Sleek Audio SA6 ver2009のレビュー

Category: イヤホンレビュー  09/08 /2013 (Sun)

フジヤエービックにて18,900円で購入。中古です


主な特徴
・生産終了。
・色は「ブラック/シルバー」のみ。
・ケーブルの色は黒色。細いのは心配。
・ケーブルの形状はY字型。長さは約1.2m。癖は付きにくく、タッチノイズは少しある。
・ケーブルは着脱可能。おそらく、Panasonicのジルコニアイヤホン(RP-HJE900)と同じ端子であるはず。
・延長ケーブルは付属しない。
・プラグはストレート型のステレオミニプラグ。
・イヤーチップはシリコン製で「S/M/L」サイズが付属。いずれもタブルフランジ。
・装着感は良い。
・装着方法は、耳からケーブルを垂らす普通の方法。耳にケーブルを回す方法でも装着可能。
・ケースが付属。本体は頑丈に収納できるが、多数ある付属品が収納できない点はマイナス。
・本体のデザインは普通。小柄。
・音漏れは少しだけある。背面のバスポートから漏れる。少し音量を控えめにすれば図書館等でも使えそう。
・音漏れが気になる人はバスポートをニュートラルにすると良い。
・遮音性は高い。
・音量はやや取りづらい。iPodなら最大音量の7.5割程度で十分。
・音場の広さは狭い。全体的に後方から聞こえる。
・シングルBAドライバ搭載。

付属品のバスポート、トレブルチップについて
・いずれも「マイナス」「ニュートラル」「プラス」がある。
・トレブルチップはイヤーチップを外すと見える透明のステム。グレーがプラス/グリーンがニュートラル/イエローがマイナス。
・バスポートは本体後方にある。それぞれに「+、=(ニュートラル)、-」と書いてあるので分かりやすい。
・バスポートの「=(ニュートラル)」は穴が開いていない。
・シングルBAという事もあり、高/低音域のレンジを伸ばす意味でも、トレブルチップ/バスポートともに「プラス」を使う人が多いようだ。

前期版、後期版の違い
・2008年10月に発売された前期版は、部品交換時に非常に壊れやすかった。
・2009年に発売されたのは壊れにくくなった。箱に2009年版とシールが貼ってある。また本体の形状も異なる。
画像による違いはeイヤホンの記事が詳しい。
・なお、後期版でも、プラグがL字型プラグとストレートプラグの2種類あるが、後期版の中でも、より新しい物はストレートプラグの様である。

新品価格情報(レビュー掲載時点で)
・生産終了品で新品は入手困難。
・新品は29,800円~35,800円あたりで販売していた。
・中古なら15,000円~20,000円。
・一部店舗の中古で1万円を切ることも・・?

音質、音域のバランス(Mサイズのイヤーチップ、トレブルチップ、バスポートともに「プラス」)
・音質は比較的良い。
・音域のバランスはかなりフラット。少しだけ中~低音域より。
・高音域は伸びはそこそこだがマイルド。痛さや派手さはほとんど無い。
・中音域が一番得意。マイルドな音で、少し軽やかに聞こえるもののの、非常に聞きやすい。
・低音域は、シングルBAの割にしっかり出ている。一聴では柔らかく聞こえるが、1本の芯がある印象。
・全体的に、BA型ドライバの割には柔らかめでマイルド。
・一聴では近くから聞こえる中音域が目立つが、高/低音域もしっかり出ている。
・逆を言えば、BA型ドライバ独特の繊細さや解像度を追求するには厳しい機種。
・ボーカルは男女共に非常に得意。
・サ行の痛さはほとんど無い。男性ボーカルの方が痛い。


音質☆☆☆☆★(☆☆☆☆と迷う)

音域のバランス
高音域☆☆☆☆★
中音域☆☆☆☆☆
低音域☆☆☆☆☆


オススメ度☆☆☆☆★
・量販店価格が高い機種。
・音の傾向としては中~低音域が目立つ。マイルドで聴きやすい。
・音漏れは少なめ。遮音性は高い。
・ボーカルが得意。
・色々な音に調整できるのは面白いが、「トレブルチップ、バスポートいずれも+」以外は基本的にカマボコ傾向になる気がする。
・後継機種「SA7」の日本販売はいつになる?

スペック
・スピーカードライバ:バランスド・アーマチュア方式
・インピーダンス:50Ω
・音圧感度:110 dB SPL/mW
・ケーブル:約120cm(Y字型、ストレートプラグ)、着脱可能
・重さ:約10g
・付属品:イヤーパッド(S、M、Lの3サイズ)、バスポート(マイナス、ニュートラル、プラスの3タイプ)、トレブルチップ(マイナス、ニュートラル、プラスの3タイプ)、専用クリーニングツール、専用トレブルチップ交換ツール、専用キャリングケース
SA6 ver2009
メーカーサイトはこちら。
☆印の評価についてはこちらで説明します。


以下、試験運用中の表(データはSA6 ver2009の物)
SA6ver2009 主な特徴
・各項目、高い/良いとグラフの外側に表示される。
・「音場の広さ」に関しては広いほど外側に表示されるが、モニタ/ーDJなど、用途によっては狭い方が良い場合もあり、一概にグラフ外側だから良いという訳ではない。
・「遮音性の高さ」は高いほど音を遮断する。一方で、外での使用は高い方が危険である。
・「デザイン」も関しては、あくまで個人的感覚。人によって全く違うので注意。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。

SA6ver2009 音の特徴
・各項目、高い/良いとグラフの外側に表示される。
・「音場の広さ」に関しては広いほど外側に表示されるが、モニタ/ーDJなど、用途によっては狭い方が良い場合もあり、一概にグラフ外側だから良いという訳ではない。
・「遮音性の高さ」は高いほど音を遮断する。一方で、外での使用は高い方が危険である。
・「デザイン」も関しては、あくまで個人的感覚。人によって全く違うので注意。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。


Comments (0) | Trackbacks (0) | TOP

CommentForm


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

Trackback