audio-technica ATH-EM9Dのレビュー

Category: ヘッドホンレビュー  03/03 /2013 (Sun)

eイヤホンにて2,990円で購入。中古品です。
主な特徴
・生産終了。発売は10年前。
・色は「シルバー」のみ。
・耳かけクリップ型。
・コードはU字型。長さは0.6mでプラグはストレート型。
・本来は1mの延長ケーブルが付属。中古なので付属しなかった。長さは1m。プラグはおそらくL字型。
・コードの色は黒色。クセは少し付きやすい。タッチノイズは少なめ。
・デザインは良い。独特の穴は面白い。
・装着感は非常に良い。クリップ部分は単なる針金だが問題ない。
・イヤーパッドはスポンジ系
・耳かけ型であると同時に、多数の穴もあり、音漏れ機能は無いに等しい。遮音性も期待できない。
・音量はやや取りにくい。iPodなら最大音量の6.5割程度で十分。
・重さは感じない。重量は33g(コード含まず)と軽い。
・音場は狭いが抜けが良い。定位が良いように感じる。
・ポーチが付属する。オーテクの耳かけ型に採用される物と同じで使いやすい。

新品価格情報(レビュー掲載時点で)
・現在は生産終了。
・中古は時々見かける3.000~7,000円程度。
・新品販売当時は13,000~16,000円前後で販売。

音質、音域のバランス
・音質はまぁまぁ。
・音域のバランスは、中~高音域より。
・高音域は、伸び自体はそこそこ。抜けの良い音。やや派手な印象であるが、痛さは抑えている。
・中音域も抜けの良さが目立つ。少し派手であるが、癖の少ない音。
・低音域は、そこそこの質なのだが、やや量が少ない。外では聞こえづらい。
・一部の音に、やや付帯音がある。
・細かい点は色々あるが、聞いていても極端な誇張が無く、自然に聞こえる印象。外で使うとまた違うが。
・ボーカルは、男女ともに非常に得意。
・サ行の痛さは、少し痛い。


音質☆☆☆★(☆☆☆☆でも良かったかも。)

音域のバランス
高音域☆☆☆☆☆
中音域☆☆☆☆☆
低音域☆☆☆☆

オススメ度☆☆☆☆★
・生産終了。
・音に関しては、大きな問題は無い。できれば家で使用すると良いと思う。
・外で使うのなら、低音域の量を気にしないこと。
・音漏れは非常に多い。遮音性も低い。聞いている音の8割は外に漏れている感覚が必要。
・装着感が良く、耳から外れにくいので、散歩などには使いやすい。
・個人的には、ATH-EW9より好み。

スペック
・型式:ダイナミック型
・ドライバー:28mm
・出力音圧レベル:102dB/mW
・再生周波数帯域:14~24,000Hz
・最大入力:100mW(JEITA)
・インピーダンス:30Ω
・質量(コード除く):33g
・コード:0.6m(U型、ストレートプラグ)
・付属品:延長コード1.0m(L字型プラグ)、ポーチ
ATH-EM9D
メーカーサイトはこちら。
☆印の評価についてはこちらで説明します。


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