iPodで使うイヤホンとかヘッドホンのblog

DUNU DN-11(Ares)のレビュー

レビューを書くことを前提に、試聴機を頂きました。 主な特徴
・色は「ゴールド」。
・本体に青色のラインと赤色のラインが入っているが、青を左耳に、赤を右耳に装着する。
・ケーブルは1.2mでY字型でプラグはL(正確にはr)字型。
・ケーブルのクセは少し付きやすい。
・タッチノイズは、やや多め。
・イヤーチップはシリコン製だが、たくさんのタイプが付属。装着感は普通。
・出口が広いイヤーチップはS、M、Lサイズ、出口の狭いイヤーチップはS、M、L、2段キノコ型があり、計7種類。
・布製ポーチと財布のようなケースが付属。財布タイプはセミハードケースのような印象。
・本体のデザインは普通。何かに似ている。
・音漏れは少しある。音抜けの穴も見当たらないが。電車・バスでは問題ない。音量次第では図書館でも問題なさそう。
・遮音性は、「出口が広いイヤーチップ」はやや低め。「出口の狭いイヤーチップ」は普通。「2段キノコ型」なら、比較的高い。
・音量は取りやすい。iPodなら最大音量の6割程度で十分。
・音場に広がる印象は無いが遠い印象は受ける。
・BA型ドライバ搭載です。
・各機種に搭載されているケーブルクランプは、とても便利(ケーブルの端にケーブルを纏めるためのシリコン製の物)。

新品価格情報(レビュー掲載時点で)
・日本では発売していません。
・アメリカのamazonでは69ドル。
・この機種に限らず、アメリカのamazonでは、DUNUのイヤホンの価格変動が結構起こる。

音質、音域のバランス(2段キノコ型」のイヤーチップ)
・音質は69ドル(=約5,500円)と見るならば良い。
・音域のバランスは、フラット傾向。
・高音域は比較的綺麗で派手さや痛さは無い。ややレンジが狭いかも。多分このメーカーが、この傾向だろう。
・中音域は最も得意な音域であり最も苦手な音域。非常にハマる音と、濁ったような・音割れを起こすような音がある。ヤマがあるのだろうか。
・低音域は、量はそこそこだが軽い。
・ボーカルは男女ともに得意。ただ、相性が良し悪しがある。
・サ行の痛さは、ほぼ感じない。
・BAの下位機種ながら、そこそこ。ただ、明らかに苦手な音がある。またレンジが狭い。ちなみにJ-POPは苦手。サウンドトラックは良い。

音質☆☆☆★(☆☆☆にやや近い)

音域のバランス
高音域☆☆☆☆☆
中音域☆☆☆☆☆
低音域☆☆☆☆★


オススメ度☆☆☆
・全体的にそこそこ。
・J-POPが苦手なのは、個人的に減点率が大きい。
・時々聞かれる中音域の歪みらしいものは録音によるものか、イヤホンの性質か。不明。

スペック
・型式:BA型
・出力音圧レベル:105±2dB
・再生周波数帯域:10~20,000Hz
・インピーダンス:26Ω
・ノイズ低減:26dB
・重さ:22g
・コード:1.2m(Y字型コード、L(というよりr)字型プラグ)
・付属品:ケース、布製ポーチ、イヤーチップ(S、M、Lサイズ・出口が広いタイプ)、イヤーチップ(S、M、L、2段キノコ型・出口の狭いタイプ)
DN-11
メーカーサイトはこちら。
☆印の評価についてはこちらで説明します。