DENON AH-D630のレビュー

Category: ヘッドホンレビュー  06/15 /2013 (Sat)

eイヤホン秋葉原店にて990円。ジャンク品です。
イヤーパッドがボロボロだった、全体的に汚れていたのがジャンクの理由。
ATH-TAD500のイヤーパッドに変更済。


主な特徴
・生産終了。1994年販売開始、1996年頃に販売終了。
・色は黒色のみ。
・ケーブルは両出し。長さは3m。ストレート型ステレオミニプラグ。
・ケーブルの着脱は不可能。
・ケーブルの色は黒色。癖は少し付きやすい。
・折りたたみ機構は無い。
・デザインは、やや安っぽい印象。
・耳への装着は、アラウンドイヤー(耳覆い型)。
・イヤーパッドを交換しているので、もともとのイヤーパッドについては省略。ボロボロで捨ててしまったので。
・交換後のイヤーパッドでの装着感は良い。側圧は丁度良い。イヤーパッドはフカフカしたタイプ。
・イヤーパッドは安物使われるポロポロはがれやすいタイプと思われる。
・重さは260g(コード含まず)。特に重い印象はない。
・ヘッドバンドは10段階に調整可能。私は5段階目で使用。長さは少し余裕がある。
・音漏れは、ややある。背面に音抜けの溝がある。また、交換後のイヤーパッドでは音漏れしやすい。
・遮音性はやや低め。
・収納ポーチ類は付属しないと思われる。
・音量は、やや取りにくい。iPodなら最大音量の7.5割程度で十分。
・音場は普通か少し狭い。
・型番だけ見ると、現行機種の「AH-D600」の上位機種であるが、全く別物である。

新品価格情報(レビュー掲載時点で)
・生産終了で、新品は無く、中古のみ。
・定価は11,000円。

音質、音域のバランス(ATH-TAD500のイヤーパッドを使用)
・音質はまぁまぁ。
・音域のバランスは、かなりフラット。
・高音域は、やや派手で鮮やか。伸びもそれなりにある。
・中音域は、更に派手。かなり刺激的な音になっている。
・低音域は、締まりもあり質も良い。ただ、他の音が派手なので、やや存在感が薄め。
・全体的には、派手な中音域が大きな特徴。それなりの価格であるが、音楽鑑賞というよりは、映画などに向いているかも?
・シンバルの音が非常に派手に聞こえているのも特徴。
・ボーカルは位置が近く、男女ともに得意。ただ、派手に聞こえる。
・サ行の痛さは、かなり痛い。

音質☆☆☆★(やや☆☆☆に近い)

音域のバランス
高音域☆☆☆☆☆
中音域☆☆☆☆☆
低音域☆☆☆☆★

オススメ度☆☆☆★
・中古でもほとんど見かけず、ネット上の情報量も非常に少ない。
・全体的に派手に聞こえるが、特に中音域が派手。
・密閉型であるが、ケーブルが長く、音漏れもしやすい。家用のヘッドホン。

スペック
・定価:11,000円
・型式:ダイナミック型密閉式
・振動板:50㎜
・インピーダンス:35Ω
・再生周波数帯域:5-29,000Hz
・許容入力:1,200mW
・感度:106dB/mW
・コード:3m(LC-OFCクラス1、両出し、ストレート型ステレオミニプラグ)
・重量:260g(コード含まず)
・発売開始:1994年2月
・販売終了:1996年頃
・備考:ネオジウム磁石使用、ボイスコイルもLC-OFCクラス1
AH-D630
メーカーサイトは見つからない。
☆印の評価についてはこちらで説明します。


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