BOSE QuietComfortのレビュー

Category: NCヘッドホン・イヤホンレビュー  12/08 /2013 (Sun)

ソフマップにて9,300円。中古品です。


主な特徴
・生産終了。現行機種「QuietComfort15」の前々機種。
・色は「暗めのゴールド」のみ。
・ケーブルは着脱不可能。
・ケーブルの長さは「本体~ノイズキャンセリングユニットまでが約95cm」「ノイズキャンセリングユニット~接続プラグが約40cm」となっている。
・ケーブルは両出しで、プラグはL字型ステレオミニプラグ。
・ケーブルの途中にNC(ノイズキャンセリング)ユニットがある。大きさはAK100を一回り小さくした程度の大きさ。
・折りたたみ機構は無い。
・装着はアラウンドイヤー(耳覆い型)。
・装着感は非常に良い。
・側圧は少し強い程度。
・音漏れはややある。背面のマイク部分から漏れている。音量次第であるが、電車バスでは、隣の人は音漏れに気付くかも。
・ケースとポーチが付属。ケースは柔らかめで大きい。2か所の入り口があり、本体用と付属品用に分かれている。
・ポーチは本体が入る程度の大きさ。
・ノイズキャンセリング機能無しの遮音性はそこそこ。
・ヘッドバンドの長さは少しだけ余裕がある。
・デザインは普通。昔のSONYのヘッドホンに似ている。
・重さは不明であるが軽い。
・電源OFFでは音楽が流れない。
・iPodならば最大音量の7.5割程度必要(ユニットのゲインがHIの場合)。
・音場感は普通~少し狭い。

ノイズキャンセリングユニットについて
・現行機種においては、ノイズキャンセリングユニットは本体内に収納されているが、この機種はケーブル途中にある。
・ユニットには「OFF/LO/HI」のスイッチのみ。ボリュームコントロールやモニターボタンは無い。
・OFFは電源OFF。LO/HIは音量の出方の違い。LOの方が音量が小さくなる。ポータブル機器で使うなら基本はHIを使うことになる。
・電源は単4電池2本。電池持続時間は約80時間。

ノイズキャンセリング(以下NC)機能について
・NC機能使用後のホワイトノイズは、かなり気になる。音楽が流れれば気にならない。
・NC性能は相当強めの傾向。
・家で使用すると、やや圧迫感を感じる。

NC性能を確かめるため、地下鉄で以下のことを確かめた。
・男性、女性の声(アナウンス含む)は、少し聞こえる。
・電車内の空調の音は消えた。
・電車が加速する際の「ウィーン」という音は、それなりにキャンセルできた。
・Boseらしく高性能。
・現行機種よりは少し劣るかも?

新品価格情報(レビュー掲載時点で)
・生産終了なので入手困難。
・販売当時の新品価格は39,800円。

販売時期
・日本での販売は2001年から。
・次の機種である「QuietComfort2」は2003年9月から販売されたので、販売期間は約2年とBOSEとしては短命な機種であった。

音質、音域のバランス
・新品価格を考えると、音質は良くない。
・音域のバランスは、ほぼフラット。
・高音域は、量は多めだが痛さはあまり無い。伸びはあまりない。
・中音域は、位置が近く聞き取りやすい。癖も無く、安定した音色に聞こえる。
・低音域は、比較的締りのある音。空間的にも聞こえる場所は狭く、覆う印象は無い。
・全体的に素直で普通な音色。高音域のレンジがやや狭いので、曲によってはカマボコに聞こえるかも。
・ボーカルは、男女両方とも得意。
・サ行の痛さは、少し痛い程度。
・長時間、新幹線や飛行機で利用するのが一番の使い方。通勤/通学のお供にする場合は、音量を上げすぎないように。


音質☆☆☆

音域のバランス
高音域☆☆☆☆☆
中音域☆☆☆☆★
低音域☆☆☆☆★


オススメ度☆☆☆(使い方によっては☆☆☆☆)
・音質に大きな期待は出来ないが、NC自体が良く、装着感も良い。
・電池での駆動時間は80時間と非常に長め。電池交換が少なくて済む。
・音漏れがややある。満員電車などでは音量を少し控えめに。

スペックは説明書にも書かれていない。
・ケーブル:「本体~ノイズキャンセリングユニットまでが約95cm」「ノイズキャンセリングユニット~接続プラグが約40cm」
・重さ:軽め。
・カラー:暗めのゴールド
・電源:単4電池2本
・電池寿命:約80時間(使用状況により異なります)
・付属品:ポケットクリップ、ステレオミニ→ステレオ標準変換プラグ、延長ケーブル、大型ケース、機内用プラグアダプタ、延長用ストラップ、ソフトケース、説明書、保証書
メーカーサイトはこちら(「沿革」に少しだけ記述があります)。
☆印の評価についてはこちらで説明します。

以下、試験運用中の表(データはQuietComfortの物)
QuietComfort 主な特徴
・各項目、高い/良いとグラフの外側に表示される。
・「音場の広さ」に関しては広いほど外側に表示されるが、モニタ/ーDJなど、用途によっては狭い方が良い場合もあり、一概にグラフ外側だから良いという訳ではない。
・「遮音性の高さ」は高いほど音を遮断する。一方で、外での使用は高い方が危険である。
・「デザイン」も関しては、あくまで個人的感覚。人によって全く違うので注意。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。

QuietComfort 音の特徴
・各項目、多い/良いとグラフの外側に表示される。
・「低音域の質」は締まり/硬さがあると外側に、緩い/柔らかいと内側で表示されるが、音は好み次第なので、外側だから良い訳ではない。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。


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