SPLENDOR KH-1のレビュー

Category: ヘッドホンレビュー  08/21 /2011 (Sun)

ハードオフ東大和店にて5,250円で購入。中古品です。
主な特徴
・色は「ホワイト」のみ。
・コードは黒色でカールコード。片出しで長さは約65cm。プラグは標準プラグでストレート型。コードのクセは付きにくい。
・折りたたみ機構などは無い。
・デザインは普通。レトロではある。
・装着は耳を覆うタイプ。イヤーパッド素材は革製。装着感は良いが蒸れる。
・ヘッドバンドの長さは余裕が無い。私でもギリギリ。
・音漏れは、ヘッドホンとしては少ない部類に入る。
・遮音性は低め。
・音量は比較的取りづらい。iPodなら最大音量の8割程度必要。
・重さは、ほとんど感じない。重量は分からないが軽い。
・音場の広い。
・1970年ごろ発売の機種で、ネット検索でも情報がほぼ無い。

新品価格情報(レビュー掲載時点で)
・定価は2,800円(当時の価格)らしい。でも当時の初任給は4~5万円の時代。そう考えると、結構高い機種である。

音質、音域のバランス(iPod直指し)
・音質は、そこそこ。
・音域のバランスは、およそフラット。
・高音域は結構伸びる。音源が遠く、広がって聞こえる印象。特段、嫌な癖は無い
・中音域は不思議な音。ここ最近発売されているヘッドホンとは明らかに違う種類の音がする。
・低音域は量はそこそこ。外で使うと少なく感じる。
・男性、女性ボーカルどちらも良いが、どちらも悪く感じることも。力強くハッキリ歌う人は合うが、綺麗に声を伸ばして歌う人には合わない。
・サ行の痛さは全く感じない。
・全体的に言えるが、私の持っているヘッドホンとは、音の雰囲気がまるで違う。アナログ的な音という音は、こういった音を言うのか。
・電子楽器には合わない。音が遠く感じる。ピアノや管楽器などとは相性が良い。
・iPod直指しでは薄く広まる印象(電圧が足りない?)。ポタアンや据置機器では、かなり力強くなる。
・ポタアンと言っても、9V電池など、電圧の高いものは、より音が良くなった印象。

音質☆☆★

音域のバランス
高音域☆☆☆☆★
中音域☆☆☆☆☆
低音域☆☆☆☆★(外では☆☆☆☆)

オススメ度☆☆☆★
・曲によって大きく音が変わってしまう、昔のヘッドホン。
・音漏れは少ないが、遮音性が低い。
・割と面白く聞けるヘッドホンです。
・40年前のヘッドホンなのに、こんなに綺麗な状態で残っているとは。前の所持者は、相当丁寧に扱っていたのでしょう。
・据置やポタアン使用を推奨。

スペック
・基本的なデータは不明。ネット検索も情報が非常に少ない。
・1970年頃発売。現在は生産終了。
・コード:約65cm(実測値。カールコード、片出し、ストレート標準プラグ)
・付属品:不明
・定価:2,800円
・感度:不明(おそらく相当低い。インピーダンスの低さを考えれば、そうでないと説明が付かない)
・再生周波数帯域:30-16,000Hz(・・・らしい)
・インピーダンス:8Ω
・重さ:不明。結構軽い。
KH-1

メーカーサイトは無い。
☆印の評価についてはこちらで説明します。


Comments (0) | Trackbacks (0) | TOP

CommentForm


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

Trackback