TDK TH-EC41(LIVE Tuning)のレビュー

Category: イヤホンレビュー  02/05 /2012 (Sun)

ビックカメラ有楽町店にて2,980円で購入。
主な特徴
・色は「ブラック、ブラウン、オレンジ」の3色。
・ケーブルは1mでY字型。プラグはストレート型。色は暗めの灰色。
・ケーブルはゴム質でフラットケーブル。クセは付きやすく、タッチノイズは多め。
・イヤーチップはシリコンタイプ。XS,S,M,Lサイズが付属。
・装着感は、いずれも比較的良い。
・装着方法は、通常通り耳からケーブルを垂らす方法。耳にケーブルを回しても装着自体は可能。
・布製ポーチが付属。比較的使いやすい。
・本体のデザインは普通。
・音漏れは僅かにある。背面の穴から音漏れ。電車・バスでは問題なし。図書館でも使えそう。
・遮音性は比較的高め。イヤーチップの密閉感が妙に高い気がする。
・音量は取りやすい。iPodなら最大音量の5割以下で十分。
・音場の広さは少し広め。定位は普通。

新品価格情報(レビュー掲載時点で)
・量販店価格は2,980円前後。
・通販最安値は1,980円前後。

メーカーサイトによる音の傾向
・ライブチューニングモデルでは、低域と高域を厚めに設定。
・エレキギターやキーボードなどのパワーとライブ感を効果的に表現。
・ロックやライブ演奏の再現に最適な音作り。

音質、音域のバランス
・音質はそれなり。
・音域のバランスは少しカマボコ傾向だが、バランスが取れている。
・高音域は、特に広がる印象は無い。
・中音域は、少し遠め。
・低音域は、量が多め。
・全般的に、「VOCAL Tuning」に比べると重厚な音。時々妙に生々しく聞こえる音もある。
・「VOCAL Tuning」は平べったく聞こえるのに対し、「LIVE Tuning」は立体的に聞こえる。
・ライブ動画で楽器ばかり聞こえ、ボーカルが遠くなる。あんな感じの音の出方である。
・男女ボーカルは得意。ただ、得手不得手の差が激しい。
・サ行の痛さは、ほぼ感じない。

音質☆☆★(☆☆☆に近い)

音域のバランス
高音域☆☆☆☆☆
中音域☆☆☆☆
低音域☆☆☆☆☆

オススメ度☆☆☆☆
・全般的に重厚で迫力がある。
・やはり弱点はタッチノイズ。
・スペック上での、各機種の違いは「音圧感度」のみ。

スペック
・型式:ダイナミック型
・ドライバー:10 mm
・音圧感度:110dB/mW
・再生周波数帯域:20-20,000Hz
・入力インピーダンス:16Ω
・コード長:1.0m(Y字型フラットコード、ストレートプラグ)
・プラグ:3.5mmステレオミニプラグ
・付属品:ポーチ、シリコンイヤーピース(XS/S/M/L)
TH-EC41
メーカーサイトはこちら。
☆印の評価についてはこちらで説明します。


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