の重さが同じになる点は良い。
・ただし、リモコンマイク自体が長い。他社でここまで長い物は見たことが無い。

価格情報(レビュー掲載時点で)
・新品は10,770円が最安値。
・販売当初は14,800円が標準価格であった。

音質、音域のバランス(イヤーピースはLサイズを使用)
・音質はなかなか良い。
・音域のバランスはフラット傾向で少し高音域より。外で使うとカマボコの印象。
・高音域の量は十分。伸びはそれなり。硬く鮮やかな音色。痛さは抑えられている印象。
・中音域はクッキリ聞こえる。明るく軽やかな音色。
・低音域は比較的締まりのある音色。重低音はもう少し量感があるとうれしかった。
・全体的に鮮やかで綺麗な高音域が目立つ。少し硬めな音色で情報量が多い。広がる音場も特徴的。
・ボーカルは、男女ともに得意。特に男性は非常に得意。
・サ行の痛さはかなり抑えられている。
・ポタアン(Fiio E12)を特に高音域の伸びや情報量が増え、全体的に厚みのある音色になる。


音質☆☆☆☆

音域のバランス
高音域☆☆☆☆☆
中音域☆☆☆☆★
低音域☆☆☆☆★


オススメ度☆☆☆☆★
・音質はなかなか良い。バランスもなかなか良い。
・全体的に少し硬くきれいな音色。一方で痛さは控えめ。
・中音域近辺にこだわる人は好みかも。
・ボーカルは非常に得意。
・音漏れは少なく、遮音性はかなり高め。
・サ行の痛さは非常に少ない。
・本体が小さく、耳から飛び出ない点は良い。

スペック
・ドライバー形式:フルレンジ・バランスド・アーマチュア
・ドライバー:Full Range KG 417
・遮音性:-26dB
・周波数特性:10Hz~16kHz
・感度(出力音圧レベル):110dB
・インピーダンス(抵抗値):50Ω
・リモコンマイク: Apple製品互換スリーボタン・リモコンマイク
・付属品:キャリングポーチ、イヤーチップ「Oval Ear Tips」4種、ケーブルクリップ
・重量:16g
・カラー:ブラック
Image X4i
メーカーサイトはこちら。
☆印の評価についてはこちらで説明します。


以下、Image X4iのデータ表(今後、表自体を変更する可能性あり)

Image X4i 主な特徴

・各項目、高い/良いとグラフの外側に表示される。
・「音場の広さ」に関しては広いほど外側に表示されるが、モニタ/ーDJなど、用途によっては狭い方が良い場合もあり、一概にグラフ外側だから良いという訳ではない。
・「遮音性の高さ」は高いほど音を遮断する。一方で、外での使用は高い方が危険である。
・「デザイン」も関しては、あくまで個人的感覚。人によって全く違うので注意。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。

Image X4i 音の特徴

・各項目、多い/良いとグラフの外側に表示される。
・「低音域の質」は締まり/硬さがあると外側に、緩い/柔らかいと内側で表示されるが、音は好み次第なので、外側だから良い訳ではない。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。


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