iPodで使うイヤホンとかヘッドホンのblog

Bowers & Wilkins(B&W) P7のレビュー

ヘッドホン祭会場にて42,000円で購入。


主な特徴
・色は「ブラック」のみ。
・ケーブルは片出しで、長さは1.2m。ケーブルの色は黒色。癖はやや付き安やすい。
・ケーブルは着脱可能。ヘッドホンとの接続は2.5mmのステレオミニプラグ。
・ケーブルは2本付属。1つは通常のケーブル。もう一本はアップル製品対応のリモコンマイク付のケーブル。基本的な仕様は同じ。
・なお、下位機種にて使えたオヤイデの紫色のケーブルはプラグ自体は問題ないが、プラグの周りが太く使用できないので注意。
・タッチノイズはほぼ無い。
・プラグはストレート型のステレオミニプラグ。なお、アップル製品対応のリモコンマイク付のケーブルでは4極のステレオミニプラグ。
・折りたたみ機構があり、ハウジングが内側に折りたためる。
・デザインは良い。強いて言えば、少し厚みがあるか。
・耳への装着はアラウンドイヤー(耳覆い)。
・装着感は中々良い。側圧は少し強め。その代わりに少しくらい頭を動かしてもズレない。
・重量は290gとやや重量級。
・ヘッドバンドの長さは無段階調整。長さの余裕はほとんど無い
・音漏れはヘッドホンとしては、かなり少ない。電車バスなら、まず問題ない。
・吸音性クッションという物が使われているらしいが、イヤーパッドの事だろうか?
・遮音性はヘッドホンとしてはかなり高い。
・半円形のポーチが付属。折りたたまないと収納できない。
・音場は広い。
・音量はやや取りづらい。iPodなら最大音量の7割程度で十分。
・生産国は中国。箱に記載されている。
・ドライバは40mmのダイナミック型。
・イヤーパッドは磁石で接着されており、簡単に外れる。
・イヤーパッドを外せばわかるが、ドライバの周囲に金色のエッジが設けられており、据置スピーカーのような構造となっている。

新品価格情報(レビュー掲載時点で)
・最安値は46,000円前後。
・量販店では50,000円前後。

音質、音域のバランス
・音質は良い。
・音域のバランスは弱ドンシャリ。
・高音域は広がりのある音。綺麗ではあるが、痛さや派手さは少ない。伸びはかなりある。
・中音域は癖が少なく安定感がある。少し遠い印象があるくらい。
・低音域は硬いとも柔らかいとも言いづらいが、音圧があり深みのある音色。
・全体的には、ゆったりとした音色と、深みのある低音域が特徴的。派手さはほとんどなく、くつろぎながら使えるヘッドホン。
・派手さやスピード感、極端に細かい音を拾う機種では無い。
・ボーカルは男女共に得意。やや前面に出てくる、強調される特徴あり。
・サ行の痛さは少しだけ感じる。
・ポタアン(Fiio E12)を使うと、低音域の深みが増し、スピード感が出てくる。

音質☆☆☆☆★

音域のバランス
高音域☆☆☆☆☆
中音域☆☆☆☆★
低音域☆☆☆☆☆

オススメ度☆☆☆☆☆
・音質は良い。バランスも良い。
・ゆったりとした音色、深みのある低音域が特徴的。
・少し側圧は強めであるが、装着感も良い。
・デザインも良い。少し分厚いかも。
・音漏れは少ない。遮音性もなかなか。
・お気に入りの一台です。

スペック式
・再生周波数帯域:10Hz~20kHz
・インピーダンス:22Ω
・音圧感度:111db
・ドライバ口径:40mm
・最大入力:50mW
・コード:1.2m(片出し、着脱可能、ステレオミニプラグ)
・重量:290g
・付属品:ポーチ、リモコンマイク付ケーブル、ステレオミニ→ステレオ標準変換プラグ
P7
メーカーサイトはこちら。
☆印の評価についてはこちらで説明します。

以下、試験運用中の表(データはP7の物)

P7 主な特徴

・各項目、高い/良いとグラフの外側に表示される。
・「音場の広さ」に関しては広いほど外側に表示されるが、モニタ/ーDJなど、用途によっては狭い方が良い場合もあり、一概にグラフ外側だから良いという訳ではない。
・「遮音性の高さ」は高いほど音を遮断する。一方で、外での使用は高い方が危険である。
・「デザイン」も関しては、あくまで個人的感覚。人によって全く違うので注意。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。

P7 音の特徴

・各項目、多い/良いとグラフの外側に表示される。
・「低音域の質」は締まり/硬さがあると外側に、緩い/柔らかいと内側で表示されるが、音は好み次第なので、外側だから良い訳ではない。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。