KENWOOD KH-2020のレビュー

Category: ヘッドホンレビュー  05/01 /2011 (Sun)

フジヤエービックのジャンク市にて500円。
ジャンク品です。
主な特徴
・色は「ブラック」のみ。
・コードは黒色。両出し型で3m。プラグはストレート型。コードのクセは付きにくく、扱いやすい
・折りたたみ機構などは無い。
・ジャンク品なのでケース類は付属していない。新品でも付属していない可能性は高いが判断不能。
・デザインは普通。安っぽさがある。
・装着は耳を覆うタイプ。イヤーパッド素材は人工皮革。装着感は良いが蒸れる。
・ヘッドバンドの長さは極端には広くないが、私には少し余裕がある。
・音漏れはかなりある。側面の穴から盛大に漏れる。
・遮音性は低い。
・音量は比較的取りやすい。iPodなら最大音量の6.5割で十分。
・重さは、ほとんど感じない。全体的にプラスチックのため。
・音場の広くはない。ほとんど音域が近くに聞こえ、広がる印象は無い。
・1999年ごろ発売の機種で、ネット検索でも情報がほぼ無い。
・新品にはステレオミニプラグ→標準プラグへの変換プラグが付属していた模様。

新品価格情報(レビュー掲載時点で)
・定価は5500円(税込み5,775円)らしい。

音質、音域のバランス(透明なイヤーチップMサイズ)
・音質は良くない。500円ならともかく、販売価格4,000円前後(私の予想金額)では良くない。
・音域のバランスは判断が難しい。というのも音源で全然バランスが違うため。一応中~低音域よりということで。
・高音域は音源が遠く低音域に埋もれる。痛さや派手さは感じない
・中音域は不思議。特定の音域が非常に近く感じあることもあるし、遠くなることもある。声の表現はなかなか。やや痛さや派手さを感じる。
・低音域は量が出ているが、締まりが無くボア付いた印象。
・男性、女性ボーカルどちらも良い。おそらく、このヘッドホンが一番得意な分野であるが、人によって得手不得手がある。
・サ行の痛さは、やや感じる。
・全体的に低音域のせいで篭った印象。

音質☆★

音域のバランス
高音域☆☆☆
中音域☆☆☆☆★
低音域☆☆☆☆☆

オススメ度☆☆☆(定価なら☆★)
・今となっては音質の悪いヘッドホン。
・音漏れが多く、遮音性も低い。
・オーディオ用ではなく、テレビ向けヘッドホンであると予想(でもステレオミニプラグ→標準プラグへの変換プラグが付属する)。
・音源によってボーカルやギターが得意だったり、遠くなってしまったり。不思議なヘッドホンです。

スペック
・基本的なデータは不明。ネット検索も情報が非常に少ない。
・1999年頃発売。現在は生産終了。
・コード:3m(両出し、ストレートプラグ)
・付属品:ステレオミニプラグ→標準プラグへの変換プラグ
・定価:5500円(税込み5775円)
KH-2020
メーカーサイトは無し。
☆印の評価についてはこちらで説明します。


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Comment

ケンウッド

はじめまして。
ケンウッドのヘッドフォンということでKH-2Lというのがたまたま手元にあったのでよかったら試聴されませんか?ご興味ございましたらコメントよりご連絡下さいませ。

Posted at 22:46:48 2011/05/06 by チョコロネ

Comment

チョコロネ様
初めまして。コメントありがとうございます。

また、古い機種をお持ちですね。
試聴とは、そこまで気を使っていただくのは悪いですので、大丈夫です。

Posted at 00:02:29 2011/05/07 by H.A

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