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iPodで使うイヤホンとかヘッドホンのblog

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2011-04-24 (Sun) 23:28

AUDIO FILE AIRO-AMPモニター機のレビュー

モニター募集へ応募したところ、当選いたしました。
レビューを掲載することを条件に、お借りしておりますので、ここにレビューを掲載いたします。
モニター機のため、販売時には音が違う可能性もありますので、ご承知ください。

主な特徴
・価格は36,800円
・色は「シルバー」。
・電源は単3電池2個。駆動時間はエネループ使用で25~30時間程度。単3電池×2本を12Vに増幅している。
・電池交換は工具なしで交換可能。充電回路は搭載していない。
・ボリューム、電源スイッチ、入力端子などが片側に全て集まっているのは良い。
・電源ON時は青いLEDが点灯。
・ギャングエラーは極端ではないがある。
・音量自体は非常に大きくとれる。インピーダンスが低い機種なら9:00くらいで十分な音量になる。「ER-4S」でも10:00~11:00あたりで十分。
・サイズはH18×W57×L102(mm)。長さや厚みは「iPod classic(160GB)」と同じくらい。幅は少し小さい。
・オペアンプはソケットを使用しているので、交換は簡単。
・ところでAIRO-AMPはエアロアンプと読むようだが、普通はAEROである。多分、何か意味があるのだろう。


音質、音域のバランス
・音質はそこそこ。各社のフラグシップほどではない。
・バランス的にはカマボコ傾向。高低音域はあまり出ず、中音域近辺の音が目立つ。
・特に高音域側は、イヤホンによっては直指しの方が高音域が出ているようにう感じる。
・ボーカルなどの中音域を強調したい場合は良さそうだが、高低音域のレンジ広げたい場合には向かない。
・もともとカマボコ傾向のイヤホンよりはドンシャリ気味のイヤホンの方が向くかも。
・音の鳴り方は、やや力強く、派手でクッキリ。
・聞くのに向く音源としてはJ-POPなど。クラシックやロックなどは向かない印象。
・音場は近い傾向。あごの位置から頭の位置あたりまでで聞こえる。広さは感じない。


総評:小さい割には頑張っている。機能面は問題なし。音質は改善の余地あり。

機能(音質以外):☆☆☆☆☆
・比較的小さく、持ち運びしやすい。
・もうちょっと幅があり、iPodと同じ大きさなら、もっと良かった。
・乾電池式で駆動時間も十分。工具無しで交換可能も良い。
・音量は取りやすいが、インピーダンスが低い機種は注意。ヘッドホンなら問題なし。

音質:☆☆☆
・音質自体はそこそこ。小さい割には頑張っていると思う。
・やはり気になるのは高低音域の出方。どうしても中音域近辺に音が集まっているように感じる。
・音に余裕が無いという印象はある。
・もう少しだけ幅と厚みのあるケースを使い、もっと音質を充実して欲しい。コンデンサなどを大きいものに変えるだけでも違うと思う。

スペック
・入出力:ステレオミニ1系統
・外形寸法:H18×W57×L102(mm)
・重量:メーカーサイト記載なし
・電源:単3電池×2。12Vに増幅。
・駆動時間:エネループ使用で25~30時間程度
メーカーサイトはこちら

AIRO-AMP 全体画像
AIRO-AMP 全体

AIRO-AMP 正面画像
AIRO-AMP 正面

AIRO-AMP 背面画像
AIRO-AMP 背面

AIRO-AMP 電池交換画像
AIRO-AMP 電池交換

AIRO-AMP 分解画像
AIRO-AMP 分解

AIRO-AMP 基盤アップ画像
AIRO-AMP 基盤アップ

AIRO-AMP含むアンプタワー
AIRO-AMP含む アンプタワー

最終更新日 : -0001-11-30

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