SkullCandy AVIATORのレビュー

Category: ヘッドホンレビュー  09/29 /2013 (Sun)

フリマにて3,000円。中古です。


主な特徴
・色は「ホワイト/ブラック」「クローム/ブラック」「ブラック」「レッド」「ホワイト」「ブラウン/ゴールド(生産終了?)」「ニューヨークヤンキース

モデル」が確認できているが、他にも種類はあるかもしれない。
・なお、メーカーサイトには「クローム/ブラック」「レッド」「ホワイト」「ニューヨークヤンキースモデル」しか掲載されていない。
・ケーブルは片出しで、長さは1.3mでナイロン巻き。タッチノイズは相当多い。プラグはストレート型のステレオミニ。
・ケーブルの色は本体色ブラックは黒色。他の色は不明だが、本体色に合わせた色になっているようだ。かなり細い。癖は少し付きやすい。
・ケーブルは着脱可能。しかし、かなりプラグの周囲はかなり細い。一般的なステレオミニケーブルは使えないだろう。
・折りたたみ機構があり、本体が内側に折りたためる。手のサイズより少し大きい程度に折りたためる。
・デザインは良い。「レッド」「ブラウン/ゴールド」はかなり目立つ。
・耳への装着は、一応アラウンドイヤー(耳覆い型)だが、ほぼオンイヤー(耳乗せ)。
・装着感はそれなり。中途半端なイヤーパッドの大きさが原因。
・側圧はやや強めだが、イヤーパッドが薄手であるものの柔らかい。完全なアラウンドイヤーなら、装着感はかなり良いだろう。
・意図的に、通常よりイヤーパッドを前に動かし、オンイヤーのつもりで装着したほうが良いかも。
・重量は200g。 
・ヘッドバンドの長さの余裕は無い。私でも最大まで伸ばして使用。
・音漏れは、しっかり装着できれば、かなり少ない。特に音抜けの穴は見当たらない。
・遮音性はヘッドホンとしては低め。
・柔らかい縦長の革製ポーチが付属。本体を折りたたんでギリギリ入る大きさ。内側にはメッシュポケットがあり、クリーリングクロスが収納されている。
・音場は普通。少し縦方向に広め。
・音量は取りやすい。iPodなら最大音量の6割程度で十分。

リモコンマイク機能
・アップル製品に対応。アンドロイドは対応しないはず。
・ボタンが3個のタイプ。
・機能は全てケーブル途中の棒状の部分に集約されている。
・+ボタンは音量を上げる、-ボタンは音量を下げるだけのボタン。
・なお、押しっぱなしにしても音量は1回分しか下がらない。大きく調整したい場合は、何度も押す必要がある。
・中央のボタンを1回押すと、再生・停止( →|| ボタンと同じ)。
・中央のボタンを2回連続で押すと、次の曲へ移動( →→| ボタンと同じ)。
・中央のボタンを3回連続で押すと、曲の最初・前の曲へ移動( |←← ボタンと同じ)
・マイク用の穴は、棒状のリモコンマイク背面にある小さな穴がマイク。私は使ったことが無い。
・リモコンマイクの位置が口元に近い。おそらくはそのまま話せるようにしているのだろう。

新品価格情報(レビュー掲載時点で)
・日本正規品の基本的な販売価格は19,800円。
・一部並行輸入品は13,000円前後で販売。
・今は販売しているか不明であるが、以前はアップルストアでも販売していた。

メーカーについて
・これまでは輸入代理店を介して販売していたようだが、2012年9月7日から「SkullCandy japan」として、ブランドが日本に公式発足された。
・一部情報によれば、AVIATORは仕様の違う製品があるようで、前期・後期に分かれている可能性がある。
・取り扱っている色の違いや仕様の違いも、日本会社設立のタイミングで異なるかもしれない。

音質、音域のバランス
・音質は中々良い。単なるデザインヘッドホンではない。
・音域のバランスは弱ドンシャリ。
・高音域は量は少し多め。綺麗系の音で、かなり伸びるが、鋭さや派手さは少しだけ。上手く痛さを抑えている印象。
・中音域は、ややあっさりした印象はあるが、位置は近めで、大きな癖が無く聞きやすい音。
・低音域は量は十分。厚みのある音で、質は比較的良い。
・全体的に、デザインだけでなく、基本性能が比較的高い機種。本人も最初は「どうせ大した性能ではない」と思っていました。
・比較的ノリが良く、スピード感のある曲も問題ないように聞こえる。
・ボーカルは位置が近く、少し派手であるが男女共に得意。やや強調された音に聞こえる。
・サ行は少し痛い。

音質☆☆☆★(☆☆☆☆に近い)

音域のバランス
高音域☆☆☆☆☆
中音域☆☆☆☆★
低音域☆☆☆☆☆

オススメ度☆☆☆☆
・デザインの良い機種としては、音質、音のバランスも良い。
・ノリが良い音色。
・音漏れは少なめ。
・リケーブル対応も良い。
・弱点は装着感と遮音性。装着感は短い時間なら問題ないが長時間は疲れる。

スペック(説明書を適当に日本語化して抜粋。インピーダンス等が公式サイトとは違う)
・スピーカー:40mm
・ドライバータイプ:mylar(ポリエステル?)
・磁石タイプ:ネオジウム
・再生周波数帯域:20~20,000Hz
・インピーダンス:33Ω。公式サイトでは34Ω
・最大入力:100mW
・ケーブル:1.3m(アップル製品対応リモコンマイク付、布巻き、片出し、着脱可能、出入力ともにステレオミニ)
・音圧感度:説明書には記載なし。公式サイトでは104dB(1mW/500Hz)
・重さ:説明書には記載なし。公式サイトでは200g(ケーブル除く)
・付属品:キャリングポーチ、クリーニングクロス。公式サイトでは画像のみ。
AVIATOR
メーカーサイトはこちら。
☆印の評価についてはこちらで説明します。

以下、試験運用中の表(データはAVIATORの物)
AVIATOR 主な特徴
・各項目、高い/良いとグラフの外側に表示される。
・「音場の広さ」に関しては広いほど外側に表示されるが、モニタ/ーDJなど、用途によっては狭い方が良い場合もあり、一概にグラフ外側だから良いという訳ではない。
・「遮音性の高さ」は高いほど音を遮断する。一方で、外での使用は高い方が危険である。
・「デザイン」も関しては、あくまで個人的感覚。人によって全く違うので注意。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。

AVIATOR 音の特徴
・各項目、多い/良いとグラフの外側に表示される。
・「低音域の質」は締まり/硬さがあると外側に、緩い/柔らかいと内側で表示されるが、音は好み次第なので、外側だから良い訳ではない。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。


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