audio-technica ATH-ES88のレビュー

Category: ヘッドホンレビュー  11/16 /2014 (Sun)

eイヤホンにて3,000円で購入。中古品です。
主な特徴
・生産終了。発売は2011年11月18日。販売終了はレビュー掲載時点でも、最近と思われる。
・色は「シルバー」のみ。
・ケーブルは両出しで、長さは1.2m。
・ケーブルの色は黒色。フラットケーブルを採用。非常にしやなかで扱いやすい。癖が付かない素材か。
・ケーブル着脱は出来ない。
・タッチノイズはほぼ無い。
・プラグはL字型のステレオミニプラグ。
・本体の折りたたみが可能。ハウジングが90度曲り、フラットになるスイーベル機構を搭載。
・デザインは非常に良い。ヘアライン仕上げの高品位アルミハウジングがカッコいい。販売当時は「スーツを着ながら装着するヘッドホン(?)」のようなキャッチフレーズがあったような。
・耳への装着はアラウンドイヤー(耳覆い)。
・装着感はなかなか良いが、側圧はやや強め。軽いという観点からは装着感は良い。
・重量は130g(ケーブル含まず)と軽量級。
・ヘッドバンドの長さ調整は無く、6段階のスイングアジャスト機構で行う。ヘッドバンド先端を軸に、本体が回転する方式。長さの余裕はややある。
・音漏れはややある。図書館では厳しい。バス電車などでは問題ない。
・遮音性はヘッドホンとしては、やや低め。
・革製ポーチが付属。シンプルであるが大きさは問題無い。
・音場はやや狭い。
・音量はやや取りづらい。iPodなら最大音量の7割前後で十分。
・ドライバは40mmダイナミック型。グラスファイバー配合の高剛性バッフルとユニットを一体化し明瞭な中高音再生と実現。

新品価格情報(レビュー掲載時点で)
・生産終了品であるが、新品はまだ見かける。13,000~14,000円くらいが最安値。
・定価は20,000円。

音質、音域のバランス
・音質はなかなか良い。
・音域のバランスは少し低音域より。
・高音域の量は割と出ている。伸びはあまり無い。硬く比較的鮮やか。派手さはあまり感じない。位置は近め。
・中音域は少し派手な傾向で硬めな音色。位置はやや奥まっている。
・低音域の締まりや量感はあるが、芯が無く広がる印象。
・全体的に少し派手で硬めな音色であるが、バランスは中々良い。
・遮音性が低めなので、外で使うとカマボコに近いバランスになるかも。
・ボーカルは男女ともになかなか良い。
・サ行はやや痛い。
・ポタアン(Fiio E12)を使うと、高音域の情報量や伸びが良くなる。また、全体的に音がさらに近くなる。

音質☆☆☆☆

音域のバランス
高音域☆☆☆☆★
中音域☆☆☆☆★
低音域☆☆☆☆☆

オススメ度☆☆☆☆
・音質、バランスともになかなか良い。
・硬めの音色が特徴。
・デザインは非常に良い。
・音漏れは少しある。遮音性は低め。
・生産終了。

スペック
・定価:20,000円
・型式:密閉ダイナミック型
・ドライバー:40mm
・出力音圧レベル:103dB/mW
・再生周波数帯域:9~26,000Hz
・最大入力:1,000mW
・インピーダンス:34Ω
・質量(コード除く):130g
・コード:1.2m(両出し、フラットケーブル、L字型ステレオミニプラグ)
・付属品:ポーチ
ATH-ES88
メーカーサイトはこちら。
☆印の評価についてはこちらで説明します。


以下、ATH-ES88のデータ表(今後、表自体を変更する可能性あり)

ATH-ES88 主な特徴

・各項目、高い/良いとグラフの外側に表示される。
・「音場の広さ」に関しては広いほど外側に表示されるが、モニタ/ーDJなど、用途によっては狭い方が良い場合もあり、一概にグラフ外側だから良いという訳ではない。
・「遮音性の高さ」は高いほど音を遮断する。一方で、外での使用は高い方が危険である。
・「デザイン」も関しては、あくまで個人的感覚。人によって全く違うので注意。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。

ATH-ES88 音の特徴

・各項目、多い/良いとグラフの外側に表示される。
・「低音域の質」は締まり/硬さがあると外側に、緩い/柔らかいと内側で表示されるが、音は好み次第なので、外側だから良い訳ではない。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。


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