audio-technica ATH-CKX9のレビュー

Category: イヤホンレビュー  03/30 /2014 (Sun)

じゃんぱらにて4,980円。中古です。


主な特徴
・色は「ブラック」と「シルバー」の2色。
・ケーブルの色は、本体色ブラックでは黒色/銀色、本体色シルバーは青色/黒色。フラットケーブルを採用し表裏で色が異なる。
・ケーブルの形状はY字型で、長さは1.2m。フラットケーブルを採用。癖は付きにくい。
・タッチノイズは普通か少し多い。
・ケーブルは着脱できない。
・プラグはL字型のステレオミニプラグ。
・イヤーチップはファインフィットイヤーピース(XS,S,M,Lの4サイズ)と、コンプライTMフォームイヤピース(Mサイズ)が付属。
・なお、イヤーチップは本体色ブラックでは黒色のイヤーチップが、本体色シルバーでは白色のイヤーチップが付属する。
・装着感は比較的良い。あとで紹介するCチップをうまく使いこなしたい。人によっては本体の棒状部分が耳に当たるかも。
・装着方法は「ケーブルを下に垂らす普通の方法」。形状から「耳にケーブルを回す方法」で装着する事は考えていない。
・ケースは、革製のセミハードケース。本体・付属品が一応ながら全部入れられる。
・本体のデザインは、今までとは少し違うタイプ。変な形ではない。
・音漏れは少しある。音抜けの穴はイヤーチップの近くに一つ。本体が耳にしっかり密着すれば音漏れは少ない。バス・電車なら問題ない。
・遮音性は比較的高い。これもあとで紹介するCチップをうまく使いこなしたい。
・音量は比較的取りやすい。iPodなら最大音量の6.5割程度で十分。
・音場は少し狭い。大体の音が目や鼻の高さに集まる。
・ドライバは13.5mmのダイナミック型。
・同社のSONICFUEL(ソニックフューエル)シリーズ。テーマは「聴く歓びを革新する、ワンランク上のストリートヘッドホン」。

新品価格情報(レビュー掲載時点で)
・最安値は7,500円前後。
・店頭では9,000円台。
・中古は6,000円前後が相場。

Cチップについて
・外耳に装着するイヤーチップ。
・密閉感を向上し、低音域を逃さずに届ける役目がある。
・無くても音楽を聴くことは可能であるが、Cチップが外れにくくするための突起があり耳に当たるかも。

音質、音域のバランス(MLサイズのイヤーチップを使用)
・音質はまぁまぁ。
・音域のバランスはピラミッドバランス。
・高音域は綺麗には聞こえるが量的には少なめ。派手さは少なく、伸びはまぁまぁ。
・中音域の表現は比較的良い。やや奥まった位置で、しかも後方から聞こえる。近くから聞こえる音のあるので、音の出方にヤマがあるかも。
・低音域は比較的締まりはあるが、薄い印象がある。量は多め。
・全体的にはモッコリとした音色である印象。鋭さや痛さは、ほとんど無い。
・ボーカルは男女共にまぁまぁ。男女共に得意・不得意がハッキリ分かれる。
・サ行はやや痛い。
・ポタアン(Fiio E12)を使うと、全体的にクッキリとした印象に。またボーカルの位置が近づく。モッコリとした印象も無くなる。
・高価な機種ではないが、iPod直挿しでは勿体ない。

音質☆☆☆★(少し☆☆☆に近い)


音域のバランス
高音域☆☆☆★
中音域☆☆☆☆★
低音域☆☆☆☆☆


オススメ度☆☆☆★
・音質はまぁまぁ。バランスはピラミッド系。
・音漏れ、遮音性は比較的良い。
・外耳に装着する独特のイヤーチップであるCチップ次第で、評価は大きく変わりそう。
・ストリートヘッドホンの割には比較的鳴らしづらい印象。
・ポタアンや高級DAPを持っている人には、コスパが良いと思える機種。

スペック
・型式:ダイナミック型
・ドライバー:13.5mm
・出力音圧レベル:104dB/mW
・再生周波数帯域:5~25,000Hz
・最大入力:20mW
・インピーダンス:32Ω
・質量(コード除く):約10g
・コード:1.2m(Y字型、フラットケーブル、L字型ステレオミニプラグ)
・付属品:シリコンイヤピース(XS,S,M,L)、コンプライTMフォームイヤピース(Mサイズ)、Cチップ(S,M,L)、ケース
ATH-CKX9
メーカーサイトはこちら。
☆印の評価についてはこちらで説明します。


以下、試験運用中の表(データはATH-CKX9の物)

ATH-CKX9 主な特徴

・各項目、高い/良いとグラフの外側に表示される。
・「音場の広さ」に関しては広いほど外側に表示されるが、モニタ/ーDJなど、用途によっては狭い方が良い場合もあり、一概にグラフ外側だから良いという訳ではない。
・「遮音性の高さ」は高いほど音を遮断する。一方で、外での使用は高い方が危険である。
・「デザイン」も関しては、あくまで個人的感覚。人によって全く違うので注意。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。

ATH-CKX9 音の特徴

・各項目、多い/良いとグラフの外側に表示される。
・「低音域の質」は締まり/硬さがあると外側に、緩い/柔らかいと内側で表示されるが、音は好み次第なので、外側だから良い訳ではない。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。


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