KRK KNS-6400のレビュー

Category: ヘッドホンレビュー  12/14 /2014 (Sun)

eイヤホンにて900円で購入。中古品です。


主な特徴
・色は「ブラック」のみ。
・ケーブルは片出しで、長さは2.5mのストレートケーブル。
・ケーブルの色は黒色。少し硬めで癖は少し付きやすい。
・ケーブルは着脱可能。ヘッドホン側との接続は2.5mmステレオ超ミニプラグ。端子の位置が深く細いため、代用ケーブルは少ない。
・タッチノイズは少しある。
・プラグはストレート型の3.5mmステレオミニプラグ。中古なので付属しなかったが、新品にはステレオミニ→ステレオ標準変換プラグも付属。
・本体の折りたたみが可能。ハウジングが90度曲がり、フラットになるスイーベル機構を搭載。
・デザインは普通。ロゴは少し目立つ。
・耳への装着はアラウンドイヤー(耳覆い)。
・装着感は中々良い。側圧は少し強い。イヤーパッドは少し厚みはある。
・イヤーパッドの素材は古くなるとポロポロ取れるタイプ。
・重量は202g。特に重くはないが、実感としてはもっと重い気がする。
・ヘッドバンドの長さは12段階の調整が可能。長さの余裕は少しある。私は7段階程度で使用。
・音漏れは少しある。背面に音抜けの穴が5個ある。電車・バスなら問題ない程度。
・遮音性はヘッドホンとしてはまぁまぁ。
・革製もしくは布製のポーチが付属するが、中古を購入したので付属せず詳細は不明。
・音場の平面的な広さは普通。奥行きや立体感の表現が良いように感じる。
・音量はやや取りづらい。iPodなら最大音量の7.5割程度で十分。

新品価格情報(レビュー掲載時点で)
・最安値は7,180円。

音質、音域のバランス
・音質は中々良い。
・音域のバランスは少し高音域より。
・高音域の量は少し多め。伸びは中々。モニター用ヘッドホンであるが、痛さや鋭さはほぼ無い。
・中音域は比較的クッキリとした音色。こちらも痛さや鋭さはほぼ無い。
・低音域の量は比較的締まりがあるが、空間的に狭い範囲から聞こえるので存在感は薄い。
・全体的に硬めで淡々とした音色のモニター用ヘッドホンであるが、痛さや派手さはかなり抑えられている。
・ボーカルは男女ともに得意。少し後方から聞こえる。
・サ行の痛さは少しある。
・ポタアン(Fiio E12)を使うと低音域の量感が少し増加。平面的な音場も少し広くなる。あまり差は出ない。

音質☆☆☆☆(☆☆☆★と迷いました)

音域のバランス
高音域☆☆☆☆☆
中音域☆☆☆☆★
低音域☆☆☆☆★(外では☆☆☆☆)

オススメ度☆☆☆☆★
・音質は良い。バランスも中々良い。
・音が鋭くないモニターヘッドホン。
・奥行きのある音場が特長。
・音漏れは少しある。遮音性は平均的。
・ボーカルは結構得意。
・リケーブルは可能だが代替ケーブルを探すのは難しいかも。

スペック
・タイプ:ダイナミック密閉型
・システムタイプ:モニターヘッドホン
・ドライバ:40㎜(ネオジウムマグネシウム)
・感度:95dB
・インピーダンス:36Ω
・周波数特性:10Hz-22,000Hz
・歪率:< 0.1%
・ケーブル長:約2.5m、着脱式(99.99%高純度OFC)
・重量:約202g
・付属品:ポーチ、6.3㎜ステレオ標準変換アダプタ付属(ネジ込み式)
KNS-6400
メーカーサイトはこちら(英語)。
☆印の評価についてはこちらで説明します。


以下、KNS-6400のデータ表(今後、表自体を変更する可能性あり)

KNS-6400 主な特徴

・各項目、高い/良いとグラフの外側に表示される。
・「音場の広さ」に関しては広いほど外側に表示されるが、モニタ/ーDJなど、用途によっては狭い方が良い場合もあり、一概にグラフ外側だから良いという訳ではない。
・「遮音性の高さ」は高いほど音を遮断する。一方で、外での使用は高い方が危険である。
・「デザイン」も関しては、あくまで個人的感覚。人によって全く違うので注意。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。

KNS-6400 音の特徴

・各項目、多い/良いとグラフの外側に表示される。
・「低音域の質」は締まり/硬さがあると外側に、緩い/柔らかいと内側で表示されるが、音は好み次第なので、外側だから良い訳ではない。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。


Comments (0) | Trackbacks (0) | TOP

CommentForm


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

Trackback