audio-technica ATH-K01のレビュー

Category: ヘッドホンレビュー  09/06 /2014 (Sat)

ヨドバシカメラ新宿西口アウトレット店にて1,470円でライトグリーンを購入。


主な特徴
・生産終了。割と最近のはず。発売日は2011年03月11日。
・色は「ライトブルー」「ライトグリーン」「ピンク」の3色。
・ケーブルは両出しで、長さは1m。ケーブルの色は基本的に本体色と同じだが、本体色ライトグリーンだけは白色。癖は少し付きやすい。
・ケーブルは着脱出来ない。
・タッチノイズは少しある。
・プラグはL字型のステレオミニプラグ。
・折りたたみ機構は無い。
・デザインは安っぽい。
・耳への装着はオンイヤー(耳乗せ)。
・装着感はまぁまぁ。イヤーパッドは人工革と思われる。
・側圧は少し強め。少し頭を振った程度ではズレない。
・重量は49gと超軽量級。
・ヘッドバンドの長さは10段階で調整可能。長さの余裕はややある。私は5~6段階目で使用。
・音漏れはややある。本体が小振りな為、隙間から音が漏れる。
・遮音性は低い。
・付属品は商品を梱包する箱だけ。
・音場の広さは少し広め。
・音量は非常に取りづらい。iPodの最大音量でも足りない。
・生産国は不明。本体に記載はない。箱や説明書に記載されていると思われるが捨ててしまった。
・ドライバは30mmのダイナミック型。
・音量が小さく出力される、子供向けのヘッドホン。
・「接続機器の音量設定が同じ場合、従来のヘッドホン(出力音圧レベル115dB/mWの製品)に比べて、プラグ部において約33dBのひかえめな音で出力される」と明記。
・インピーダンスが1,500Ωという、600Ω級のヘッドホンもビックリの数値を持つ。これでは音量は確保できない。

新品価格情報(レビュー掲載時点で)
・生産終了。新品はあまり見かけない。一部で非常に高い価格で取引されている。
・販売当時の価格は3,000円前後。

音質、音域のバランス(音量が足りなくて書きづらい)
・音質は価格を考えれば、なかなか良い。
・音域のバランスはフラット傾向。
・高音域の伸びは程々で綺麗系な音色。少し派手さはありが、痛さはほとんど無い。
・中音域も落ち着いた音色で聴きやすい音色。位置は近い。癖は少ない。
・低音域は量、質もともに良いように感じる。全体的に言えるが、屋外では遮音性の低さもあり、本領は発揮できていない。
・全体的にフラット傾向で、聴きやすさを重点に置いたような音色になっている印象。
・ボーカルは男女ともに比較的得意。
・サ行の痛さはあまり無い。
・ポタアン(Fiio E12)を使うと、全体的に厚みが出てドンシャリ傾向に。また、スピード感が出る。なお、ハイゲインでもボリュームは14:00程度まで回す必要がある。

音質☆☆★

音域のバランス
高音域☆☆☆☆☆
中音域☆☆☆☆☆
低音域☆☆☆☆☆

オススメ度☆☆☆★
・生産終了。
・音質はまぁまぁでバランスは良い。
・音漏れは多く、遮音性は低い。
・デザインは安っぽい。
・最大の特徴は「インピーダンス:1,500Ω」。iPodの最大音量でも音量が足りない機種は初めてかも。
・子供向け商品という事で、そもそも大きい音が出ない仕様。
・音圧をかけ過ぎると音が割れます。
・「本製品の対象年齢は6才以上です」と書いてあるのに、「2歳の子供用に買いました」というレビューをAmazonに書く親は何を考えているのか。

スペック
・型式:密閉ダイナミック型
・ドライバー:30mm
・出力音圧レベル:115dB/mW at 500Hz (減衰量:プラグ部 約33dB)
・再生周波数帯域:20~22,000Hz
・インピーダンス:1.5KΩ
・質量(コード除く):49g
・プラグ:3.5mm金メッキステレオミニ(L型)
・コード:1.0m(両出し)
ATH-K01
メーカーサイトはこちら。
☆印の評価についてはこちらで説明します。


以下、試験運用中の表(データはATH-K01の物)

ATH-K01 主な特徴

・各項目、高い/良いとグラフの外側に表示される。
・「音場の広さ」に関しては広いほど外側に表示されるが、モニタ/ーDJなど、用途によっては狭い方が良い場合もあり、一概にグラフ外側だから良いという訳ではない。
・「遮音性の高さ」は高いほど音を遮断する。一方で、外での使用は高い方が危険である。
・「デザイン」も関しては、あくまで個人的感覚。人によって全く違うので注意。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。

ATH-K01 音の特徴

・各項目、多い/良いとグラフの外側に表示される。
・「低音域の質」は締まり/硬さがあると外側に、緩い/柔らかいと内側で表示されるが、音は好み次第なので、外側だから良い訳ではない。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。


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