SONY MDR-XB1000のレビュー

Category: ヘッドホンレビュー  09/17 /2013 (Tue)

フジヤエービックにて8,000円で購入。ジャンク品です。


主な特徴
・色は「ブラック」のみ。
・ケーブルは両出し。長さは2m。家用にしては短い。プラグはストレート型のステレオミニ。
・ケーブルの色は黒色。
・ケーブルは、フラットケーブルを採用。しやなかで癖は付きにくい。
・ケーブルは着脱できない。
・折りたたみ機構は無い。
・デザインは普通。イヤーパッドが非常に大きい。
・耳への装着は、アラウンドイヤー(耳覆い型)。
・装着感は比較的良い。イヤーパッドは柔らかめであるが、長時間の使用では側圧と重さで耳の周辺が痛くなる。
・イヤーパッドは革製。非常に柔らかい。
・重量は約375g(ケーブル含まず)。かなり重い。
・ヘッドバンドの長さは少し余裕がある。
・音漏れはかなりある。本体背面のヘッドバンドに隠れているが、大きな音抜けの穴がある。
・本体の大きさを考えれば、外で使う機種ではないが、開放型のつもりで使うこと。
・遮音性は低め。音を出せばほぼ聞こえない。
・ケース類は付属しない。
・音場の広さは普通。ただ、非常に奥行きや立体感がある。ちょっとしたライブ会場っぽく聞こえる。この機種を聞いた後、別のヘッドホンを聞くと全て平面的に聞こえてしまう。この機種最大の特長。
・音量は取りにくい。iPodなら最大音量の8割程度必要。
・ドライバーユニットが70mmと非常に大きいのも、この機種の大きな特徴。

新品価格情報(レビュー掲載時点で)
・最安値は20,000円前後。
・家電量販店では24,800円前後。
・ここ最近販売している店舗が少ない気がするが、生産終了ではない。
・近いうちに生産終了なのか、単に人気が薄れてきて、扱い自体が少なくなっているのかは不明。

音質、音域のバランス
・音質は価格から見ればかなり悪い。据置機器で良い機種に接続すると良くなるらしい。
・音域のバランスはドンシャリ。
・高音域は派手な音の系統。かなり鋭い印象があるが、iPodで聞くには痛い印象は無い。
・中音域も派手な音の傾向。こちらも鋭い印象で、かなり奥から聞こえる。聞こえる位置はほぼ中央付近。一部で響くような音も聞こえる。
・低音域は多いが、重低音はそこそこの量で重厚な音。
・全体的に、低音ばかりの機種ではない。中~高音域はかなり派手。
・音よりも空間表現に秀でる機種だと思う。
・iPod直挿しだと、それなりに派手という程度だが、据置機器と接続すると、かなり派手になりそう。
・ボーカルは位置は近いが、かなり奥から聞こえる。派手に聞こえることもあるが、全般的に苦手。
・サ行の痛さは少なめ。痛くは無いが、派手に聞こえる
・iPod直挿しでは力不足。ポタアンでも一般的な機種では力不足に聞こえる。もちろん無いよりは良い。

音質☆☆☆

音域のバランス
高音域☆☆☆☆★
中音域☆☆☆
低音域☆☆☆☆☆

オススメ度☆☆★
・音質に関しては、iPod直差しではイマイチ。最低でもポタアンが必要。出来れば「良い据置機器」と接続したい。
・空間表現が独特で、非常に奥行きや立体感がある。ちょっとしたライブ会場っぽく聞こえる。これが最大の特長。
・装着感自体は悪くないが、重いし蒸れる。耳の周りが疲れる。
・音漏れは多く、遮音性はやや低め。
・外で使う機種ではないが、ケーブルの長さが2mと中途半端な印象。ケーブル自体は扱いやすい。
・一般的な用途であれば「MDR-XB700」で十分だが、こちらは生産終了。

スペック
・型式:密閉(背面開放)ダイナミック型(耳覆い型)
・ドライバーユニット:70mm(ドーム型(OFCボイスコイル採用))
・感度:106dB/mW
・再生周波数帯域:2~30,000Hz
・インピーダンス:24Ω(1kHzにて)
・最大入力:3000mW
・コード:約2.0m(リッツ線、両出し、ストレート型ステレオミニプラグ)
・質量:約375g(ケーブルを除く)
・付属品:ステレオミニ→ステレオ標準への変換プラグ
MDR-XB1000
メーカーサイトはこちら。
☆印の評価についてはこちらで説明します。


以下、試験運用中の表(データはMDR-XB1000の物)
MDR-XB1000 主な特徴
・各項目、高い/良いとグラフの外側に表示される。
・「音場の広さ」に関しては広いほど外側に表示されるが、モニタ/ーDJなど、用途によっては狭い方が良い場合もあり、一概にグラフ外側だから良いという訳ではない。
・「遮音性の高さ」は高いほど音を遮断する。一方で、外での使用は高い方が危険である。
・「デザイン」も関しては、あくまで個人的感覚。人によって全く違うので注意。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。

MDR-XB1000 音の特徴
・各項目、多い/良いとグラフの外側に表示される。
・「低音域の質」は締まり/硬さがあると外側に、緩い/柔らかいと内側で表示されるが、音は好み次第なので、外側だから良い訳ではない。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。


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