iPodで使うイヤホンとかヘッドホンのblog

SONY MDR-CD1700のレビュー

eイヤホンにて14,900円。中古品です。 主な特徴
・生産終了。
・1996年6月頃に販売開始で、2000年頃に販売終了らしい。
・色は「シルバー」のみ。
・ケーブルは片出し。長さは3.5m。ストレートステレオミニプラグ。
・ケーブルの着脱は不可能。
・ケーブルの色は黒色。
・折りたたみ機構は無い。
・デザインは普通。
・耳への装着は、アラウンドイヤー(耳覆い型)。
・装着感は良い。側圧は普通。
・重さは325g(ケーブル含まず)と少し重い部類。
・ヘッドバンドはフリーアジャスト。長さはやや余裕がある。
・イヤーパッドはフカフカした布製。
・音漏れはややある。背面にある丸型の溝から音漏れ。電車バスでも、やや気になりそう。
・遮音性はヘッドホンとしては、やや低め。
・革製のポーチが付属。
・音量は比較的取りやすい。iPodなら最大音量の6割程度で十分。
・音場は抜けが良く広く感じる。上方向には広がらない。定位が良さそうな印象。

新品価格情報(レビュー掲載時点で)
・生産終了。新品は無い。
・中古でも相当入手は難しい。中古品は15,000円程度が相場。

音質、音域のバランス
・音質は良い。
・音域のバランスは中~高音域より。
・高音域は、伸びはそれなり。痛さや派手さがほぼ無く聞きやすい。
・中音域は、表現が上手く、非常に聞きやすい。
・低音域は、質は悪くないが、やや薄い印象で存在感に欠ける。
・全体的に音質が良く、分解能が良い。
・低音域は控えめ。痛さや派手さも少なく、家でゆったりと聞くのに向く音。
・ボーカルは、男女ともに非常に得意。
・サ行の痛さは、女性はほぼ感じない。男性は少し感じる。

音質☆☆☆☆★

音域のバランス
高音域☆☆☆☆★
中音域☆☆☆☆☆
低音域☆☆☆☆

オススメ度☆☆☆☆★
・入手は難しいが音質は良い。
・「聞きやすい音」が、この機種の売りだと思う。
・抜けが良いが、低音域は控えめ。
・装着感は良い。側圧は普通。
・外で使う機種ではないが、音漏れは少しある。遮音性はやや低め。
・個人的にお気に入りです。
・AKG K550の上位機種的な印象。

スペック
・型式:密閉ダイナミック
・振動板:50㎜ドーム型(ベクトラン配合バイオセルロース振動板)
・インピーダンス:32Ω
・再生周波数帯域:5~30,000Hz
・許容入力:1,000mW
・感度:106dB/mW
・コード:3.5m(LC-OFC CLASS1 リッツ線、片出しコード、ストレートステレオミニプラグ)
・重量:325g(コード含まず)
・発売:1996年6月
・販売終了:2000年頃
・付属品:ポーチ、ステレオミニ→標準変換プラグ
・備考:ABS樹脂ハウジング、高磁力ネオジウム(従来比30%up)採用、布素材イヤパッド
・価格:25,000円
MDR-CD1700
メーカーサイトはないので省略。
☆印の評価についてはこちらで説明します。