Maxell HP-CN22のレビュー

Category: イヤホンレビュー  09/30 /2012 (Sun)

秋葉原の三月兎にてヴィンテージカッパー色を480円で購入。
主な特徴
・生産終了。
・色は、「チタニウム」「ラピスラズリ」「ヴィンテージカッパー」「エメラルド」「クリムゾンレッド」「プラチナム」「メロウピンク」「シャンパンゴールド」の8色。
・ケーブルの色は「キラキラしているシルバー」。長さは0.5m。Y字型コード、ストレートプラグ。
・0.7m延長コード(L字型プラグ)が付属。
・ケーブルのクセは、やや付きやすいが扱いづらいさは感じない。タッチノイズは普通。
・イヤーチップはシリコン製(SS/S/M/L)が付属。
・装着感は、イヤーチップが柔らかく、やや悪い。小さい方が装着しやすいかも。個人的には交換推奨。
・装着方法は、通常通りケーブルを下に垂らす方法。耳にケーブルを回して装着する方法も可能である。
・ポーチ類は付属しない。
・本体のデザインは女性向けと思われる。
・音漏れは、やや多め。音抜けの穴は側面に1つ、イヤーチップを外すとノズルの横にもう1つ。電車・バスはあまり問題ないレベル。
・遮音性は、この手のイヤホンとしては、少し低め。
・音量は比較的取りやすい。iPodなら最大音量の6割程度で十分。
・音場の広さは、やや広め。やや高音域の響き方が独特な気が。

新品価格情報(レビュー掲載時点で)
・生産終了品。在庫も少ない模様。
・価格は2,000円前後だった。

音質、音域のバランス(Sサイズイヤーチップ)
・音質は良い。
・音域のバランスは、少し高音域より。
・高音域の伸びもそれなりにある。言い方は難しいが、爽やかな印象である。
・中音域は、平坦な聞こえ方であるが、目立った癖は無く聞きやすい。
・低音域は、比較的締まりのある音で、量の割には存在感がある。ただ、イヤーチップの影響で外では聞こえづらいのは残念。
・500円と考えれば非常にコストパフォーマンスの高い機種。2,000円であっても1.5倍程度のイヤホンにも引けをとらない。
・少し高音域の量は多いが、基本的にはバランスの取れた機種。妙な爽やかさを感じる。音抜けの穴の影響だろうか。
・やや平面的な聞こえ方はするが、それでも十分だろう。
・ボーカルは男女ともに得意。
・サ行の痛さは、やや感じる。

音質☆☆☆

音域のバランス
高音域☆☆☆☆☆
中音域☆☆☆☆★
低音域☆☆☆☆★


オススメ度☆☆☆☆☆
・男性にとってのデザイン、イヤーチップ、妙に短いケーブル、やや音漏れする、遮音性が低い等の数々の弱点を持つ。
・一方で、この音質。1,000円以下で最高峰のイヤホンの1つ。
・時々、投げ売りされています。
・生産終了は勿体無い

スペック
・タイプ:カナル型
・ドライバユニット:直径9mm
・インピーダンス:16Ω
・音圧感度:90dB/mW
・再生周波数帯域:20~22,000Hz
・最大入力:50mW
・コード長:0.5m(Y字型コード、L字型プラグ)
・質量:本体約8g(コード含む)
・付属品:抗菌イヤーピース(SS/S/M/L 各2個)、0.7m延長コード(L型ステレオミニプラグ)
HP-CN22
メーカーサイトはこちら。
☆印の評価についてはこちらで説明します。


Comments (0) | Trackbacks (0) | TOP

CommentForm


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

Trackback