audio-technica ATH-RE70のレビュー

Category: ヘッドホンレビュー  06/29 /2014 (Sun)

ビックカメラ渋谷店にて2,840円でブラックを購入。



主な特徴
・色は「ブラック」「ホワイト」の2色。
・ケーブルは両出しで、長さは1.2m。ケーブルの色は本体色と同様。やや硬めで、癖は付きやすい。
・ケーブルは着脱できない
・タッチノイズはややある。
・プラグはL字型のステレオミニプラグ。
・折りたたみ機構は無い。
・デザインはレトロな外観。そもそものコンセプトが「レトロな外観に最新技術を盛り込む」。個人的には良い。
・見た目は開放型ヘッドホンのように見えるが、密閉型ヘッドホンである。
・耳への装着はオンイヤー(耳乗せ)。
・装着感はなかなか良い。
・側圧は少しだけ強め。
・重量は150g(ケーブル含まず)と軽い。
・ヘッドバンドの長さは11段階に調整可能。長さの余裕は無い。私の場合でも最大まで広げて使用。
・音漏れは意外と少なめ。
・遮音性は少し高め。
・ケース類は付属しない。
・音場は上下方向に狭く、左右方向には少し広い。
・音量はやや取りづらい。iPodなら最大音量の8割程度で十分。
・生産国は台湾。本体に書いてある。
・ドライバは40mmダイナミック型。

新品価格情報(レビュー掲載時点で)
・最安値は3,000円以下。一般的には5,000円程度はする。
・生産終了品では無いが、販売価格の差が大きい機種である。

音質、音域のバランス
・音質はまぁまぁ。
・音域のバランスはドンシャリ傾向。
・高音域は量は出ており、硬く鋭い印象。伸びはそれなり。
・中音域は硬め。中央付近から鳴るが、奥まった位置から聞こえる。
・低音域は締まりがあり、ずっしりと音色。
・全体的には、ドンシャリで、硬め、重厚な音色。
・ボーカルは男女ともに比較的得意。
・サ行の痛さはややある。タ行の痛さの方が目立つかも。
・ポタアン(Fiio E12)を使うと、全体的に全体的に厚みが出る。高音域の伸びも増す。
・比較的安価なヘッドホンであるが、ポタアン使用による変化は大きめ。

音質☆☆☆

音域のバランス
高音域☆☆☆☆☆
中音域☆☆☆☆
低音域☆☆☆☆☆

オススメ度☆☆☆☆
・音質はまぁまぁ。バランスはドンシャリ傾向。
・レトロなデザインは好みが分かれそう。
・見た目は開放型ヘッドホンのように見えるが、実は密閉型ヘッドホン。
・音漏れの少なさ、遮音性も平均以上。
・折りたためない、ポーチ類が付属しないのが弱点。
・音量が取りづらい機種。ポタアン使用による変化は大きめ。

スペック
・型式:密閉ダイナミック型
・ドライバー:40mm
・出力音圧レベル:100dB/mW
・再生周波数帯域:10~24,000Hz
・最大入力:500mW
・インピーダンス:42Ω
・質量(コード除く):150g
・ケーブル:1.2m(両出し、L字型ステレオミニプラグ)
ATH-RE70
メーカーサイトはこちら。
☆印の評価についてはこちらで説明します。


以下、試験運用中の表(データはATH-RE70の物)

ATH-RE70 主な特徴

・各項目、高い/良いとグラフの外側に表示される。
・「音場の広さ」に関しては広いほど外側に表示されるが、モニタ/ーDJなど、用途によっては狭い方が良い場合もあり、一概にグラフ外側だから良いという訳ではない。
・「遮音性の高さ」は高いほど音を遮断する。一方で、外での使用は高い方が危険である。
・「デザイン」も関しては、あくまで個人的感覚。人によって全く違うので注意。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。

ATH-RE70 音の特徴

・各項目、多い/良いとグラフの外側に表示される。
・「低音域の質」は締まり/硬さがあると外側に、緩い/柔らかいと内側で表示されるが、音は好み次第なので、外側だから良い訳ではない。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。


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