beyerdynamic DTX60のレビュー

Category: イヤホンレビュー  11/04 /2012 (Sun)

ビックカメラ有楽町店にて1,980円でブラックを購入。
主な特徴
・色は、「ブラック」「ホワイト」の2色。
・ダイナミック型ドライバを採用。
・ケーブルの色は、ブラックは「黒色」、「ホワイト」は白色。長さは1.2m。Y字型コード、L字型プラグ。
・ケーブルのクセは付きやすく扱いづらい。タッチノイズは多め。
・イヤーチップはシリコン製(S、M、L)が付属。
・装着感は比較的良い。イヤーチップの色が明るい青色で特徴的。
・装着方法は、通常通りケーブルを下に垂らす方法。
・ポーチが付属。メッシュ状になっており、少し大きめなので、付属品も全部入る。
・本体のデザインは良い。黒色だけでなく、青色の部分がアクセントになっている。
・音漏れは、わずかにある程度。音抜けの穴は見当たらない。電車・バスは全く問題ないレベル。図書館でもあまり問題なさそう。
・遮音性は、この手のイヤホンとしては。やや高め。
・音量は、やや取りやすい。iPodなら最大音量の6割程度で十分。
・音場の広さは、左右に狭く、上方向にやや広め。

新品価格情報(レビュー掲載時点で)
・通販最安値は6,500円前後。
・店頭では、あまり見かけなくなった。
・一部店舗で、処分価格で販売していることも。私は処分価格で購入した。

音質、音域のバランス(Lサイズイヤーチップ)
・音質は比較的良い。
・音域のバランスは、ほぼフラット。外では低音域が不足気味に聞こえるかも。
・高音域は、ある程度の伸びはある。ただ、ヤマがあるのか、一部聞こえにくい音域があるように感じる。痛さは無い。
・中音域はやや不安定。おそらくは中音域と低音域の間である、中低音域がゴッソリ抜けている。それ故に、力強さが無く、非常に軽く聞こえるのではない

かと予想。
・低音域は、そこそこの量が出ているが、軽くて存在感に欠ける。家で聞く分には問題ないが、外では聞こえづらい。
・音は全体的に軽い。非常にスッキリとしている。また、声がやや苦手で、J-POPには相性が悪い場合が多い。サウンドトラック系は、比較的得意。
・ボーカルはやや苦手。女性ボーカルの方が得意。
・サ行の痛さは、少し感じる。

音質☆☆☆

音域のバランス
高音域☆☆☆☆☆
中音域☆☆☆☆☆
低音域☆☆☆☆★(外での使用時は☆☆☆★)


オススメ度☆☆☆☆(6,500円なら☆☆☆)
・投売りの価格なら十分な性能。
・とにかく音が軽い。これが一番最初に感じる感想。ある意味、非常に癖が強い。
・聞く音源によって、だいぶ評価が変わると思う。綺麗な音の方が得意。
・音漏れは少なく、遮音性も高い。そういう意味では使いやすい。
・タッチノイズが多めで、ケーブルの癖が付きやすいのは残念。
・イヤーチップは、しっかり耳を塞ぐように使うこと。低音域が逃げやすいので。
・型番の近い「DTX50」や「DT60PRO」とは、まるで別物。

スペック
・形式:ダイナミック・密閉型
・周波数特性:15~20,000Hz
・インピーダンス:16Ω
・感度:104dB
・質量:10g
・ケーブル長:1.2m(Y字型コード、L字型プラグ)
・付属品:交換用イヤークッション(大/小各1セット・中は最初から装着済)、携帯用ポーチ
DTX60
メーカーサイトはこちら。
☆印の評価についてはこちらで説明します。


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