Marshall Minorのレビュー

Category: イヤホンレビュー  04/30 /2012 (Mon)

千石電商にて6,800円で購入。
主な特徴
・色は「ブラック(ゴールド?)」のみ。
・ケーブルは布巻き・黒色でY字型。プラグはストレート型。実測値は全長約1.22mで、本体~コード分岐前まで約35cm。
・ケーブルのクセは少し付きやすい。タッチノイズは強烈だが開放型なので、大きく気にはならない。
・ケーブルL側にiPod・iPhone用のリモコンマイクあり。1ボタンタイプで、1回押すと再生・停止、2回連続で押すと次の曲へ、3回連続で押すと前の曲への操作が可能。
・独自のイヤーパッド(EarClick)は4セット。本体上部に装着することによって開放型イヤホンながら非常に耳から落ちにくい。ゼンハイザーのスポーツタイプにも似たような物がある
・装着感は良好。少し本体が大きめか?
・開放型なので音漏れする。開放型にしては音漏れが比較的少なそうだが、それでも開放型には間違い無い。電車内などで使用する場合は音量に注意。音抜けの穴は背面下部にある。
・遮音性は開放型なので、ほとんどない。
・ポーチ類は付属しない。
・本体のデザインは斬新的。変な形状も装着してみれば分かる良さがある。
・音量は取りやすい。iPodなら最大音量の6割程度で十分。
・音場の広さは少し広め。ドーナツ型。
・付属品に「Neutral stereo plug adapter」が付属。このイヤホンは4極プラグだが、4極プラグ→3極プラグに変換できるケーブルである。単品で販売してもおかしくない、非常に便利な物である。ただ、最近のデータを見る限り付属品として含まれていない事が多く、現在は付属していないかも。
・ソフマップで見かけたが、全く同じ形で別メーカーのイヤホンが存在。つまりオリジナルではなく、OEMである可能性は非常に高い。

新品価格情報(レビュー掲載時点で)
・最近は様々な店舗で販売。家電量販店だけではなく、何故かCDショップでも見かける。
・価格は4,500円~8,000円程度と幅が広い。

音質☆☆☆(少し☆☆☆★に近い)

音域のバランス
高音域☆☆☆☆☆
中音域☆☆☆☆★
低音域☆☆☆☆☆

音質、音域のバランス
・音質は比較的良い。それ以上に強烈な癖があるので、下で紹介。
・音域のバランスは中~低音域重視。
・高音域は抜けが良く、非常に広がる。やや鮮やか過ぎる印象。どちらかといえば硬めの音。
・中音域は、比較的力強く、悪くない。それ以上に強烈な癖があるので、下で紹介。
・低音域は、装着した際に本体を耳に押し付けるようにしないと、低音域が抜けてしまうので注意。それさえ気を付ければ量感のある低音域が聞ける。

・非常に大きな特徴として言えるのが、中~高音域における、強烈に余韻を残すリバーブ。特にピアノ・バイオリンは強烈に響き渡る。歌い手や楽器によっても非常に相性の合う・合わないの差が大きい。ツボにはまると非常に良いが、全くダメに聞こえることも。
・人によってはゴミ扱い、人によっては「この音を待っていた」、そんな音。
・サウンドトラック系は比較的良いかも。
・決して万能型ではなく、複数のイヤホンを持つ人が「変わった音のイヤホンを聞きたい」という時用だろう。

・ボーカルは歌い手次第で変わる。
・サ行の痛さは、ほぼ無い。

オススメ度☆☆☆★
・非常に特徴的な音を出すイヤホン。それに尽きる。
・開放型にしては音漏れは比較的少なめだが、バス・電車では音量に要注意。
・最近は家電量販店・CDショップでも入手可能。
・万能型では無いので注意。強烈な癖があります。

スペック
・型式:インナーイヤー型
・感度:115dB
・インピーダンス:32Ω
・定格入力:2mW
・周波数特性:20~20kHz
・最大入力:5mW
・ケーブル:全長約1.22m(本体~コード分岐前まで約35cm、布巻き・黒色、Y字型、ストレートプラグ、iPod・iPhone用リモコンマイクあり(1ボタンタイプ)
・付属品:マイク付きリモートコントローラ、交換イヤーパッド各種、ケーブルクリップ、Neutral stereo plug adapter(←最近の物には付属していないかも?)
Marshall Minor
メーカーサイトはこちら。
☆印の評価についてはこちらで説明します。


Comments (0) | Trackbacks (0) | TOP

CommentForm


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

Trackback