audio-technica ATH-CKM77のレビュー

Category: イヤホンレビュー  07/28 /2013 (Sun)

秋葉原のソフマップで3,980円。中古品です。



主な特徴
・色は「シルバー」のみ。
・ケーブルは黒色。Y字型で長さは0.6m。プラグはストレート型。癖は付きやすく、タッチノイズはかなり多め。
・0.6mの延長ケーブルが付属。こちらはL字型プラグ
・イヤーチップはシリコンタイプ。ファインフィットイヤーピース(SS/S/M/Lサイズ)が付属。
・装着感は良い。
・装着方法は、耳からケーブルを垂らす普通の方法。耳にケーブルを回す方法では、本体の形状の影響で難しい。
・革製のケースが付属。ケース内側の仕切りは動かせる。2つに仕切られているが、マジックテープを外せば、仕切りを無くせる。
・本体のデザインは良い。安っぽさが無い。
・音漏れは少しある。音抜けの穴は背面にある穴。見た目よりは漏れていない。バス電車は問題ないが、図書館はやや厳しい。
・遮音性は、この手のイヤホンとしては普通。
・音量は取りやすい。iPodなら最大音量の5.5割程度で十分。
・音場は少し広め。少しではあるが後方から聞こえてくる。
・金属のため、指紋が付きやすい本体であるが、対策としてクリーニングクロスが付属しているのは嬉しいポイント。

新品価格情報(レビュー掲載時点で)
・最安値は6,600円前後。
・量販店では7,000~8,000円程度。

音質、音域のバランス(Mサイズのハイブリッドイヤーピース)
・音質は比較的良い。
・音域のバランスは中~高音域より。
・高音域は、伸びはそこそこ。かなり派手。「キラキラした音」と表現するのは頷ける。
・中音域も、やや派手。前面に出てくる特徴がある。質自体は良いが、やや味付けされている印象がある。
・低音域は比較的締まりのある音。底から湧いてくるような音であるが、他の音が目立つため意外と目立たない特徴もある。
・全体的に、中~高音域の派手な音が目立つ。初心者、特に若い人が好みそうな音である。
・中音域、高音域の中間である、中高音域が一番量が多いように思われる。
・一番得意な音はボーカル。最も前面に出てくる。出しゃばり過ぎという意見があってもおかしくない。ただし、サ行は痛い。
・家でゆったりと使うには派手すぎて疲れるので向かない。外で使うのが良い。
・ボーカルは男女ともに得意。特に男性が得意。
・サ行は痛い。

音質☆☆☆★

音域のバランス
高音域☆☆☆☆★
中音域☆☆☆☆☆
低音域☆☆☆☆

オススメ度☆☆☆☆
・とにかく派手な音。ここで好みが分かれる。
・ボーカルを重視したい人向け。ただしサ行は痛い。
・音漏れは極端な音量でなければ問題ない。遮音性はそこそこ。
・ケーブルがイマイチな点が残念。長さが0.6m+延長0.6mという点は、個人的には良い。
・クリーニングクロスが付属しているのは評価できる。

スペック
・型式:ダイナミック型
・ドライバー:13mm
・出力音圧レベル:104dB/mW
・再生周波数帯域:5~25,000Hz
・最大入力:200mW
・インピーダンス:16Ω
・質量(コード除く):約8g
・コード:0.6m(Y字型、ストレートプラグ)
・付属品:0.6m延長コード(L字型プラグ)、ポーチ、イヤピース(XS,S,M,L)、クリーニングクロス
ATH-CKM77
メーカーサイトはこちら。
☆印の評価についてはこちらで説明します。


以下、試しに作成した表(試験運用中/データはATH-CKM77の物)
ATH-CKM77 主な特徴
・各項目、高い/良いとグラフの外側に表示される。
・「音場の広さ」に関しては広いほど外側に表示されるが、モニタ/ーDJなど、用途によっては狭い方が良い場合もあり、一概にグラフ外側だから良いという訳ではない。
・「遮音性の高さ」は高いほど音を遮断する。一方で、外での使用は高い方が危険である。
・「デザイン」も関しては、あくまで個人的感覚。人によって全く違うので注意。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。

ATH-CKM77 音の特徴
・各項目、多い/良いとグラフの外側に表示される。
・「低音域の質」は締まり/硬さがあると外側に、緩い/柔らかいと内側で表示されるが、音は好み次第なので、外側だから良い訳ではない。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。


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