上海問屋 DN-10688(竹ハウジング)のレビュー

Category: イヤホンレビュー  08/23 /2014 (Sat)

上海問屋にて1,299円で購入


主な特徴
・色は白っぽい竹の色のみ。個体によって色は異なる。
・ケーブルの色は黒/銀色。
・ケーブルの形状はY字型で、長さは約122cm(Y字分岐部分含む)。メーカーサイトいわく絡みにくいケーブル。癖は非常に付きやすい。
・タッチノイズは多め。
・ケーブルは着脱出来ない。
・プラグはストレート型のステレオミニプラグ。
・イヤーチップは半透明色のシリコンイヤピース(S,M,Lサイズ)が付属。
・装着感は良い。
・装着方法は「ケーブルを下に垂らす普通の方法」。タッチノイズが気になる人は「耳にケーブルを回す方法」でも可能。
・ポーチ類は付属しない。上海問屋の低価格イヤホンは製品を梱包する袋に入れるのが楽。
・本体のデザインは良い。
・音漏れはわずかにある程度。音抜けの穴は見当たらない。イヤーチップのサイズを間違えなければ図書館でも迷惑にならないと思われる。
・遮音性はカナル型イヤホンとしては少し高い。
・音量は取りやすい。iPodなら最大音量の6割程度で十分。
・音場は普通。
・ドライバは8mmのダイナミック型。
・ちなみに、通販においては、「DN-10688」は「レッドウッド(紅花梨)」と「バンブー(竹)」の両方の機種を指すが、店頭では「DN-10688はバンブー(竹)」「DN-10689はレッドウッド(紅花梨)」と分けられているようだ。

価格情報(レビュー掲載時点で)
・輸入しない限り、日本で販売されているのは上海問屋だけと思われる。
・販売当初は1,299円であったが、現在は999円で販売中。

音質、音域のバランス(Mサイズのシリコンイヤーチップを使用)
・音質はまぁまぁ。良いとは言えない。
・音域のバランスは、かなり低音域より。
・高音域は高い音が出ず、伸びもほぼ無い。少し派手な傾向。
・中音域はとにかく遠く量も少ない。音量を上げると段々前に出てくる。
・低音域が最大の特徴。量が多く重厚。
・全体的に重厚な低音域が支配する音色。クリアさや鮮やかさは無く、篭った印象が強い。
・ボーカルはどちらも良いとは言えない。どちらかと言えば男性は悪くないが、女性は高い声ほど苦手。
・サ行の痛さは少しある。タ行もやや痛い。
・ポタアン(Fiio E12)を使うと、全体的に明るい音調に。それなりに鮮やかさも出るが低音域が支配するのは変わらない。サ行はかなり痛くなるので注意。

音質☆★

音域のバランス
高音域☆☆☆
中音域☆☆☆
低音域☆☆☆☆☆


オススメ度☆☆
・音質面では低音域の迫力だけがスゴイ機種。ただし篭っており、それ以外に良い面はほぼ無い。
・音漏れは少ない。遮音性も平均以上。
・ケーブルのタッチノイズも多い。
・デザインは良い。
・昔の「KOSS THE PLUG」を思い出すようなバランス。あれほどではないですが。


スペック
・型式:8mmダイナミック型
・感度:90dB±3dB
・インピーダンス:16Ω
・周波数:20~20,000Hz
・ケーブル:約122cm(Y字分岐部分含む、Y字型、ストレート型ステレオミニプラグ)
・付属品:イヤーピース(S/M/Lサイズ)
DN-10688(竹)
メーカーサイトはこちら(販売サイト)。
☆印の評価についてはこちらで説明します。



以下、試験運用中の表(データはDN-10688(竹ハウジング)の物)

DN-10688(竹ハウジング) 主な特徴

・各項目、高い/良いとグラフの外側に表示される。
・「音場の広さ」に関しては広いほど外側に表示されるが、モニタ/ーDJなど、用途によっては狭い方が良い場合もあり、一概にグラフ外側だから良いという訳ではない。
・「遮音性の高さ」は高いほど音を遮断する。一方で、外での使用は高い方が危険である。
・「デザイン」も関しては、あくまで個人的感覚。人によって全く違うので注意。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。

DN-10688(竹ハウジング) 音の特徴

・各項目、多い/良いとグラフの外側に表示される。
・「低音域の質」は締まり/硬さがあると外側に、緩い/柔らかいと内側で表示されるが、音は好み次第なので、外側だから良い訳ではない。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。


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