Audio Interu UST Earphone type .sx(ドットスーパーエックス)タイプのレビュー

Category: イヤホンレビュー  10/13 /2012 (Sat)

オーディオ インテルの通販にて18,900円で購入。
定価は21,000円ですが、当時は10%引き。
主な特徴
・記載事項はMDR-E931(930)LP(SP)の特徴と同じ。なお、私は「MDR-E931」を持っていません。
・MDR-E931自体が生産終了。今後は、どうなるのか。
・色は「シルバー」「ブラック」の2色。ただし、基本的にUSTイヤホンはシルバーしか販売していない。ロゴを彫る際にブラックだと汚くなってしまうらしい。
・コードは1.2m。u字型布製コードでL字型プラグ。「MDR-E931LP」自体が布製コードである。
・SONYでは0.5mコードの「MDR-E931SP」もあるので、ショートケーブルのモノが欲しい場合は自分で用意。
・「ドライバーユニット」は16mm(E931)と13.5mm(E930)の2種類。「Audio Interu」では両タイプとも購入可能。
・タッチノイズは布製コードが災いしやや多め。開放型だから良いものの、カナル型でこのケーブルは良くない。
・布製コード自体は癖が付きづらく非常に扱いやすい。
・プラスチック製ケースが付属。非常に扱いやすい。
・開放型なので音漏れする。電車内などで使用する場合は音量に注意。
・装着感は非常に良い。イヤーパッドが無くても落ちたりしない。
・遮音性は開放型なのでほとんどない。
・「USTearphone」の音場は非常に広い。特に横方向に広い。
・音量は比較的取りやすい。iPodなら最大音量の6.5割で十分。
・デザインは良い。

新品価格情報(レビュー掲載時点で)
・現在は、「MDR-E931」の生産終了につき、本数限定で発売中。
・現在発売されている「.sx」は昔のウォークマンに付属していた「MDR-E931」を流用していると思われるのため、布巻きケーブルでは無い。
・直販のみ販売。価格は21,000円。

音質、音域のバランス
・音質は良い。
・音域のバランスは、ほぼフラット。
・高音域は広がりのある音。少し痛さはあるが鮮やか。縦方向より横方向へ広がる。
・中音域は少し遠く、軽い印象がある。イヤーパッド装着で改善する。
・低音域はタイトで、重い低音が鳴る。
・音場の広く、音質の良い印象が強い。特に高音域の横への広がりが強烈。
・逆に上下方向には、そこまで広がらない。
・特に苦手分野は無いように感じる。
・ボーカルは男女共に得意。
・サ行の痛さは、少し痛い程度。

USTイヤホン.sxとUST Earphone.xを比較
・注意して聴くと、意外と違う両機種。
・「.sx」は「.x」に比べると、少しだけ音量が取りやすい。
・「.sx」は「.x」に比べると、滑らかで、より自然な印象。
・「.x」は「.sx」に比べると、勢いがある。また音場も上下に広がる。
・音質面はわずかに「.x」の方が良い気がする。
・個人的には、「.sx」は、より自然な印象、「.x」は「これがUSTイヤホン」「異次元空間」という印象。
・「.sx」は「.x」に比べると、縦方向に音場が狭いせいか、少し篭っている気もする。
・個人的には、「.x」の方が好みだが、最終的には好みが分かれると思われる。

UST Earphone.sxとAurvana Airの音場を比較
・以前質問があったので。
・「Aurvana Air」は上下に広がり、横の広がりはあまり無い。
・「.sx」は横への広がりがあるが、上下にはあまり広がらない。

音質☆☆☆☆★(☆☆☆☆☆と迷いました。)

音域のバランス
高音域☆☆☆☆☆
中音域☆☆☆☆★
低音域☆☆☆☆☆

オススメ度☆☆☆☆☆
・音質自体は相当良い。開放型イヤホン最高レベルと言ってよい。
・当然のことながら音漏れします。バス、電車では注意。
・前作より少し性能が落ちている気が。その分、自然な印象に。

スペック
・追加技術:UST技術組込み
・追加デザイン:USTの手彫り文字
・公称インピーダンス:16Ω(1KHz)
・音圧感度:108dB/mW
・再生周波数帯域:10~23,000Hz
・コード:1.2m(U字型、L字型プラグ、布巻コード)
・質量:約6g(コード含まず)
・形式:オープンエア
・ドライバーユニット:16mm
・付属品:コンパクトケース、イヤーパッド
USTイヤホン.sx
メーカーサイトはこちら。
☆印の評価についてはこちらで説明します。


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