Dita audio Answerのレビュー

Category: イヤホンレビュー  03/23 /2014 (Sun)

ヘッドホン祭会場にて49,800円で購入。



主な特徴
・色は「スモーキープラチナ」のみ。暗めのシルバー色。
・ケーブルの色は黒色。形状はY字型で、長さは1.2m。少し太めで、癖は少し付きやすい程度。反発力(?)が強い。
・タッチノイズは「耳にケーブルを回す装着方法」が前提なので、少なめ。
・ケーブルは着脱できない。
・延長ケーブルは付属しない。
・プラグはストレート型のステレオミニプラグ。プラグ部分は太く、カーボンを使用した部分のデザインは良い。
・イヤーチップはシリコンタイプであるが10種類付属。「出口部分が小口径・中口径・大口径(それぞれS,M,Lサイズ)」「ダブルフランジ(1種類)」の合計10種類。
・イヤーチップは、音色を変えるために、様々なタイプを用意している。
・装着感は良い。イヤーチップは本体に対して斜めに装着するタイプ(MDR-EX90SL等と同様)。
・装着方法は「耳にケーブルを回す方法」。形状から「ケーブルを下に垂らす普通の方法」では装着しづらい。
・装着時、耳に沿わせたケーブルが元に戻ろうとする力が強い。ケーブルにあるスライダーを首の近くまで移動させると使いやすくなる。
・ファスナー付のセミハードケースと、革製のハードケースが付属。セミハードケースは内側にメッシュポケットがあるので、付属品を運びたい際に便利。
・デザインは比較的良い。耳から飛び出ない点は良い。
・音漏れはごく僅か。図書館でも使えそう。音抜けの穴は無い。
・遮音性はやや高め。
・音量は取りやすい。iPodなら最大音量の5.5割程度で十分。
・音場はかなり広い。
・ドライバは10mmのダイナミック型。

Answer (Truth Edition) とAnswerの違い
・一言で言えば、ケーブルだけ。でも3万円も価格が違う。
・「Truth Edition」では、オランダVan den Hul製のものを採用しているとのこと。

新品価格情報(レビュー掲載時点で)
・販売しているのはフジヤエービックだけ。
・新品価格は49,900円。
・中古は40,000円前後。

音質、音域のバランス(中口径で、Mサイズのイヤーチップを使用)
・音質は良い。
・音域のバランスはフラット傾向。
・高音域は綺麗には聞こえるが、痛さはかなり抑えている印象。伸びはまぁまぁ。
・中音域は表現が良い。大きな癖は無い。
・低音域は締まりのある音。重低音もしっかり出ている。
・全体的にハイレベルにバランスの取れた機種。
・少し硬質で温かみは感じられない機種。
・鋭さや痛さは抑えられている。
・ボーカルは、女性も悪くないが男性の方が得意。歌い手にやや影響されやすい。低めの声のボーカルが得意かも。
・サ行は少し痛い。男性の方が痛い。
・ポタアン(Fiio E12)を使うと、全体的に良くなる。特に音の厚みとボーカルは影響が大きい。

音質☆☆☆☆☆

音域のバランス
高音域☆☆☆☆★
中音域☆☆☆☆☆
低音域☆☆☆☆☆

オススメ度☆☆☆☆☆
・音質は良い。バランスも良い。
・音漏れは少なく、遮音性も高め。
・鋭さや派手さの少ないタイプ。やや硬質な音色。
・性能自体は良いが、iPod程度での直挿しは勿体ない。ポタアンを使いたい機種。
・やや音のタイプは違うが、現状「MDR-EX1000」に対抗出来るであろう、数少ないシングルダイナミック型イヤホン。
・ケーブルの反発力(?)が気になる点であるが、最近になってマイナーチェンジしたとの話。

スペック
・形式:ダイナミック型
・ドライバーユニット:10mm
・インピーダンス:16Ω
・音圧感度:102dB
・再生周波数帯域:18Hz~25kHz
・コード:1.2m(Y字型、ストレート型ステレオミニプラグ)
・付属品:イヤーピース(出口部分が小口径・中口径・大口径:それぞれS,M,Lサイズ、ダブルフランジ)、2種類のケース、航空機用アダプタ、ステレオミニ→標準変換プラグ
Answer
メーカーサイトはこちら。
☆印の評価についてはこちらで説明します。


以下、試験運用中の表(データはAnswerの物)

Answer 主な特徴

・各項目、高い/良いとグラフの外側に表示される。
・「音場の広さ」に関しては広いほど外側に表示されるが、モニタ/ーDJなど、用途によっては狭い方が良い場合もあり、一概にグラフ外側だから良いという訳ではない。
・「遮音性の高さ」は高いほど音を遮断する。一方で、外での使用は高い方が危険である。
・「デザイン」も関しては、あくまで個人的感覚。人によって全く違うので注意。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。

Answer 音の特徴

・各項目、多い/良いとグラフの外側に表示される。
・「低音域の質」は締まり/硬さがあると外側に、緩い/柔らかいと内側で表示されるが、音は好み次第なので、外側だから良い訳ではない。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。


Comments (0) | Trackbacks (0) | TOP

CommentForm


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

Trackback