ソニー、BA+ダイナミックのハイブリッドイヤフォン3機種を10月24日発売

Category: 新製品ニュース  09/25 /2014 (Thu)

ソニーは、バランスド・アーマチュアユニットとダイナミック型を両方搭載した、ハイブリッドタイプのイヤフォン新モデルとして、「XBA-A1」、「XBA-A2」、「XBA-A3」の3機種を10月24日より発売する。
概要は以下の通り。

・価格は全てオープンプライス、店頭予想価格は「XBA-A1」が15,000円前後、「XBA-A2」が26,000円前後、「XBA-A3」が36,000円前後。

ユニット構成は
・「XBA-A1」がフルレンジのBA×1、9mm径のダイナミック型×1。
・「XBA-A2」はフルレンジBA×1、BAのHDスーパーツイータ×1、12mm径ダイナミック型×1。
・「XBA-A3」はフルレンジBA×1、BAのHDスーパーツイータ×1、16mm径ダイナミック型×1。
・HDスーパーツイータを搭載した「XBA-A2」「XBA-A3」はハイレゾ対応モデル。

・バランスド・アーマチュアユニットの仕様は3モデル共通。
・ソニーのバランスド・アーマチュア(BA)ユニットは、独自開発したものだが、そのユニットをさらに改良。

・「XBA-A2」「XBA-A3」に搭載されているHDスーパーツイータは、振動板にアルミ系合金を採用。
・軽量さと剛性の高さを兼ね備える。

・ダイナミック型ドライバは3機種でサイズが異なる。
・「XBA-A2」「XBA-A3」に搭載しているユニットは、振動板の可動性を高めた「ハイコンプライアンス振動板」を採用。
・素材は、液晶ポリマーフィルム。
・制振ハウジングを採用し、ビートレスポンスコントロールも搭載。

・ケーブルは銀コートのOFC線を使用。
・付属ケーブルはアンバランスタイプだが、グランドの扱いが通常のケーブルと異なり、LRのグランドを分けた4芯構造。
・グランドが2本のケーブルに分かれたままステレオミニの入力端子まで戻っている。
・左右の分離が改善され、音の広がりと、引き締まった低音を実現する。
・入力端子は4芯となっている。

・「XBA-A2」「XBA-A3」はケーブルの着脱も可能。
・イヤフォン側の端子はMMCXをソニーが独自にカスタマイズしたものを採用。
・サポートはされていないが、通常のMMCXケーブルであれば接続可能の見込み。

・バランス駆動にも対応。
・ソニー純正ケーブルは入力端子が3極のステレオミニ×2本。
・別売のバランス駆動対応ポータブルヘッドフォンアンプ「PHA-3」と接続可能。
・重量は「XBA-A1」が約7g、「XBA-A2」が約9g、「XBA-A3」が約10g。

・XBAシリーズ向けに、交換用ケーブルも用意。
・均等により合わせた4本の導体のうち、それぞれ対角線方向の2本を並列に接続。
・2対の導体それぞれを往路・復路に使うことで、電流ノイズの影響を低減したスターカッド構造を採用。
・ラインナップは、2mでバランス接続対応の「MUC-M20BL1」(10月18日発売/オープンプライス/実売11,000円前後)、1.2mでアンバランスのステレオミニ「MUC-M12SM1」(同8,000円前後)を用意。

ついにバランス接続を後押しするようなイヤホンも登場。
画像などは記事で。


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