SONY MDR-CD30のレビュー

Category: ヘッドホンレビュー  08/25 /2013 (Sun)

フリマにて1,000円で購入。中古です。

主な特徴
・詳細不明のヘッドホン。情報が全く無く、相当古い、もしくは日本では販売していない機種と思われる。
・色は紺色。
・ケーブルは両出し。長さは実測値で約2m(プラグ~分岐前まで約1.69m、分岐後~本体まで約0.32m)。
・プラグはストレート型ステレオミニプラグ。金メッキされていない。
・ケーブルの着脱は不可能。
・ケーブルの色は黒色。癖はケーブル分岐後で非常に付きやすい。分岐前はやや付きにくい。しなやかなケーブル。
・折りたたみ機構は無い。
・デザインは普通。
・耳への装着は、オンイヤー(耳乗せ型)。
・装着感は悪い。左右逆にした方が装着感は良い。
・イヤーパッドは革製。内側に厚さ1cm足らずのスポンジが入っている。ほぼ板状。
・重さは不明だが、全体的にプラスチック構造のため軽い。
・ヘッドバンドの長さは少し余裕がある。
・音漏れは少しある。音抜けの穴は無く、しっかり装着できれば音漏れは少ないが、装着時に隙間が出来るので漏れやすい。
・遮音性はやや低め。
・ポーチ類が付属するかは不明。
・音場は少し狭い。全体的に音は近くから聞こえるが、横方向には少し広がる。
・音量はかなり取りにくい。iPodなら最大音量の8.5割程度必要。

新品/中古価格情報(レビュー掲載時点で)
・価格については一切不明。

音質、音域のバランス
・音質はそれなりに良い。
・音域のバランスは、やや中~高音域より。
・高音域は、やや派手であるが、伸びはあまり無い。
・中音域は、近くから聞こえるが、やや奥の方から聞こえる。力強さはあまり感じず、どちらかと言えば軽やかな印象。
・低音域は、硬くも柔らかくも無いが、他の音域の量が多く存在感に欠ける。
・全体的には、古そうな機種であるが、レンジの広さはそれなりにある。やや派手で、力強さに欠ける音
・音は近め。この装着感や音場は、現在で言えばモニター用途に近い印象。
・ボーカルは位置が近く、女性の方が得意。男性も悪くない。
・サ行の痛さはやや痛い。

音質☆☆☆(やや☆☆☆★に近い)

音域のバランス
高音域☆☆☆☆☆
中音域☆☆☆☆☆
低音域☆☆☆☆(外ではもっと減る)

オススメ度☆☆☆★
・日本では販売していないのか、情報が非常に少ない。
・全体的にモニター用のような雰囲気の音。
・低音域、特に重低音は少ない傾向。
・音漏れは少なめだが、遮音性はそこそこ。
・左右を逆にしたほうが装着感が良い。
・イヤーパッドは、ほぼ板。装着感は悪い。
・ケーブルの長さが約2mという、あまり見かけない長さ。

スペック
・型式:密閉型
・ドライバー:不明
・出力音圧レベル:不明
・再生周波数帯域:不明
・最大入力:不明
・インピーダンス:不明
・質量:不明(比較的軽い)
・プラグ:ステレオミニプラグ(金メッキされていない)
・コード:約2.0m(両出し)
・付属品:不明
MDR-CD30
メーカーサイトは見つからず。
☆印の評価についてはこちらで説明します。


以下、試験運用中の表(データはMDR-CD30の物)

MDR-CD30 主な特徴
・各項目、高い/良いとグラフの外側に表示される。
・「音場の広さ」に関しては広いほど外側に表示されるが、モニタ/ーDJなど、用途によっては狭い方が良い場合もあり、一概にグラフ外側だから良いという訳ではない。
・「遮音性の高さ」は高いほど音を遮断する。一方で、外での使用は高い方が危険である。
・「デザイン」も関しては、あくまで個人的感覚。人によって全く違うので注意。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。

MDR-CD30 音の特徴
・各項目、多い/良いとグラフの外側に表示される。
・「低音域の質」は締まり/硬さがあると外側に、緩い/柔らかいと内側で表示されるが、音は好み次第なので、外側だから良い訳ではない。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。


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