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iPodで使うイヤホンとかヘッドホンのblog

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2013-10-31 (Thu) 22:30

~特 集~ フジヤエービック主催、秋のヘッドホン祭2013(写真大量)

2013年10月26日~27日に開催された、秋のヘッドホン祭2013の写真です。
それなりの大きさの写真が、数十枚にありますので、ご注意ください。
機種によって、少し感想も書きました。

01Acoustune AS1001
Acoustune AS1001
・iPad等のiOS7のUSB DACを利用したDAC付ヘッドホンアンプ。
・iPod classicでは利用できなかった。

02Astell&Kern AK10
Astell&Kern AK10
・理論上、iPod classicでも利用可能。入力側のUSB端子が特殊なため、iPod classicではケーブルが無く試聴できず。

03-1AKG K545(ブラック)03-2AKG K545(ホワイト)
AKG K545
・実売価格は24,800円前後。
・色はブラックとホワイト。
・「K550」をポータブル用にリファインしたモデル。
・50mmのドライバーはそのまま。
・ハウジングをコンパクト化。
・ケーブルは、マイク付きリモコンを備える。
・リケーブル可能。使われているのは4極2.5mmのステレオミニ。
・ゆったりとした音の「K550」に対して、「K545」はポータブル用を意識し、「K550」よりは派手な傾向に。
・イヤーパッド自体は小さくはなっているが、使われている素材は「K550」と同じ。
・ちなみに、「K550」のリケーブルモデル「K551」を取り扱う予定は無いとの事。

04AUDIOTRACK DR.DAC3
AUDIOTRACK DR.DAC3

05オーディオテクニカ ATH-IM02
オーディオテクニカ ATH-IM04/03/02/01(写真はATH-IM02)
・実売価格は59,800円/39,800円/19,800円/14,800円
・リケーブル可能であるが、本体側にピンがあり、他メーカーのケーブル流用は出来ない。
・端子は「UE 10Pro」のような2ピンタイプ。
・ATH-IM04はクアッドBAドライバを搭載。低域用BAドライバが2つ搭載されているため、重厚な音で情報量も多い。
・ATH-IM03はトリプルBAドライバを搭載。各音域に1つのBAドライバを搭載。やや鮮やかな音色でATH-IM04よりもスッキリとした音。モニター用途としてもつかえるかも?
・ATH-IM02はデュアルBAドライバを搭載。低域と中高域のデュアルBAドライバ。更にスッキリとした音色になり、派手さも少なめ。意外にも一番バランスの取れた機種に聞こえる。
・ATH-IM01はフルレンジのシングルBAドライバを搭載。低音域が少なめで、更にスッキリとした音色になっている。
・担当者に聞くと、新たなポタアンも開発中との事。

06オーディオテクニカ ATH-A900XLTD
オーディオテクニカ ATH-A900XLTD

07beyerdynamic CUSTOM ONE PRO
beyerdynamic CUSTOM ONE PRO
・イヤーパッドやヘッドパッド、ハウジングのプレートの交換パーツが、2014年に販売予定。

08beyerdynamic DE770PRO(32Ω)09beyerdynamic T51P
beyerdynamic DE770PRO(32Ω)、T51P

10DENON DN-HP1000
DENON DN-HP1000
・11月下旬発売で、実売価格は16,800円前後。
・カラーはブラックシルバーのみ。
・すでに欧州や米国では発売されていた機種であるが、好評のため日本でも発売することになった機種。
・DJヘッドホンであり、カールケーブルを採用。
・金メッキされていないプラグも特徴的。
・側圧が強めで、ハウジングが回転する、カールケーブル採用など、正にDJヘッドホン。
・音漏れが少ないので、ケーブルさえ気にならなければ、ポータブルでも利用可かも。

11Focal Professional
Focal Professional
・プロ用としては音が鋭くない機種。
・バランスは良いが、中音域がやや前に出てくるのが特徴的。
・リケーブル可能。ステレオミニであるが、やや端子が深い位置にある。
・カールケーブルと、リモコンマイク付ケーブルが付属。プロ用としてもポータブル用としても使える。
・水滴を被ったような見た目は、この機種のデザイン。水に濡れている訳ではない。

12Fitearパルテール白
FitEarパルテール白

13FitEar MH335DW Studio Reference
FitEar MH335DW Studio Reference(アップグレードサービス)
・FitEar MH335DWを持つ人が受けられるアップグレードサービス。
・価格は旧型フェースプレートモデル:52,500円、新型フェースプレートモデル:42,000円(税込)
・サービス開始時期は未定。
・純チタン製音導チューブの導入やネットワークの改良を行う。ドライバは変更しない。
・ユニバーサルモデルでの試聴であるが、非常にクッキリとした音色となっており、従来機種とはまるで別物。

14FOSTEX TE-05
FOSTEX TE-05
・価格は1万円以内を予定。
・夏ごろ販売予定であったが、12月ごろ販売予定に変更。
・前回のヘッドホン祭でも登場し、強烈な重低音が特徴的であったが、チューニングを変更し、少しドンシャリ気味でクッキリとした音色に。
・ケーブルは着脱可能で、MMCXを採用。
・MMCX端子は独自の耐久性試験を行い合格。MMCXの耐久性には、特に自信があるとのこと。
・販売が遅れているのは、このMMCXの耐久試験に一度不合格であったため。

15FOSTEX 平面駆動型ヘッドホン試作機
FOSTEX 平面駆動型ヘッドホン試作機
・試作機であるとの事だが、既に高レベルな機種。
・開放型で平面駆動。

16JBL Synchros S700
JBL Synchros S700
・実売価格は34,800円前後。
・JBLのスピーカーユニットをイメージしたデザイン。
・カラーはブラックのみ。
・リケーブル可能。ヘッドホン側は2.5mmステレオミニ。
・見た目は開放型のようなデザインであるが、実際には密閉型。
・側圧は強めであるが、その分、音漏れは少なめ。
・本体のスイッチを長押しすると、独自のDSP機能「LiveStage シグナル・プロセッシング・テクノロジー」が起動し、サラウンドのような効果がある。
・重いという表現が似合う、重低音が特徴的な音色。
・ハウジングは動かないが、DJ用としても使えるかも?

17JH Audio TRoxanne
JH Audio TRoxanne
・片側12個のBAドライバーを搭載するカスタムIEM。
・高/中/低音域に4つずつのBAドライバを搭載。
・外国での価格は1599ドル。
・ユニバーサル仕様モデルもラインナップ。
・ユニバーサルモデルでの試聴は、かなりレンジの広く、鮮やかで深い低音域の出る機種。
・さて、国内価格は?

18Klipsch STATUS
Klipsch STATUS(ステータス)
・Klipschの新型ヘッドホン。
・色はブラックとホワイトを用意。
・色は、ややマットな色使い。
・実売価格は26,000円前後。
・今回の機種はノイズキャンセリング機能は無い。
・ステレオミニのリケーブル可能。
・標準ケーブルとアップル製品対応リモコンマイク付ケーブルの2種類を用意。
・以前の機種より装着感を改善。
・少し低音が強めであるが、バランスの良い音。

19SHURE SRH1540
SHURE SRH1540
・価格は5万円前後。
・久しぶりの密閉型ヘッドホン。
・リケーブル可能。端子はMMCX。
・密閉型であるが、イヤーパッドに多数の穴を開けた構造で、音漏れは多めなので注意。
・イヤーパッドは日本ではウルトラスウェードとも呼ばれる素材であるアルカンターラを採用。
・このイヤーパッドはフェラーリやランボルギーニ、ポルシェといった高級車の座席シートに使われている。
・286gと比較的軽く、イヤーパッドの良さもあり、非常に装着感が良い。
・音のバランスは少し低音域寄りながら、バランスの取れた音。

20Skullcandy CRUSHER
Skullcandy CRUSHER
・実売価格は13,000円前後。
・デュアルドライバーを搭載。
・55Hz以下の周波数に反応してハウジングが振動するのが大きな特徴。
・本体側面に備えるスライダーで、振動量のコントロールが可能。
・見た目に反してフラットなバランスが特徴。

21SONY PHA-2
22SONYヘッドホン
SONY PHA-2、ヘッドホン

23SONY XBA-H3
SONY XBA-H3/2/1
・SONYはXBA-H3等、新シリーズを全て展示。
・イヤホンはXBA-H3に人気が集まった様子。
・XBA-H3は情報量が多く、少しノリが良く、バランスも良い。また、音は痛いと痛くないの境目で、絶妙なチューニングとなっている。

24-1TH-PVEC600BK24-2TH-PVEC600WH
TH-PVEC600BK/WH
・実売価格は6,000円前後。
・セラミックボディ採用。
・新開発の6.0mmフロントマウントドライバーを搭載。
・TH-PVEC600WHはVocal tune、TH-PVEC600BKはMegabass tuneと、色によって音色が違い、音も名前どおりであった。
・Vocal tuneとMegabass tuneのどちらが良いか、という投票も行われ、確認時点では互角の勝負であった。

25ヤマハ HPH-M82
25-2.ヤマハ HPH-M82

YAMAHA HPH-M82
・発売日や価格等は未定。担当者予想では12,000円前後では、とのこと。
・型番も「HPH-M82」になるかは不明。
・カラーはゴールド、ブラウン、ネイビー、ブラック、レッド、ホワイトの6色とカラフル。
・カラーによって仕上げが異なっており、レッドとゴールドの2色は光沢仕上げ。それ以外のモデルはマット仕上げ。
・ケーブルの色は本体の色と同じになっている。
・曲線的なヘッドバンドと、四角い本体のデザインが特徴的。
・肌触りの良いイヤーパッドであるが、やや音漏れしそう。
・見た目以上に重厚な音で、単なるデザインヘッドホンではない。

26ULTRASONE Edition5
ULTRASONE Edition5
・価格は脅威の50万円。
・全世界で限定550個。日本には何個入荷するのか。100~150個ではないかとの予想もあり、予約必須かも。
・装着感は、ハウジングの大型化等、似たような形のEdition8から改良されている。
・Edition8では、耳の後ろに隙間が空いてしまう人もいたが、Edition5では、それが無くなった様子。
・Edition8の上位機種を思わせるよう音色で、クリアな音が特徴的。
・リケーブル可能で端子はMMCX。1.2mと4mのケーブルが付属する。

27ZERO AUDIO ZH-BX700-CD、ZH-BX510-CS
ZERO AUDIO ZH-BX700-CD(CARBO DOPPIO)、ZH-BX510-CS(CARBO SINGOLO)
・実売価格は「ZH-BX700-CD」が18,000円前後、「ZH-BX510-CS」が11,000円前後。
・「ZH-BX700-CD」はデュアルBAドライバ、「ZH-BX510-CS」はシングルBAドライバを搭載。
・「ZH-BX700-CD」は「ZH-BX500」の上位機種を思わせる音。少し派手な傾向であるが、高音域の伸びが良くなっている。
・「ZH-BX510-CS」は高音域の伸びは「ZH-BX700-CD」に劣るものの、こちらは比較的柔らかい音色。
・2機種とも音の傾向が違うのが面白い。

28トライオード ポータブルヘッドホンアンプ
トライオード ポータブルヘッドホンアンプ
・参考展示であったが、廃盤になり、幻に機種に。
・ちなみに、真空管は使っていない。



個人的ベスト5
ヘッドホン祭会場に展示されていた機種で、個人的ベスト5を紹介します。
ポータブル機器、ヘッドホン・イヤホン系しか見ていないので、据置機器は紹介しません。

29DUNE DN-1000
5位:DUNE DN-1000
・実売価格は25,000円前後を予定。
・12月発売予定。amazonでも販売する模様。
・デュアルBAドライバ+10mmダイナミックドライバのハイブリッドタイプながら、この価格。
・銅メタルハウジングを採用。
・エージングはまだ、という事であるが鮮やかな高音域と締まりのある低音域が特徴的なドンシャリ傾向。

30-1ラトック REXKEB02AK
30-2ラトック REXKEB02AK
4位:ラトックシステム REXKEB02AK
・参考出品。
・ラトックシステムのバランスアンプ第2弾。
・実売価格は未定であるが5万円前後を予定。
・DACにES9018K2Mを搭載。
・光デジタル、同軸デジタル入力等、デジタル系の入力端子のみ。
・出力は、2.5mmステレオミニ×2のバランスと3.5mmステレオミニのアンバランス。
・今回はスイッチングボリューム付。
・AK100の光デジタル入力で聞いたところ、非常に音の分離感が良く、非常にクリアな音の傾向となった。
・USB/DACやiDevice入力も検討中とのこと。
・型番の通り、AK100/120との組み合わせも念頭においている。
・駆動時間は計測していないが、10時間程度を目指すとのこと。

31B&W P7
3位:B&W P7
・実売価格は51,000円前後。
・カラーはブラックのみ。
・担当者によると、ドライバにエッジを設けるなど、単なるヘッドホンではなく、小型スピーカーで聞くイメージで作ったとの事。
・今までの機種と違い、耳覆い型になった。
・締まりと重厚さを兼ね備える低音域を中心に、落ち着いたバランスの良い音が特長。
・音質とデザインを両立した機種。
・ケーブルはアップル製品対応のリモコンマイク付と標準ケーブルの2種類が付属。
・リケーブル可能で、ヘッドホン側の端子は2.5mmステレオミニ。
・下位機種「P5」と同じケーブルが流用できる。なお、「P5」よりケーブルが太くなっている。
・なお、過去にオヤイデから販売されていた紫色のケーブル自体は使えるし、音も出るが、オヤイデの端子が太く、本体内に収納できない。

2位:Dita audio Answer
・写真を撮り忘れました。
・でも買いました。
・上位機種Answer Truth Editionとの違いはケーブルのみ。でも3万円も価格が違う。
・上位機種のケーブルはFitearの001のような、捻ったケーブル。扱いにくい。
・上位機種は、やや音が刺さる印象。個人的には下位機種の方が良かった。
・現行機種において、MDR-EX1000に対抗しうる、唯一のダイナミック型機種と言えそう。

33ortofon e-Q8
1位:ortofon e-Q8
・1月下旬発売予定。
・実売価格は3万円台後半を予定。
・カラーはホワイトのみ。
・ケーブル分岐前は布巻きである点はe-Q7を踏襲。
・純銀線コイル製のシングルBAドライバ搭載。実用新案取得済。
・音色は、低音域は控えめで、少し硬めな音。担当者いわく「大人向けの音」とのこと。
・e-Q7の高音域側のレンジを更に拡大。シングルBAドライバながら、驚異的な伸びの高音域が大きな特長。

最終更新日 : -0001-11-30

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