maxell MXH-DD600のレビュー

Category: イヤホンレビュー  09/01 /2013 (Sun)

フジヤエービックにて、レッドを7,080円で購入。



主な特徴
・色は「ブラック」「レッド」の2色。
・ケーブルの色は、いずれも黒色で、フラットケーブル。
・ケーブルの形状はY字型。長さは全長約1.2m。癖は付きにくく、タッチノイズはかなり多め。
・延長ケーブルは付属しない。
・プラグはL字型のステレオミニプラグ。
・イヤーチップはシリコン製で「SS/S/M/L」サイズが付属。
・装着感は普通。イヤーチップは合う人合わない人の差が大きそう。
・装着方法は、耳からケーブルを垂らす普通の方法。耳にケーブルを回す方法でも装着可能。
・ポーチ類は付属しない。付属品はイヤーチップのみ。
・本体のデザインは普通。
・音漏れは少ない。図書館等でも使えそう。
・遮音性は、比較的高め。イヤーチップが耳に合うか次第。
・音量は取りやすい。iPodなら最大音量の6割程度で十分。
・音場の広さは普通。全体的に近い。
・中高音域用(6mm)と低音域用(8mm)の、2つのダイナミックドライバ搭載している。

新品価格情報(レビュー掲載時点で)
・最安値は3,000円以下。
・量販店でも5,000円以下。店舗によっては4,000円以下の場合も。
・最初は7,800円が通常販売価格だったのを考えると、大きく値下がりしている。

音質、音域のバランス(Mサイズのイヤーチップ)
・音質は良い。
・音域のバランスは少し低音域より。
・高音域はマイルドで痛さはほとんど無い。伸びはそこそこ。
・中音域もマイルド系統。耳に近い位置から聞こえてくる。一部で少しだけ響くような印象がある。
・低音域は、厚みがあるが、弾むような音。空間的に支配する傾向だが、嫌味は少ない。人によっては篭っているように感じるかも。
・全体的には、それなりにバランスの取れた機種。量的には低音域が一番多いが、聞こえ方は独特。クリアな音ではない。
・ボーカルは、女性が比較的得意。男性もまぁまぁ。
・サ行は少し痛い。男性ボーカルの方が痛い。
・ちなみにポタアンや高音質DAPを使うと本領発揮。かなり高音域が出るようになり、ややクリアとさえ思える音になる。


音質☆☆☆★

音域のバランス
高音域☆☆☆☆★
中音域☆☆☆☆★
低音域☆☆☆☆☆


オススメ度☆☆☆☆
・音の傾向としては低音域が目立つ。低音域の音が独特。
・音漏れは非常に少なめ。遮音性はそこそこ。
・フラットケーブルは、断線の心配は少なくなるが、タッチノイズが多い。
・ポタアンを持っている人にとってはコスパの良いイヤホンと感じる。
・ポーチが付属していないのは残念。
・イヤーチップは合う合わないが大きく分かれそう。

スペック
・タイプ:カナル型
・ドライバ型式:ダイナミック型ドライバ×2
・ダイナミックドライバユニット:中高音域用(6mm)、低音域用(8mm)
・音圧感度:100dB/mW
・再生周波数帯域:20~20,000Hz
・インピーダンス:8Ω
・最大入力:200mW
・コード:約1.2m(Y字型、L字型プラグ)
・質量:約16g(コード含む)
・付属品:抗菌イヤーピース(SS/S/M/L)
MXH-DD600
メーカーサイトはこちら。
☆印の評価についてはこちらで説明します。


以下、試験運用中の表(データはMXH-DD600の物)
MXH-DD600 主な特徴
・各項目、高い/良いとグラフの外側に表示される。
・「音場の広さ」に関しては広いほど外側に表示されるが、モニタ/ーDJなど、用途によっては狭い方が良い場合もあり、一概にグラフ外側だから良いという訳ではない。
・「遮音性の高さ」は高いほど音を遮断する。一方で、外での使用は高い方が危険である。
・「デザイン」も関しては、あくまで個人的感覚。人によって全く違うので注意。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。

MXH-DD600 音の特徴
・各項目、高い/良いとグラフの外側に表示される。
・「音場の広さ」に関しては広いほど外側に表示されるが、モニタ/ーDJなど、用途によっては狭い方が良い場合もあり、一概にグラフ外側だから良いという訳ではない。
・「遮音性の高さ」は高いほど音を遮断する。一方で、外での使用は高い方が危険である。
・「デザイン」も関しては、あくまで個人的感覚。人によって全く違うので注意。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。


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Comment

空気穴らしきところを安全ピンで開けると篭もりは無くなりますが遮音性は…

Posted at 07:32:31 2015/12/16 by mt

Comment

mt様
コメントありがとうございます。

そういった方法もありますが、かなりチューニングのバランスを崩しそうですね。遮音性はもちろん低くなるでしょう。

Posted at 22:47:25 2015/12/17 by H.A

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