Pioneer DJE-1500のレビュー

Category: イヤホンレビュー  11/22 /2014 (Sat)

フジヤエービックにて10,000円でブラックを購入。


主な特徴
・色は「ブラック」「ホワイト」の2色。
・ケーブルの色は本体色と同じ。
・ケーブルの形状はY字型で、長さは1.6m。ケーブル分岐前だけ布巻になっている。
・ケーブルはしやなかで少し太め。癖は少し付く程度。
・タッチノイズは少しある。
・ケーブルは着脱可能。MMCXコネクタ。
・プラグはストレート型のステレオミニプラグ。ネジ式になっているのは、付属のステレオ標準プラグアダプタ使用時のため。
・イヤーチップの色は本体色と同じ。
・イヤーチップはシリコン製(XS,S,M,L:各2個)とコンプライフォームチップ(1サイズ)が付属。
・装着感はなかなか良い。イヤーチップが少し細長いのだろうか?耳奥に深く入る。
・装着方法は「ケーブルを下に垂らす普通の方法」「耳にケーブルを回す方法」のどちらでも良い。
・ちなみに、長時間の装着に適した耳掛けスタイルとノーマルスタイルを選択できるハウジング回転機構がある。ちなみに、この機構は上位機種「DJE-2000」には無い。
・ケーブルの耳掛け部には形状記憶樹脂素材と軟質樹脂素材を併用している。
・セミハードケースが付属。内側のメッシュポケットにイヤーチップが収納出来るのは良い。一方で1.6mケーブルと大柄なプラグを考えるとサイズは少し小さいかも。
・本体のデザインは普通。本体色に関わらず、R側の本体・ケーブルには赤色が散りばめられており、識別しやすい。
・音漏れはほぼ無い。音抜けの穴はケーブルと本体の接合部近くに1つある。爆音でなければ図書館等の環境でも使えそう。
・遮音性はカナル型イヤホンとしては、やや高め。
・音量は少し取りづらい。iPodなら最大音量の7割程度で十分。
・平面的な音場の広さは少し広め。立体感や奥行きのある空間表現。
・ドライバは9.4mmのダイナミック型ドライバ。

価格情報(レビュー掲載時点で)
・新品の最安値は16,300円前後。高くても17,800円。価格差は少なめ。
・DJ用途の製品なので、あまり値下がりしないのだろうか。上位機種「DJE-2000」も同様に値下がりしていない。

音質、音域のバランス(イヤーピースはMサイズを使用)
・音質はまぁまぁ。
・音域のバランスはドンシャリ。
・高音域の量は十分。伸びはまぁまぁ。かなり鮮やかで派手。人によってはキラキラした音という表現が使われそう。
・中音域は平面的な位置は近いが奥まった位置から聞こえる。明るく、力強い音色。
・低音域の厚みや音圧を感じる音色。重低音は空間の中央で空間を強く押してくるような印象。
・全体的に重厚な音色。目立つのは音圧のある低音域。そして高音域は鮮やか。
・かなり情報量が多い傾向。色々な音を拾う。
・かなり特徴的な音色なので、好みは分かれそう。個人的には良いと思います。
・ボーカルは遠めで基本的に不得意。男性の方が少し得意。
・サ行の痛さは少し感じる程度。タ行の方が痛い。
・ポタアン(Fiio E12)を使うと更に情報が増加。特に高音域側の情報量が増える。ボーカルもやや良くなる。音圧や音量を出すと本領を発揮するタイプかも。


音質☆☆☆☆

音域のバランス
高音域☆☆☆☆☆
中音域☆☆☆☆
低音域☆☆☆☆☆


オススメ度☆☆☆☆
・音質はまぁまぁ。バランスは派手なドンシャリ。情報量は多め。
・全体的に重厚な音色。音圧のある低音域は面白い。好みが分かれそうな音色。
・室内で使うには、やや派手かも。
・ボーカルは全体的に苦手。時々男性が上手くハマる事も。
・音漏れは普通に使う分には問題ない。遮音性は少し低め。
・音圧や音量を出すと本領を発揮するタイプかも。
・1.6mケーブルと大柄なプラグを考えると、ケースのサイズは少し小さいかも。

スペック
・形式:密閉ダイナミック型
・インピーダンス:22Ω
・出力音圧レベル:105dB
・再生周波数帯域:6~20,000Hz
・最大入力:300mW(JEITA)
・使用ユニット:9.4 mmドーム型
・接続コード:1.6 m(OFCリッツ線、MMCXコネクタ着脱式、Y字型、ネジ式ストレート型ステレオミニプラグ、布巻(分岐前まで))
・質量:6.1g(コード含まず)
・付属品:シリコン製イヤホンチップ(XS/S/M/L(各2個))、ComplyフォームチップM(2個)、ステレオ標準プラグアダプター(金メッキ、ネジ式)、キャリングケース
DJE-1500
メーカーサイトはこちら。
☆印の評価についてはこちらで説明します。


以下、DJE-1500のデータ表(今後、表自体を変更する可能性あり)

DJE-1500 主な特徴

・各項目、高い/良いとグラフの外側に表示される。
・「音場の広さ」に関しては広いほど外側に表示されるが、モニタ/ーDJなど、用途によっては狭い方が良い場合もあり、一概にグラフ外側だから良いという訳ではない。
・「遮音性の高さ」は高いほど音を遮断する。一方で、外での使用は高い方が危険である。
・「デザイン」も関しては、あくまで個人的感覚。人によって全く違うので注意。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。

DJE-1500 音の特徴

・各項目、多い/良いとグラフの外側に表示される。
・「低音域の質」は締まり/硬さがあると外側に、緩い/柔らかいと内側で表示されるが、音は好み次第なので、外側だから良い訳ではない。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。


Comments (0) | Trackbacks (0) | TOP

CommentForm


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

Trackback