DENON AH-D2000のレビュー

Category: ヘッドホンレビュー  03/15 /2014 (Sat)

ソフマップ通販にて14,800円で購入。中古品です。
主な特徴
・生産終了。
・色は「ブラック」のみ。
・ケーブルは両出し。長さは3mで布巻。癖は少しつきやすい程度であるが、ケーブル自体が捻じれる癖があるので注意。
・ケーブルは着脱できない。
・タッチノイズは少しある。
・プラグはストレート型のステレオミニプラグ。
・折りたたみ機構は無い。
・デザインはシンプル。地味かもしれない。
・耳への装着はアラウンドイヤー(耳覆い)。
・装着感は非常に良い。
・側圧は少し強めもイヤーパッドが厚手で問題は無い。使っているうちに緩くなるだろう。
・重量は350g(ケーブル含まず)。重量級ヘッドホンであるが、そこまで重い印象は無い。
・ヘッドバンドの長さは7段階に調整可能。長さの余裕は少なめ。私の場合は4段階まで広げて使用。
・音漏れはややある。音抜けの穴はマホガニーハウジングと金属との境目。外で使う機種ではないが電車バスでは、やや厳しいかも。
・遮音性はそれなり。ポータブルヘッドホンほどの遮音性は無い。
・ポーチ類は付属しない。箱が収納ケースとなる。
・音場はやや広め。
・音量は少し取りづらい。iPodなら最大音量の7割程度で十分。
・生産国は不明。箱に記載されていると思われる。ちなみに「AH-D5000」は中国。
・フォスターのOEMである。

新品価格情報(レビュー掲載時点で)
・現在は生産終了。新品が売れ残っている可能性はあるが、確率は低い。
・中古は15,000~20,000円程度。

音質、音域のバランス
・音質は良い。
・音域のバランスは弱ドンシャリ傾向。
・高音域は、綺麗に出ている。伸びもなかなか。基本的にマイルド系。
・中音域は、位置が近いが、やや奥から聞こえる。基本的にはマイルドな音色で派手さは少ない。
・低音域は、量が多く重厚。締りも比較的ある。
・全体的には、柔らかく、室内でゆったりと使える音色。弱ドンシャリではあるが、極端に気になる事もない。
・逆に、スピード感やノリの良さは無い。
・ボーカルは、男女共に比較的得意。
・サ行の痛さは少し感じる。
・ポタアン(Fiio E12)を使うと、全体的クッキリとした音になる。

音質☆☆☆☆★

音域のバランス
高音域☆☆☆☆★
中音域☆☆☆☆
低音域☆☆☆☆☆


オススメ度☆☆☆☆☆
・音質は良い。
・iPod直挿しでは、ゆったりとした音色が特徴。
・自宅でリラックスしながら使う用途が一番。装着感も良い。
・スピード感やノリの良い曲には合わないかも。
・音漏れはややある。遮音性はそれなり。
・布ケーブルは捻じれる癖が発生する場合あり。扱いに注意。
・単純な音質は「AH-D5000」や「AH-D7000」に負けるが、最近の中古市場を考えると、3兄弟で一番コスパが良いのは、この機種だと思う。

スペック式
・形式:ダイナミック型
・ドライバー:50mm(ネオジウムマグネット 、マイクロファイバー振動板)
・インピーダンス:25Ω
・感度:106dB/mW
・最大入力:1,800mW
・再生周波数:5~45,000Hz
・質量:350g(コード含まず)
・コード:3.0m(OFC線、両出し、布巻)
・プラグ:直径3.5mm金メッキステレオミニプラグ
・付属品:直径6.3mm金メッキステレオ変換プラグ(ステレオミニプラグ→ステレオ標準プラグ)
AH-D2000
メーカーサイトはこちら。
☆印の評価についてはこちらで説明します。

以下、試験運用中の表(データはAH-D2000の物)

AH-D2000 主な特徴

・各項目、高い/良いとグラフの外側に表示される。
・「音場の広さ」に関しては広いほど外側に表示されるが、モニタ/ーDJなど、用途によっては狭い方が良い場合もあり、一概にグラフ外側だから良いという訳ではない。
・「遮音性の高さ」は高いほど音を遮断する。一方で、外での使用は高い方が危険である。
・「デザイン」も関しては、あくまで個人的感覚。人によって全く違うので注意。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。

AH-D2000 音の特徴

・各項目、多い/良いとグラフの外側に表示される。
・「低音域の質」は締まり/硬さがあると外側に、緩い/柔らかいと内側で表示されるが、音は好み次第なので、外側だから良い訳ではない。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。


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