SHURE E5cのレビュー

Category: イヤホンレビュー  03/09 /2013 (Sat)

フジヤエービックにて14,800円で購入。中古品です
主な特徴(記載内容はSCL5から引用)
・生産終了。
・色は「クリア」のみ。
・ケーブルの色はクリア(透明)。長さは1.55mでY字型。プラグはL字型。硬め。
・ケーブルのクセは付きやすい。タッチノイズは普通。
・ケーブルは使っているうちに中身が緑色になっていく。酸化しているのだろう。
・イヤーチップはシリコンタイプ。ユニバーサルフィットフォームイヤパッド、ブラックフォーム・イヤパッド (S/M/L)、ソフト・フレックス・イヤパッド(S/ M/ L)、トリプル・フレックス・イヤパッドが付属。私の物は中古なので、やや種類が少ない。
・装着感は良い。
・装着方法は、耳にケーブルを沿わせる方法。
・ケースが付属。サイズは小さく、本体しか入らない。SCL4(E4c)と同様。
・本体のデザインは普通。補聴器と間違う人は多い。耳から飛び出ない点は良い。
・音漏れは、ほぼゼロ。バス電車、図書館でも問題なく使える。
・遮音性は、非常に高い。自転車での使用は禁物。自殺志願者と思われても仕方ない。
・音場の広さは、全体的に近く、あまり広がらない。頭の上には少し広がる。
・音量は取りやすい。iPodなら最大音量の5割程度で十分。
・後継機は「SCL5」であるが、おそらく中身は同じ。付属品やケーブルが変わった程度のマイナーチェンジと思われる。
・「SCL5」の後継機である「E500(=SE530)」は中身は全く違う。

新品価格情報(レビュー掲載時点で)
・生産終了品。新品入手はオークションでも発見できるかどうか。
・中古は数こそ少ないが、見かける。1万5千円~2万円程度が多いが、競争率も激しい。

音質、音域のバランス(大サイズのイヤーチップ使用)
・音質は良い。
・音域のバランスはドンシャリ。
・高音域は量が多め。伸びは中々あるものの低音域の量に埋もれる。単体で見れば派手さはあるが、やはり低音域の強さの影響でそこまで感じない。
・中音域は、少し派手であるが、大きな癖が無く聞こえる。ただ、やや奥から感じる点は残念。
・低音域が最大の特徴。量が多く、湧き出るような、音圧のある重低音が特徴的。
・全体的にも低音域の音があまりに特徴的。下位機種の「SCL3/4」等とは全然違う。人によっては過剰な量に感じるだろう。
・今のSHUREのイヤホンには無い、良くも悪くも面白い音。
・サ行の痛さは、かなり感じる。
・ボーカルは男女ともに得意。
・今回のE5cは、何かしら何かが劣化している感がある。というのも状態の良いSCL5も持っているので比較できるため。


音質☆☆☆☆★(☆☆☆☆☆でも良かったかも)

音域のバランス
高音域☆☆☆☆
中音域☆☆☆★
低音域☆☆☆☆☆

オススメ度☆☆☆☆
・全体的に低音域が特徴的。言い方が正しいか不明だが、攻めて来る感がある。
・音漏れの少なさ、遮音性の高さは非常に良い。図書館でも使える。
・優等生的な今のSHUREのイヤホンとは全然音が違う。面白い音。
・ところで、この音でモニター用途として使えるのですかね。

(SCL5の)スペック
・スピーカータイプ:周波数切替スイッチ付きデュアルライブパフォーマスドライバー
・感度(1 kHz): 122 dB SPL/mW
・インピーダンス: 110 Ω
・再生周波数帯域: 20Hz~18,5kHz
・ケーブルの長さ: 155cm
・質量:31 g
・色: クリアー
フィットキット(付属品): ケース、ユニバーサルフィットフォームイヤパッド、ブラックフォーム・イヤパッド (S/M/L)、ソフト・フレックス・イヤパッド(S/ M/ L)、トリプル・フレックス・イヤパッド
E5c
メーカーサイトはこちら(SCL5のサイトにリンク)。
☆印の評価についてはこちらで説明します。


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