Panasonic RP-DJ1200のレビュー

Category: ヘッドホンレビュー  03/09 /2014 (Sun)

ハードオフにて4,200円でブラックを購入。中古品です。

主な特徴
・生産終了。時期は2010年12月という情報有り。
・色は「ブラック」「シルバー」の2色。
・ケーブルは右側からの片出し。縦方向にスリットがある。色は黒色。長さは2m。癖は付きにくい。
・ケーブルは着脱できない。
・タッチノイズは少しある。
・プラグはストレート型のステレオミニプラグ。
・折りたたみ機構があり、ハウジングがヘッドバンド側に回転する。かなり小さくなるので持ち運びは楽。
・デザインは小さくてシンプル。Technics等の文字など、一部紫色の文字や柄は珍しい(ブラックのみ)。
・耳への装着は、オンイヤー(耳乗せ)。
・装着感はそれなり。
・側圧は非常に強い。イヤーパッドがやや厚手。ヘッドバンドの厚みは薄い。
・重量は230g。重い印象は無い。
・ヘッドバンドの長さは9段階に調整可能。長さの余裕は少なめ。私の場合は6段階まで広げて使用。
・音漏れは少ない。音漏れの穴は無い。オンイヤーで音の出口が狭い影響。バス電車なら問題ないレベル。
・遮音性はヘッドホンとしては普通。側圧は強いが、小さめのオンイヤーなので音は聞こえる。
・ポーチ類は付属するが、私は中古で購入し、本体のみだったので詳細は不明。
・音場は少し狭い。全体的に音は近い。
・音量は比較的取りやすい。iPodなら最大音量の6.5割程度で十分。
・生産国は日本。本体に記載されている。
・「R」「L」の文字の近くに「HOLD」の文字の書いてある物はハウジングを固定するための物。動かすとハウジングは自由に回転できる。
・装着時の前方向にハウジングを回転すると折り畳みできる。後ろ方向には90度回転するだけで、DJ的な用途に使える。

新品価格情報(レビュー掲載時点で)
・新品は少ないが、ネット情報では1箇所で販売中。15,000円前後。
・生産終了とはいえ、まだ店頭にある可能性があるかも。
・中古はあまり見かけない。あっても4,000~10,000円程度と思われる。

音質、音域のバランス
・音質はなかなか良い。
・音域のバランスはドンシャリ傾向。
・高音域は、やや派手で鋭い傾向だが痛くは無い。伸びはまぁまぁ。
・中音域は、位置が近くしっかり聞こえる。少しであるが響くような印象ある。
・低音域は、量が多く重厚。締りもある。
・全体的には、低音域の量が多いのが最大の特徴。音楽ジャンルを選ぶ機種かもしれない。クラシックはイマイチな印象。私の普段聞くJ-POPは聞きやすいと思った。
・ボーカルは、高~低音に量は負けるが、位置が近く聞き取りやすい。男女ともに得意でしっかり聞こえる。
・サ行の痛さは少し感じる。男性の方が痛い。
・ポタアン(Fiio E12)を使うと特に高音域の伸びが向上する。また、音が全体的に濃くなる。

音質☆☆☆☆

音域のバランス
高音域☆☆☆☆★
中音域☆☆☆☆
低音域☆☆☆☆☆


オススメ度☆☆☆☆
・音質はなかなか良い。
・重厚な低音が特長だが、ボーカルも聞きやすい機種。しかし、音楽ジャンルを選ぶ機種かもしれない。
・音漏れは少なく、遮音性もまぁまあ。サイズも小さく、折り畳みで更に小さく収納可能。
・ケーブルが2mである点、側圧が強いのが弱点。これが気にならなければ、ポータブルヘッドホンとしても十分使用可能。
・DJ用ヘッドホンだけあり、様々なギミックも面白い。

スペック式
・形式:密閉型ダイナミックステレオヘッドホン
・使用ユニット:直径41mmドーム型
・インピーダンス:32Ω
・音圧感度:106dB/mW
・最大入力:1,500mW
・再生周波数帯域: 8~30,000Hz
・コード長さ:2m(右側片出し、ストレート型ステレオミニプラグ)
・質量(コード除く):約230g
・付属品:ネジ付ステレオ大型プラグアダプター,キャリングポーチ
RP-DJ1200
メーカーサイトはこちら。
☆印の評価についてはこちらで説明します。

以下、試験運用中の表(データはRP-DJ1200の物)
RP-DJ1200 主な特徴

・各項目、高い/良いとグラフの外側に表示される。
・「音場の広さ」に関しては広いほど外側に表示されるが、モニタ/ーDJなど、用途によっては狭い方が良い場合もあり、一概にグラフ外側だから良いという訳ではない。
・「遮音性の高さ」は高いほど音を遮断する。一方で、外での使用は高い方が危険である。
・「デザイン」も関しては、あくまで個人的感覚。人によって全く違うので注意。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。

RP-DJ1200 音の特徴

・各項目、多い/良いとグラフの外側に表示される。
・「低音域の質」は締まり/硬さがあると外側に、緩い/柔らかいと内側で表示されるが、音は好み次第なので、外側だから良い訳ではない。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。


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