audio-technica ATH-EP700のレビュー

Category: ヘッドホンレビュー  07/07 /2013 (Sun)

秋葉原のソフマップにてオレンジ色を1,780円で購入。中古品です。


主な特徴
・色は「ブラウン」「オレンジ」の2色。
・ケーブルは片出し。長さは2m。L字型ステレオミニプラグ。
・もともとは電子ピアノなどの演奏用に開発された。演奏中にコードが邪魔にならないよう、コードを背面45度方向に配置。
・ケーブルの着脱は不可能。
・ケーブルの色は黒色。癖は付きにくい。反発力(?)がある。
・スイーベル折りたたみ機構があり、ハウジングが90度回転する。
・デザインは良い。いかにも開放型ヘッドホンらしいデザイン。
・耳への装着は、オンイヤー(耳乗せ型)。
・イヤーパッドは布製。触り心地が良い。
・装着感は比較的良いが、少し側圧が強め。
・重さは約140g(コード含まず)。軽い。
・ヘッドバンドは13段階。長さの余裕は無い。
・開放型なので、音はだだ漏れ。
・開放型なので、遮音性は非常に低い。
・収納ポーチ類は付属しない。付属品はステレオミニ→ステレオ標準への変換プラグのみ。
・音場は少し狭い~普通。抜けが良いので広く感じる。
・音量は、やや取りにくい。iPodなら最大音量の7.5割程度で十分。

新品価格情報(レビュー掲載時点で)
・通販最安値は5,500円程度。
・量販店では6,980円で販売する店舗が多い。

音質、音域のバランス
・価格を考えれば十分な音質。
・音域のバランスはフラット。
・高音域は、キツさもなく普通な印象。痛さや派手さも適度。伸びもかなりある。
・中音域は、普通な印象。妙な癖も少なく聞きやすい。
・低音域は、締まりのある音で癖が少ない。
・全体的には、飛び抜けた音質ではないが、非常にバランスの良い音。各音域の癖が少なく「普通」な音。
・楽器用モニター機種なので、淡々と聞かせるような音であるが、音楽鑑賞に使っても問題ないと思う。
・非常に影の薄い機種であるが、6,000円前後で購入できる機種としては名機。
・ボーカルは、男女ともに非常に得意。
・サ行の痛さは、やや痛い。男性の方が痛い。

音質☆☆☆★(やや☆☆☆に近い)

音域のバランス
高音域☆☆☆☆☆
中音域☆☆☆☆☆
低音域☆☆☆☆☆

オススメ度☆☆☆☆☆
・非常に影の薄い機種であるが、音質も良く、何よりバランスに優れる。癖の少ない音も好印象。
・淡々と聞かせるモニター機。ノリが良い、楽しい音では無いので注意。
・開放型なので、音漏れは多く、遮音性も低い。ヘッドバンドも短め。
・開放型としては珍しくオンイヤー型。装着感は比較的良い。
・個人的には低価格帯の名機だと思います。

スペック
・型式:オープンエアーダイナミック型
・ドライバー:40mm
・出力音圧レベル:103dB/mW
・再生周波数帯域:20~20,000Hz
・最大入力:1,000mW
・インピーダンス:47Ω
・質量(コード除く):約140g
・コード:2.0m(片出し、L字型ステレオミニプラグ、ケーブルの出る位置を背面45度方向に配置)
・付属品:ステレオミニ→ステレオ標準への変換プラグ
ATH-EP700
メーカーサイトはこちら。
☆印の評価についてはこちらで説明します。


以下、試しに作成した表(試験運用中/データはATH-EP700の物)
ATH-EP700 主な特徴
・各項目、高い/良いとグラフの外側に表示される。
・「音場の広さ」に関しては広いほど外側に表示されるが、モニタ/ーDJなど、用途によっては狭い方が良い場合もあり、一概にグラフ外側だから良いという訳ではない。
・「遮音性の高さ」は高いほど音を遮断する。一方で、外での使用は高い方が危険である。
・「デザイン」も関しては、あくまで個人的感覚。人によって全く違うので注意。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。

ATH-EP700 音の特徴
・各項目、多い/良いとグラフの外側に表示される。
・「低音域の質」は締まり/硬さがあると外側に、緩い/柔らかいと内側で表示されるが、音は好み次第なので、外側だから良い訳ではない。
・各項目とも、あくまで個人的な感覚による物であり、正確とは限らない。


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