iPodで使うイヤホンとかヘッドホンのblog

SONY MDR-EX1000のレビュー

フジヤエービックにて42,800円で購入。 主な特徴
・色は「ブラック」のみ。
・ケーブルは1.2mでY字型。プラグはL字型。0.6mのケーブルも付属し、ストレートプラグ。
・ケーブルのクセは少し付きやすい。タッチノイズは少なめ。ケーブルを耳に回して装着するスタイルが普通の方法。
・ケーブルは交換可能。
・イヤーチップはハイブリッドイヤーピース(SS/S/MS/M/ML/L/LLサイズ)と、ノイズアイソレーションイヤーピース(S/M/Lサイズ)が付属。
・個人的に装着感は、もう一歩。装着自体も、最初は手間取るが慣れるしかない。
・大きなケースが付属。高級感はあるが、大きすぎ。「MDR-EX800ST」の大きさのモノで十分。
・本体のデザインは、あまり良くないかも。装着した姿も良いとは言いがたい。
・音漏れは本体にあるメッシュ部分から漏れている。電車・バスでは問題ないが図書館では厳しい。
・遮音性は、あまり高くない。ノイズアイソレーションイヤーピースなら、ある程度高い。
・音量は比較的取りにくい。iPodなら最大音量の7~7.5割程度で十分。
・音場の広がる印象は無く、耳の近くで音が鳴る。定位は良い。

新品価格情報(レビュー掲載時点で)
・量販店価格は49,800円。
・通販最安値は33,500円。かなり価格差がある。

音質、音域のバランス(ノイズアイソレーションイヤーピースMサイズのイヤーチップ)
・音質は非常に良い。
・音域のバランスは、フラット。
・高音域はかなり伸びる印象。極端に刺さるような印象も無く聞きやすい。曲によって高音域をブーストしているように聞こえることもある。
・中音域は違和感無く聞こえる。非常に定位が良い。目の前で演奏・歌っているように聞こえる。
・低音域は迫力のある音ではないが質が良い。
・フラットであるが、ある程度の楽しく聞かせるような音。
・情報量は多い。
・ボーカルは男女ともに問題なし。
・サ行の痛さは、少し感じる程度。
・音質が良く、バランスは取れているし、刺さるような音でもない。ある程度のノリの良さもある。
・不満点は音漏れもあるが、それ以上に遮音性。ノイズアイソレーションイヤーピースなら、ある程度高い。

音質☆☆☆☆☆

音域のバランス
高音域☆☆☆☆☆
中音域☆☆☆☆☆
低音域☆☆☆☆☆

オススメ度☆☆☆☆☆
・全体的に、非常に良いと思います。特に音質面は良い。
・音漏れは少しあり、図書館では厳しい。
・最大の難点は遮音性。「ノイズアイソレーションイヤピース」なら、ある程度解消。
・現状のダイナミック型で、最も音質が良い機種といえる。
・ケースが大きすぎ。「MDR-EX800ST」のケースで十分と思う。

スペック
・型式:密閉ダイナミック型
・ドライバーユニット:16mm、ドーム型
・感度:108dB/mW
・再生周波数帯域:3~30,000Hz
・インピーダンス:32Ω
・最大入力:200 mW
・コード長:1.2m/0.6m(7N-OFCリッツ線、Y字型ケーブル、L字型プラグ(1.2m)・ストレートプラグ(0.6m)、ケーブル交換可能)
・質量:約8g(ケーブル含まず)
・付属品:コード(1.2m、60cm)、ハイブリッドイヤーピース(SS/S/MS/M/ML/L/LLサイズ)、ノイズアイソレーションイヤーピース(S/M/Lサイズ)、キャリングケース
MDR-EX1000
メーカーサイトはこちら。
☆印の評価についてはこちらで説明します。