iPodで使うイヤホンとかヘッドホンのblog

DUNU DN-16(Hephaes)のレビュー

レビューを書くことを前提に、試聴機を頂きました。 主な特徴
・色は「レッド」。炎をイメージしているようだ。
・ケーブルは1.2mでY字型でプラグはL(正確にはr)字型。
・ケーブルは細く、クセは少し付きやすい。
・タッチノイズは、やや多め。
・イヤーチップはシリコン製だが、たくさんのタイプが付属。装着感は普通。
・「出口が広く、柔らかいイヤーチップ」と「出口が広く、硬めのイヤーチップ」はS、M、Lサイズ、「出口の狭いイヤーチップ」はS、M、L、2段キノコ型があり、計10種類。
・布製ポーチと財布のようなケースが付属。財布タイプはセミハードケースのような印象。
・本体のデザイン炎のような赤い個体が印象的。
・音漏れは相当少ない。音抜けの穴も見当たらない。電車・バスでは問題ない。図書館でも問題なさそう。
・遮音性は、「出口が広いイヤーチップ」はやや低め。「出口の狭いイヤーチップ」は普通。「2段キノコ型」なら、かなり高い。
・音量は取りやすい。iPodなら最大音量の5.5割程度で十分。
・音場に広がる印象は無い。耳から頭のあたりまでで音が集まる。中音域が少し遠目かも。
・ダイナミック型ドライバ搭載です。
・ケーブルクランプがあり、ケーブルの端にケーブルを纏めるためのシリコン製の物がある。非常に便利。
・イヤーフックが付属。

新品価格情報(レビュー掲載時点で)
・日本では発売していません。
・アメリカのamazonでは93ドル。

音質、音域のバランス(2段キノコ型」のイヤーチップ)
・音質は93ドル(=約7,500円)と見るならば、微妙なところ。
・音域のバランスは、低音域より。
・高音域は、それなりに綺麗。少しだけ派手さがある。が、音が少しだけ奥から聞こえ、低音域に負けてしまう。
・中音域は高音域よりも、さらに奥側から聞こえる印象。重い・力強いという印象。
・低音域が最大の特徴。湧き出るようにボコボコと聞こえてくる。
・ボーカルは、女性の方が得意。男性は奥から聞こえる。女性でも力強く歌う人は問題なさそうだが、綺麗に声を伸ばして歌う人は苦手の模様。
・サ行の痛さは僅かに感じる。
・とにかく低音。低音が全体を支配している。音抜けの穴が無いことも影響か。低音を少なめにし、他の音域も量が出ていれば、と思う。落ち着いた音である。
・シングルタイプのイヤーチップだと、少し違う音になるはず。

音質☆☆☆

音域のバランス
高音域☆☆☆☆
中音域☆☆☆☆
低音域☆☆☆☆☆


オススメ度☆☆☆
・落ち着いた印象。
・バランスが低音過多。
・タッチノイズと、上下のレンジの狭さ・量感が弱点。
・音漏れの少なさや遮音性の高さは好印象
・イヤーチップ多すぎ。
・現時点で、価格的には最上位機種の模様。

スペック
・型式:ダイナミック型
・出力音圧レベル:105±2dB
・再生周波数帯域:10~20,000Hz
・インピーダンス:26Ω
・ノイズ低減:26dB
・重さ:22g
・コード:1.2m(Y字型コード、L(というよりr)字型プラグ)
・付属品:ケース、布製ポーチ、イヤーフック、イヤーチップ(出口が広く、柔らかいイヤーチップと硬めのイヤーチップ(S、M、Lサイズ)、「出口の狭いイヤーチップ(S、M、L、2段キノコ型))
DN-16
メーカーサイトはこちら。
☆印の評価についてはこちらで説明します。