上海問屋 DN-68356(ポータブルアンプ/オーディオアンプ利用推奨カナル型イヤホン)のレビュー

Category: イヤホンレビュー  04/28 /2013 (Sun)

上海問屋直販サイトにて4,999円で購入。




主な特徴
・色は「茶色(チタン色?)」のみ。
・ケーブルの色は白色。Y字型コードでL字型プラグ。長さは1.2m・・と言いつつも、プラグ~分岐前は約110cm。全長は約154cm。どこからどこまでが1.2mなのか?
・ケーブルの癖は付きやすい。硬く、丈夫そう。
・タッチノイズは少なめ。
・イヤーチップはシリコン製で3種類(S/M/Lサイズ)。
・やや硬めのイヤーチップで、装着感はやや悪い。
・装着方法は、通常通りケーブルを下に垂らす方法。耳にケーブルを沿わせる方法でも装着可能。
・ポーチ類は付属しない。
・本体のデザインは良いが、ケーブルが安っぽい。
・音漏れは少しある。側面にある音抜けの穴から漏れている。音量次第で図書館でも使えそう。
・遮音性は、やや高い。
・音場は広い。
・音量は非常に取りづらい。iPodなら最大音量の8.5~9割程度必要。
・ポータブルアンプやオーディオアンプとの接続を推奨するイヤホン。インピーダンスは100Ω、感度は102dB±3dB。
・ステレオミニ→標準への変換プラグが付属。ネジ式。
・左右が確認しづらい点は注意。
・ケーブルの着脱が可能。しかし、代わりとなるケーブルはあるのか?「IE8」はダメでした。
・(ドライバユニットサイズ10mmしか書いていませんが、)多分ダイナミック型です。

新品価格情報(レビュー掲載時点で)
・上海問屋のみで販売。
・価格は2,999円~4,999円あたりで変動する。
・レビュー時点では3,999円。

音質、音域のバランス(Mサイズイヤーチップ)
・音質はまぁまぁ。
・音域のバランスはドンシャリ系。
・高音域は、伸びはそこそこ。量は多め。痛い場合と痛くない場合がある。ややリバーブ感があるためか音場が広く感じる。ちょっとしたコンサート会場っぽく聞こえる。
・中音域は、大きな癖は無いが、一部電子楽器と一部男性ボーカルがハッキリ聞こえてこない場合が、という点において癖がある。
・低音域は、締まりや硬さが印象的な音。
・全体的に硬めの音。高音域のリバーブ感と硬めの低音域が印象に残る。
・中音域においても、一部リバーブっぽい印象を受けることがある。
・ボーカルは男女ともに得意。一部男性ボーカルは苦手。
・サ行の痛さは、少し感じる。

音質☆☆☆(やや☆☆☆★に近い)

音域のバランス
高音域☆☆☆☆☆
中音域☆☆☆☆
低音域☆☆☆☆★

オススメ度☆☆☆☆
・ポータブルアンプやオーディオアンプとの接続を推奨するイヤホンだけあり、音量は取りづらい。
・高音域のリバーブ感は大きな特徴。
・遮音性は比較的高く、音漏れも比較的少ない。
・ポタアンを使うにしても、比較的レベルの高い機種が必要に感じる。一部の中音域がハッキリ聞こえてくれば、この機種の本領と思われる。

スペック
・ドライバユニットサイズ:10mm
・ケーブル:1.2m(Y字型コード、L字型プラグ)
・インピーダンス:100Ω
・感度:102dB±3dB
・周波数特性:20Hz~25000Hz
・定格入力:10mW
・最大入力:350mW
・付属品:シリコンイヤーパッド(S/M/Lサイズ)、ステレオミニ→標準変換プラグ、ケーブルクリップ
DN-68356
メーカーサイトはこちら。
☆印の評価についてはこちらで説明します。


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