ラトック、USB DAC/iPodモードを選択できるバランス対応ポータブルヘッドホンアンプを7月下旬発売

Category: 新製品ニュース  06/25 /2014 (Wed)

ラトックシステムは、フルバランスポータブルヘッドフォンアンプ「REX-KEB02iP」を7月下旬に発売する。
概要は以下の通り。

・価格はオープンプライスで、店頭予想価格は5万円前後。
・Windows/Macなどと接続する「USB DACモード」と、Ligntning-USBケーブル/30pin-USBケーブルで接続したiPhoneやiPodからのデジタルオーディオ出力を再生する「iPod互換モード」の2つのモードを選択できるDAC内蔵ヘッドフォンアンプ。

・DACには「REX-KEB02AK」と同様に、ESS製の「ES9018K2M」を採用。
・2種類のUSB DACモードとiPodモードの切替は背面のスイッチで選択。

・USB DACモードにはバスパワーで電源供給するUSB-BPモードと、内蔵バッテリで動作するUSB-BTモードを用意。
・パソコンとの接続時にはUSB-BPモード、iPad+カメラコネクションキットやウォークマンのハイレゾ出力用USBケーブル利用時にはUSB-BPモードを利用する。
・対応機種については製品ページにおいて案内している。

・USB DACモードでは、384kHz/24bitまでのPCMと、5.6/2.8MHzのDSDファイルにも対応(DoP)。
・DSDのネイティブ再生も可能。
・デジタルフィルタの切り替えスイッチも備え、好みに合わせてシャープ/スローの設定変更が可能。

・出力は、モノラルミニミニのバランス出力と、ステレオミニのアンバランス出力を各1系統装備。
・バランス駆動回路には、TI製「TPA6111」をフルバランス構成によるBTL接続で、L/Rそれぞれに使用。
・チャンネルセパレーションに優れたバランス駆動を行ない、イヤフォンやヘッドフォンのクロストーク特性や分離感、定位感、表現力が向上する。

・アンバランスのシングルエンド出力向けには、TIの「TPA6138A」と、独立したアナログフィルタを搭載している。
・バランスとアンバランスの出力回路には、出力コンデンサを使用しないOCL回路を採用。
・出力はバランスが1.7Vrms/131mW(22Ω時)、アンバランスが1.62Vrms/38mW(68Ω時)。

・バッテリを内蔵し、iPodモード/USB DACモードのいずれも約5時間の連続再生が可能(バランス接続/300Ω負荷/ボリューム12時位置)。
・外形寸法は69.2×102.2×23.4mm(幅×奥行き×高さ)。
・重量は約230g。
・REX-KEB02iP発売記念として、9月末までの購入者にLightningケーブルもしくはDockケーブルをプレゼントするキャンペーンを実施。

画像などは記事で。


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