SONY MDR-SA1000のレビュー

Category: ヘッドホンレビュー  09/09 /2012 (Sun)

秋葉原のレンタルボックスにて4,800円。中古品です。
主な特徴
・生産終了品。
・色は「ブラック」のみ
・コードは片出しで、長さは3.5m。プラグはステレオミニプラグでストレート型。
・コードの色は黒色。布製で、やや細め。クセは付きづらく。扱いやすい。
・本来ならタッチノイズの多いケーブルであるが、開放型ヘッドホンであるため、タッチノイズはほぼ感じない。
・折りたたみ機構はない。
・デザインは良い。
・耳への装着はアラウンドイヤー。
・装着感は非常に良い。側圧は弱い。
・イヤーパッドはジャージの様な素材。ややザラ付きはあるが、問題ないレベル。
・音漏れは、ダダ漏れ。開放型ヘッドホンなので仕方ない。
・遮音性は無い。
・音量は比較的取りにくい。iPodなら最大音量の7.5割程度必要。
・重さは、あまり感じない。重量は約265g(コード含まず)。
・音場は広い。
・ポーチ類は付属するが、私のは中古なので付属していなかった。
・今のところ問題ないが、耐久面に問題がありそうな気がする。

新品価格情報(レビュー掲載時点で)
・量販店では18,000~20,000円前後。
・通販最安値は11,800円前後。

音質、音域のバランス
・音質は中々。
・音域のバランスは中~高音域より。
・高音域は、量が一番多く、やや派手な印象。伸び自体は少し伸びる程度。音的には長時間は少し疲れるかも。
・中音域は、高音域に似た傾向。やや派手。ヤマがあるのか、ハマると非常に良いが、苦手な部分もありそう。全体的に軽め。
・低音域は量が少なめ。密閉型に慣れている人には少なく感じると思われる。締まりがあり質も良いが。やや影が薄い。
・綺麗で、やや軽く、派手で、低音がやや少なめ。装着感は相当良い部類だが、聞き疲れするかも。
・当然ながら家専用。外では使えません。
・ボーカルは、男女ともに得意。ただし、力強さに欠ける。
・サ行の痛さは、やや感じる。男性の方が痛い。
・色々な長所と短所を持つ機種。通販最安値なら十分な実力であるが、少なくとも低音重視の人には向かない。

音質☆☆☆☆(やや☆☆☆★に近い)

音域のバランス
高音域☆☆☆☆☆
中音域☆☆☆☆☆
低音域☆☆☆☆

オススメ度☆☆☆☆
・全般的に悪くは無い機種。
・長所と短所を見極めた上での購入が必要。生産終了ですが。
・音漏れし放題、遮音性は無いため、当然ながら家専用。
・軽くて、装着感は抜群。ジャージの様なイヤーパッドは好みが分かれる。
・再生周波数帯域:8-80,000Hzって、そんなの人間は聞こえません。

スペック
・型式:オープンエアダイナミック型
・ドライバーユニット:口径50mm(CCAWボイスコイル採用・HDダイアフラム)
・感度:100dB/mW
・再生周波数帯域:8-80,000Hz
・インピーダンス:70Ω
・最大入力:1,500mW
・コード:約3.5m(OFCリッツ線・片出し・ストレートミニプラグ)
・質量(コード除く):約265g
・付属品:キャリングポーチ×1、プラグアダプター×1
MDR-SA1000
メーカーサイトはこちら。
☆印の評価についてはこちらで説明します。


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