Apple EarPodsのレビュー

Category: イヤホンレビュー  08/04 /2013 (Sun)

アップルストア渋谷にて2,800円で購入。

主な特徴
・今時珍しいオープンエアー型のイヤホン。
・色はホワイトのみ。
・ケーブルの長さはプラグ~ケーブル分岐前までが約80cm、分岐後~イヤホン本体手前が約33cm、全長約113cm。Y字型でR側ケーブル途中にリモコンマイクあり。プラグは金メッキされていない4極ステレオミニで、形はストレート型。
・ケーブルの色は白色。癖はやや付きやすい。
・タッチノイズは開放型であるので少なめ。カナル型でこのケーブルを使ったら、かなり多そう。
・ドライバーユニットの大きさは不明。
・装着感は比較的良い。しかし、個体は軽く、ツルツルとした表面なので、やや外れやすい。別売りイヤーパッドを装着するのも手である。
・装着方法は、耳からケーブルを垂らす普通の方法。耳にケーブルを回す方法では、本体の形状の影響で難しいし、音も変になる。
・ケースはプラスチック製。スマートなケースであるが、内側でキツめにケーブルをグルグル巻く構造なので断線が心配。
・本体のデザインは良い。アップルらしい白色。
・開放型なので音漏れする、背面に1箇所、本体下部の棒状部分に2箇所ある。電車内などで使用する場合は音量に注意。
・遮音性は、開放型なので、ほとんどない。
・音量は取りやすい。iPodなら最大音量の6.5割程度で十分。
・音場は独特。左右方向がやや狭いドーナツ型。
・いずれ切り替わるかもしれないが、iPod classicの付属イヤホンはコレではなく、旧型の付属イヤホンである。
・装着時に滑り落ちやすい人は別売りの一般的なイヤーパッドを使うと楽。やや横に伸びる形になるが問題なく使える。

新品価格情報(レビュー掲載時点で)
・最安値は2,510円。
・アップルストアでは3,080円。
・私の購入時では2,800円だったので、iPod類を値上げした際に、一緒に値上げしたと思われる。

リモコン機能
・ボタンが3個のタイプ。
・+(プラス)は音量を上げる、-(マイナス)は音量を下げる。
・中央のボタンを、1回押すと再生・停止( →|| ボタンと同じ)。
・中央のボタンを、2回連続で押すと次の曲へ移動( →→| ボタンと同じ)。
・中央のボタンを、3回押すと曲の最初・前の曲へ移動( |←← ボタンと同じ)
・マイク用の穴は見当たらないが、マイク機能もある。私は使ったことが無い。

音質、音域のバランス(室内使用)
・音質は中々良い。
・音域のバランスは、ほぼフラット。少し低音域が多い。
・高音域は、量はかなり出ている。痛さを感じる直前くらいの鮮やかさ/派手さ。伸びはあまり無い。
・中音域は少し軽く感じるが極端な癖は無い。むしろ癖があるのは位置。左右からの音は耳の近くで聞こえるが、中央付近から聞こえるであろう音が頭上から聞こえてくる。
・低音域は締まりがあり量も多めであるが、やや薄い印象。電車で使っている人はちゃんと低音域が聞こえているだろうか。
・全般的に比較的バランスが取れた機種である。
・音場は非常に独特。
・他社の付属イヤホンと比較しても遜色ない音質である。このレベルなら付属イヤホンを交換しない人も増えてくるはず。
・3,000円以下の開放型イヤホンを全滅させる事ができるくらいの音質は持っている。コスパはかなり良い。
・ボーカルは男女共に得意。ただし、頭上から聞こえてくる。
・サ行の痛さは少し痛い。

音質☆☆☆(やや☆☆★に近い)

音域のバランス
高音域☆☆☆☆★
中音域☆☆☆☆★
低音域☆☆☆☆☆

オススメ度☆☆☆☆★
・音質自体が良く、バランスも比較的良い。
・音場は独特。
・今では珍しいオープンエアーイヤホン。
・音漏れしやすい。遮音性も低い。
・ケーブルの癖がやや付きやすいのは残念。
・他社の付属イヤホンと比較しても遜色ない音質。

スペック(スペックは公開されていない)
・型式:ダイナミック型(で間違いないでしょう)
・ドライバー:不明
・出力音圧レベル:不明
・再生周波数帯域:不明
・最大入力:不明
・インピーダンス:不明
・質量(コード除く):不明
・ケーブル:全長約113cm(プラグ~ケーブル分岐前までが約80cm、分岐後~イヤホン本体手前が約33cm、Y字型、R側ケーブル途中にリモコンマイクあり、プラグは金メッキされていない、4極ステレオミニ、ストレート型。
・付属品:ケース
EarPods
メーカーサイトはこちら(アップルストアにリンク)。
☆印の評価についてはこちらで説明します。


以下、試しに作成した表(試験運用中/データはEarPodsの物)
EarPods 主な特徴
・各項目、高い/良いとグラフの外側に表示される。
・「音場の広さ」に関しては広いほど外側に表示されるが、モニタ/ーDJなど、用途によっては狭い方が良い場合もあり、一概にグラフ外側だから良いという訳ではない。
・「遮音性の高さ」は高いほど音を遮断する。一方で、外での使用は高い方が危険である。
・「デザイン」も関しては、あくまで個人的感覚。人によって全く違うので注意。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。

EarPods 音の特徴
・各項目、多い/良いとグラフの外側に表示される。
・「低音域の質」は締まり/硬さがあると外側に、緩い/柔らかいと内側で表示されるが、音は好み次第なので、外側だから良い訳ではない。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。


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