SONY MDR-CD2000のレビュー

Category: ヘッドホンレビュー  10/10 /2011 (Mon)

ソフマップ秋葉原駅前中古店にて9,300円で購入。中古品です。
主な特徴
・色は「暗めのシルバー」のみ。
・コードは布巻き黒色でストレートコード。片出しで長さは約3.5m。プラグはステレオミニプラグでストレート型。コードのクセは付きにくい。
・ケーブルは脱着式で交換可能。入り口は細めだがステレオミニなので、汎用性は高い。
・折りたたみ機構などは無い。
・デザインは普通。
・装着は耳乗せタイプ。見た目には分からないが、一応ながら中央部分はへこんでいるので、少しは耳を覆っている。
・イヤーパッド素材は布製。装着感は良いが、とにかく蒸れる。
・ヘッドバンドはフリーアジャスト。長さを調整する必要は無い。
・音漏れは多い。開放型です。メーカーサイトいわく、「前面密閉、後面開放の音響構造」。
・遮音性は低い。開放型なので。
・音量は比較的取りづらい。iPodなら最大音量の7.5~8割程度必要。
・重さは、やや感じる。重量は約300g(コード含まず)。
・装着感は良い。
・音場の広くはない。音抜けは良いが、広がりよりは定位重視と思われる。
・2000年2月13日発売の機種。
・イヤパットカバーは、外して洗濯することも可能、とのことだが、外し方が未だに分からない。
・革製ポーチが付属。大きさには少し余裕がある。
・「ベクトラン配合バイオセルロース振動板採用」らしい。
・生産終了品です。

新品価格情報(レビュー掲載時点で)
・定価は26,250円。販売価格は20,000円前後と思われる。
・各種情報によると、生産終了後は1万円程度の処分価格だった模様。

音質、音域のバランス(iPod直指し)
・音質は比較的良い。
・音域のバランスは、高~中音域より。
・高音域は抜けが良く伸びる。そしてシャリシャリと派手な音。
・中音域は聞こえ方に癖があり、刺激的な音。音も前面に出てくる。どこかにピークがあるのか、妙に刺激的で強調された音に聞こえることもある。
・低音域は、やや柔らかめで遠い。他の音域が派手に聞こえるというのがもあると思うが。
・男性、女性ボーカルは、どちらも悪くないが、非常に刺激的。
・サ行の痛さは、かなり感じる。
・全般的に非常に刺激的。特に男性ボーカルはその傾向が強い。
・外で使いたくなるような傾向の音。でも音漏れする。

音質☆☆☆☆

音域のバランス
高音域☆☆☆☆☆
中音域☆☆☆☆★
低音域☆☆☆☆★

オススメ度☆☆☆☆
・開放型ヘッドホンなので、当然外で使うと迷惑。
・特に男性ボーカルを中心に、非常に刺激的な音。
・家でマッタリ聞きたい人には向かない。
・生産終了品です。
・性能自体は悪くないと思います。
・イヤーパッドの外し方が分からない。無理矢理外すと破けそう。

スペック
・型式:密閉ダイナミック型(前面密閉、後面開放の音響構造)。実際には開放型。
・ドライバーユニット口径:直径50mm(ドーム型)
・最大入力:1500mW
・インピーダンス:32Ω(1kHzにて)
・音圧感度:106dB/mW
・再生周波数帯域:5~30,000Hz
・コード:3.5m(LC-OFCリッツ線、脱着式、ストレートコード、ストレートプラグ
・入力プラグ:ステレオミニ(金メッキステレオ2ウェイプラグ)
・質量:約300g(コード含まず)
・付属品:ソフトケース、標準プラグへの変換プラグ(おそらく付属している・・はず)
358.jpg
メーカーサイトはこちら。
☆印の評価についてはこちらで説明します。


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