SONY MDR-1RBTのレビュー

Category: ヘッドホンレビュー  09/01 /2013 (Sun)

フジヤエービックにて25,000円で購入。中古です。


主な特徴(基本的に有線利用時)
・色はブラック/レッドのみ。「MDR-1R」にはあるシルバーは無い。
・Bluetoothヘッドホンであるが、ケーブル接続も可能。片出しで、長さは1.5m。
・再生機側のプラグはL字型ステレオミニプラグ。
・ヘッドホン側のプラグもストレート型のステレオミニプラグ。
・ケーブルの色は黒色。しやなかであるが、癖は少し付きやすい。また縦方向にスリットがある。
・「MDR-1R」に付属するアップル製品対応リモコンマイク付ケーブルは付属しない。
・折りたたみ機構はハウジングが90度回転するスイーベル機構。
・デザインは良い。ただ黒いだけでは無い点が良い。
・耳への装着は、アラウンドイヤー(耳覆い型)。
・装着感は非常に良い。夏は暑い。
・イヤーパッドは革製。非常に柔らかい。
・重量は約297g(ケーブル含まず)。特に重い印象は無い。
・ヘッドバンドの長さは少しだけ余裕がある。
・音漏れは少しある。本体背面に音抜けがある。電車バスは問題ない程度。
・遮音性はそれなりにある。
・ポーチが付属。内側にポケットがあり、充電用ケーブルや有線利用時のケーブルも問題なく収納可能。
・音場は普通か少し広め。
・音量はやや取りにくい。有線利用時、iPodなら最大音量の7.5割程度必要。

新品価格情報(レビュー掲載時点で)
・最安値は22,000円前後。販売当時は34,800円だったのに。
・中古の相場は、新品と大きく変わらない。というより新品が値下がりし過ぎ。

Bluetooth機能
・通信方式:Bluetooth標準規格Version3.0
・出力:Bluetooth power class2
・最大通信距離:見通し距離約10m
・使用周波数帯域:2.4GHz帯(2.4000GHz-2.4835GHz)
・変調方式:FHSS
・対応Bluetoothプロファイル:A2DP, AVRCP, HFP, HSP
・対応コーデック:SBC、AAC
・対応コンテンツ保護:SCMS-T方式
・伝送帯域(A2DP):20Hz~20,000Hz

音質、音域のバランス(有線利用時)
・音質はそれなりに良い。
・音域のバランスは、やや逆ピラミッドバランス。
・高音域は、やや派手に聞こえることもあるが、痛さは抑えている印象。伸びはそれなり。
・中音域は、顔の中央付近から聞こえるが、やや奥の方から聞こえる。少しだけ軽い印象。
・低音域は、量がやや多めで、厚みもある。それゆえに人によっては篭っていると言われてしまうのだろう。外での使用を前提としたような音。
・全体的には、低音域が多めで、鋭くない音。細かい音を拾う印象は少ない。
・やや低音域は多いが、色々な意味でオールラウンダー。そしてリスニング向き。「MDR-Z1000」の逆の音と言えそう。
・ボーカルは位置は近いが、少し奥から聞こえる。女性の方が少し得意。
・サ行の痛さは少ない。
・ヘッドホン側のステレオミニジャックは端子の深さが無く、ステレオミニプラグならほぼ間違いなく使えるので、リケーブル派は嬉しい仕様。
・実は「MDR-1R」とは音(バランス?)が違うらしい。
・高音質なBluetoothヘッドホンと言いたいが、Bluetooth使用時は音質が下がる。
・私はBluetoothによる音の途切れをほぼ経験していないが、人によっては途切れやすいという人もいる。


音質☆☆☆☆

音域のバランス
高音域☆☆☆☆
中音域☆☆☆☆★
低音域☆☆☆☆☆

オススメ度☆☆☆☆
・夏は暑いものの、快適な装着感で、音質も比較的良く、外でも使える大きさのBluetoothヘッドホン、と言いたいが有線の方が音質は良い。
・個人的にはBluetooth利用時の音の途切れは少ないと思っています。
・音漏れ、遮音性ともに平均的な性能。
・やや低音域が多い傾向も、外での使用が前提のバランスかも。
・最近、安くなり過ぎ。私の購入した中古より、今の新品の方が安いとは・・。
・ケーブル有り無し両方とも使えるのは、リケーブル派にも嬉しい仕様。
・マイクは何処にあるのだろうか。使って無いですが。

スペック

ヘッドホン部
・型式:密閉ダイナミック型
・ドライバーユニット:40mm
・再生周波数帯域:4Hz~80,000Hz(Bluetooth使用時は20Hz-20,000Hz)
・電源:内蔵リチウムイオン充電池
・充電時間:約6時間
・電池持続時間:連続音楽再生時間は約30時間、連続通話時間は約30時間、待受時間は最大200時間
・質量:約297g(内蔵充電池含む)

マイクロホン部
・型式:エレクトレットコンデンサー型
・指向特性:全指向性
・有効周波数帯域:100-4,000Hz

Bluetooth機能
・通信方式:Bluetooth標準規格Version3.0
・出力:Bluetooth power class2
・最大通信距離:見通し距離約10m
・使用周波数帯域:2.4GHz帯(2.4000GHz-2.4835GHz)
・変調方式:FHSS
・対応Bluetoothプロファイル:A2DP, AVRCP, HFP, HSP
・対応コーデック:SBC、AAC
・対応コンテンツ保護:SCMS-T方式
・伝送帯域(A2DP):20Hz~20,000Hz

付属品:接続コード(1.5m)、マイクロUSBケーブル(0.5m)、キャリングポーチ
MDR-1RBT
メーカーサイトはこちら。
☆印の評価についてはこちらで説明します。


以下、試験運用中の表(データはMDR-1RBTの物)
MDR-1RBT 主な特徴
・各項目、高い/良いとグラフの外側に表示される。
・「音場の広さ」に関しては広いほど外側に表示されるが、モニタ/ーDJなど、用途によっては狭い方が良い場合もあり、一概にグラフ外側だから良いという訳ではない。
・「遮音性の高さ」は高いほど音を遮断する。一方で、外での使用は高い方が危険である。
・「デザイン」も関しては、あくまで個人的感覚。人によって全く違うので注意。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。

MDR-1RBT 音の特徴
・各項目、多い/良いとグラフの外側に表示される。
・「低音域の質」は締まり/硬さがあると外側に、緩い/柔らかいと内側で表示されるが、音は好み次第なので、外側だから良い訳ではない。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。


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