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iPodで使うイヤホンとかヘッドホンのblog

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2013-11-27 (Wed) 23:57

CHORD Hugoについて

CHORD(コード) Hugo(ヒューゴ)を試聴する機会がありましたので、大したことは書けませんが簡単に。
まだ試作品で、2月に発売予定とのこと。

まずは大雑把なスペック

入力(デジタルのみ)
・micro USB:AndroidやPC等、CD音質(16bit/44.1KHz)まで専用。バスパワーではなく、本体の電池を使用するため、接続側の電池は消耗しないらしい。
・micro USB(ハイレゾ専用):32bit/384KHzのPCMまで対応。DSD128にも対応。専用のドライバが必要。
・角形光デジタル入力:太めのケーブルが接続できなかったので、要改善事項。
・同軸デジタル入力(RCA)
・Bluetooth(入力だったはず・・・)

出力
・ヘッドホン出力(ステレオミニ×2、ステレオ標準)
・ラインアウト出力(RCA)

スイッチ類
・デジタル入力の切り替えスイッチがある。
・micro USBの隣のスイッチが電源スイッチ。
CHORD Hugo-3

CHORD Hugo-4

ボリューム
・ボリュームは、本体上部の丸いボールのような物(左右にしか動かない、マウスのトラックボールのイメージ)
・ボリュームは音量によって色が変わる。
・ラインアウトしてもHugoのボリュームが効く。→これに関しては、ボリュームが効かないように出来るかも、とのこと。
CHORD Hugo-1

価格
・本国価格は1000ポンド(1ポンド=167円)なので、約17万円。
・価格については、本国になるべく近づけたいようだが、本社がイギリスなので、日本への輸入には関税が20%かかるらしい。
・と言うわけで、日本での販売価格は20万円前後になると思われる。
・この価格なのだから、入出力端子は、完全なオールインワンにして欲しいと思う次第。

DAC、アンプ部分
・DACはもちろん、ヘッドホンアンプにも力を入れたらしい。
・ヘッドホンアンプ部分はディスクリート。
・ポタアンではなく、「ヘッドホンアンプ付ポータブルDAC」という認識が正しい。

その他
・大きさはイメージしづらいですが、写真を参考に(隣の黒い物体はポタアンのPMA)
・駆動時間は現時点で12時間程度。最終的には14時間を目指したいとのこと。
・iDevice(iPodhのデジタル出力対応)やアナログのラインイン端子がないのは残念。
・サイズ的に、ポータブルというよりは、モバイルという言い方が正しい。
・SONY PHA-1がきっかけで、CHORDでも何か作れないかと思って作った機種とのこと。
・重そうに見えるが、見た目よりは軽い。
CHORD Hugo-2

肝心の音質について
・AK100(無改造)→上海問屋の光デジタルケーブル→Hugo→MDR-EX800ST(ステレオミニジャック)で試聴。
・試聴時間が5分以下だったので、あまり当てにならないと思われる。
・極端な癖はなく、割と素直かも。強いて言えば、少し低音が強めか。
・力強さや、最大音量、ドライブ能力は相当な物と思われる。
・情報量が多い印象を受けた。←800STは比較的情報量が少ないタイプ。
・ヘッドホンアンプ側の能力もなかなか良いと思われる。
・現状のヘッドホンアンプ付ポータブルDACとしては1番の音質であると思うが、「HiFi-M8」を試聴していないので、何とも言い難い。
・ワガママに使うなら、HugoはDACとして使い、アンプは別に用意する使い方が良いかも。

一応ながら裏面
CHORD Hugo-5

最後に。
Q:何か貰ったの?
A:軽食+シャンパン2杯。

最終更新日 : -0001-11-30

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