Phiaton PS20のレビュー

Category: イヤホンレビュー  11/04 /2012 (Sun)

eイヤホン秋葉原店にて4,980円。
主な特徴
・生産終了品。
・現在の後継機はPS20A。スペックは全く同じなので、マイナーチェンジかも?
・色は、「ブラック」「ホワイト」の2色。
・ケーブルの色は、ブラックは「黒色」、「ホワイト」は白色。長さは1.2m。Y字型コード、ストレートプラグ。
・ケーブルのクセは付きやすく、やや扱いづらい。タッチノイズは普通。
・イヤーチップはシリコン製(XS、S、M、Lが)付属。
・装着感は比較的良い。イヤーチップの装着感は悪いが、イヤーチップが本体に対し斜めに装着されている分、良くなっている。
・装着方法は、通常通りケーブルを下に垂らす方法。
・ポーチが付属。ちょうど良い大きさで、付属品も全部入る。
・本体のデザインは普通。
・音漏れは少しある。音抜けの穴は、イヤーチップを外した部分と、背面の計2箇所。電車・バスなら問題ないレベル。図書館では注意が必要そう。
・遮音性は、この手のイヤホンとしては、やや低め。
・音量は、やや取りやすい。iPodなら最大音量の6割程度で十分。
・音場の広さは普通。

新品価格情報(レビュー掲載時点で)
・現在は生産終了。在庫限りであるが、2,480円で販売している店舗がある。
・後継機のPS20Aは、通販価格で6,500~7,000円程度

音質、音域のバランス(Mサイズイヤーチップ)
・音質は比較的良い。
・音域のバランスは比較的フラット。
・高音域は、量は出るが伸びに欠ける。やや鮮やかに聞こえる面はあるが、痛さは感じない。
・中音域は、かなり力強い音が出る。響きは感じられないが、大きな癖が無く安定している印象。
・低音域は、少し緩い印象はあるが、そこそこの量が出ている。遮音性が低いので、外では低音域が不足気味に聞こえるかも。
・音は全体的にバランスが取れている。高音域が伸びない、中音域が響かない、少し緩めな低音域であるが、極端な癖がない点は良い。
・ボーカルは男性ボーカルの方が得意。女性は綺麗に声を響かせるタイプが苦手。
・サ行の痛さは、少し感じる。

音質☆☆☆★(☆☆☆にやや近い)

音域のバランス
高音域☆☆☆☆★
中音域☆☆☆☆☆
低音域☆☆☆☆★


オススメ度☆☆☆☆
・音質面では、少し気になる点はあるが、全体的にはバランスが取れている。極端な癖がない点も良い。
・音漏れは多くないが、遮音性が低い。
・タッチノイズは普通だが、ケーブルの癖が付きやすいのは残念。
・イヤーチップ自体は良くないと思う。

スペック
・ドライバーユニット:14.3mmダイナミックドライバー
・インピーダンス:31Ω
・感度:101db
・再生周波数帯域:15Hz~22,000Hz
・最大入力:30mW
・質量(ケーブル除く):6.2g
・ケーブルの長さ:1.2m(Y字型ケーブル、ストレートプラグ)
・付属品:キャリングケース、シリコンイヤーチップ(XS/S/M/L)
PS20
メーカーサイトはこちら。
☆印の評価についてはこちらで説明します。


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