iPodで使うイヤホンとかヘッドホンのblog

FOSTEX TE-05のレビュー

フジヤエービックにて13,300円で購入。

主な特徴
・色はブラックのみ。
・ケーブルの色は黒色。周りのチューブはクリア色。
・ケーブルの形状はY字型で、長さは1.2m。線材はOFC。癖はかなり付きやすい。
・タッチノイズは少し多め。
・ケーブルは着脱可能。端子はMMCX。ただし、他社製交換ケーブルとの互換性は保証しないとの事。
・プラグはストレート型のステレオミニプラグ。
・イヤーチップの色は黒色。
・イヤーチップはシリコン製(XS,S,M,L:各2個)が付属。
・装着感は比較的良い。本体の重さが少し気になる。
・装着方法は通常通り、「ケーブルを下に垂らす普通の方法」。タッチノイズが気になる場合は「耳にケーブルを回す方法」でも装着可能。
・革製のハードケースが付属。少し小さい気もするが、付属品も全て収納可能。
・本体のデザインはシンプルで良い。少々暗い場所では左右の判別が難しいのが弱点か。
・音漏れは少しある。音抜けの穴は本体下部に2か所。音量によっては、図書館など非常に静かな環境では迷惑になるかも。
・遮音性はカナル型イヤホンとしてはやや低め。
・音量は比較的取りやすい。iPodなら最大音量の6.5割程度で十分。
・音場はやや広め。臨場感も良いように思う。
・ドライバは13mmのダイナミック型。
・本体(ボディー)はアルミ削り出し素材を採用。

価格情報(レビュー掲載時点で)
・最安値は12,300円程度。13,500円前後がここ最近の相場。
・中古は1万円前後が多い。今まで見た中で一番安い中古は6,800円。

音質、音域のバランス(イヤーピースはMサイズを使用)
・音質はなかなか良い。
・音域のバランスは少しドンシャリ。ただ、中音域の位置が近く、不足感は無いので、いろいろな意見があって良いと思う。
・高音域の量は十分。伸びはかなりある。やや痛く、派手で非常に鮮やか。キラキラした音色と表現する人もいるかも。
・中音域は位置は近いが少し奥まった位置から聞こえる。一部の音色が強調されるようなチューニングがされていると思われる。
・低音域の量感・締まりともにある。
・全体的に硬めの音色で、派手でクッキリとした音色。
・何となくBAドライバのような音色にも感じる。
・室内で使うには疲れる音色。外向けの音色。
・ボーカルは男女ともに中々良い。位置は近い。
・サ行はかなり痛い。
・ポタアン(Fiio E12)を使うと、情報量が増加。音の硬さは、一部だが少し柔らかめにシフトしたような印象も受ける。


音質☆☆☆☆

音域のバランス
高音域☆☆☆☆☆
中音域☆☆☆☆
低音域☆☆☆☆★


オススメ度☆☆☆☆★
・音質は良い。バランスも中々良い。
・全体的に硬めの音色で、派手でクッキリとした音色。
・室内で使うには疲れる音色。外で使う方が良い。
・ボーカルは男女ともに中々良い。位置も近い。
・音漏れは普通に使う分には問題ない。遮音性は少し低め。
・デザインは良い。
・ケーブルは着脱可能で端子はMMCX。ただし、他社製交換ケーブルとの互換性は保証しない。このMMCXはかなり頑丈に作ったとの事。

スペック
・形式:ダイナミック型
・再生周波数帯域:10~25kHz
・インピーダンス:13Ω
・感度:92dB±3dB(1kHz, 1mW)
・最大入力:5mW
・ケーブル:1.2m(Y字型、ストレート型ステレオミニプラグ、着脱可能(MMCX))
・付属品:イヤーチップ(XS,S,M,L)、キャリングケース
TE-05
メーカーサイトはこちら。
☆印の評価についてはこちらで説明します。


以下、TE-05のデータ表(今後、表自体を変更する可能性あり)

TE-05 主な特徴

・各項目、高い/良いとグラフの外側に表示される。
・「音場の広さ」に関しては広いほど外側に表示されるが、モニタ/ーDJなど、用途によっては狭い方が良い場合もあり、一概にグラフ外側だから良いという訳ではない。
・「遮音性の高さ」は高いほど音を遮断する。一方で、外での使用は高い方が危険である。
・「デザイン」も関しては、あくまで個人的感覚。人によって全く違うので注意。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。

TE-05 音の特徴

・各項目、多い/良いとグラフの外側に表示される。
・「低音域の質」は締まり/硬さがあると外側に、緩い/柔らかいと内側で表示されるが、音は好み次第なので、外側だから良い訳ではない。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。