Pioneer SE-CL34のレビュー

Category: イヤホンレビュー  04/01 /2012 (Sun)

フジヤエービックにて980円で購入。
主な特徴
・生産終了品
・色は「ブルー」「ブラック」「オレンジ」「パープル」「レッド」「ホワイト」の6色。
・ケーブルは「ブラック・ホワイト」の2色は白色。他の色は黒色。Y字型でプラグはストレート型。
・ケーブルのクセは、やや付きにくい。タッチノイズは普通。
・イヤーチップはシリコンタイプS/M/Lが付属。
・装着感は普通。
・装着方法は、耳にケーブルを回す方法。普通の装着方法も可能ではあるが、見た目が変になる。
・ポーチ類は付属しない。
・本体のデザインは普通。光沢あるデザインは、やや女性向け?もちろん男性も問題ないが。
・音漏れはこの手のイヤホンより少し多め。本体に音抜けの隙間がある。電車バスでは問題無さそうだが、図書館での使用は厳しい。
・遮音性は国産カナル型イヤホン並か少し低め。
・音量は取りやすい。iPodなら最大音量の5割程度で十分。
・音場感はやや広め。全体的に上に持ち上がっている印象。

音質、音域のバランス(Lサイズのイヤーチップ)
・音質はなかなか良い。
・音域のバランスは中~低音より。
・高音域は丸い印象で痛さはない。伸びはもう一歩か。
・中音域は目立つが、少し奥から聞こえる気もする。もうちょっと力強いと良いと思う。少し擦れて聞こえる事もある。
・低音域は、割と重い音の印象。室内で使うと、それなりに迫力がある。
・男性、女性ボーカルどちらも良いが、どちらかと言えば男性ボーカル向け。
・サ行の痛さは少し感じる。男性ボーカルのサ行は痛いような気がする。
・全体的に明るめで、少しだけ重厚な印象。価格の割には、それなりに纏まっている機種。
・下手な2,000~3,000円の機種よりは良さそう。

KOTORI 101と比べて
・KOTORI 101の方が綺麗で軽い音。特に低音の出方が違う。
・個人的にはSE-CL34の方が良い。
・基本的に同じ物のはず。チューニングとケーブルの違いか。


音質☆☆☆

音域のバランス
高音域☆☆☆☆★
中音域☆☆☆☆☆
低音域☆☆☆☆☆

オススメ度☆☆☆☆☆
・生産終了品だが、コスパに優れる機種。
・デザインも悪くない。
・電車バスでの音漏れは問題無さそうだが、図書館での使用はキツイ。
・ポーチ類が無いのが残念。
・イヤーチップは大きい物を使ってみましょう。

スペック
・型式:密閉型ダイナミック
・再生周波数帯域:10Hz~21000Hz
・インピーダンス:16Ω
・最大入力(JEITA):100mW
・出力音圧レベル:110dB
・使用ユニット:9mm
・コード長:1.1m(Y字型コード、ストレートプラグ)
・質量(コード除く):4g
・付属品:イヤホンチップ(S・M・L)各種2個
SE-CL34
メーカーサイトはこちら。
☆印の評価についてはこちらで説明します。


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