AudioComm HP-B900N-Wのレビュー

Category: イヤホンレビュー  03/06 /2011 (Sun)

秋葉原のGF TOPにてホワイトを1,980円で購入。
主な特徴
・色は「ブラック」「ホワイト」の2色。
・本体はプラスチック製。
・コードはホワイトは白色、ブラックは黒色。Y字型1.2mでL字型(への字型)プラグ。クセが付きやすく、非常に使いづらい。
・装着方法は耳にケーブルを回す方法。ケーブルを垂らす普通の装着方法は非常に装着しづらい。
・タッチノイズは、すこし多め。耳にケーブルを回す方法と相当少なくなる。
・イヤーチップはS、M、Lとフォームチップの4種類が付属。
・ケースが付属。「SHURE SCL4-K」と同じようなケース。内側のメッシュポケットがあり使いやすい。
・デザインは普通。目立たない点は良いと思う。
・携帯電話変換プラグも付属。
・音漏れはかなり少ない。音抜けの穴は見当たらないがバス電車で聞くには問題ない。図書館などでは音量をやや控えめにすれば使えるかも。
・遮音性は国産カナル型イヤホンより少し高い。小さいイヤーチップを使い耳奥に差し込むほうが装着感は良い。
・音量は非常に取りやすい。iPodなら最大音量の4.5割で十分。
・音場感は狭く、ほとんどの音が耳の近くから聞こえる。

新品価格情報(レビュー掲載時点で)
・秋葉原で大量に売られていたが、最近は新品の入手自体が難しい。
・定価は9,980円の模様。
・販売価格は様々だが1,900円~4,980円程度が多い。

音質、音域のバランス(Sサイズのイヤーチップを耳奥に入れて装着)
・音質は2,000円以下の機種としては良い。
・音域のバランスはフラットに近いが少し高音域が足りない気もする。
・高音域は聞きやすい音だが、伸びに欠ける印象。
・中音域も割と素直で聞きやすい音だが、男性ボーカルやベースは少しぼやけている(詰まったような)印象は受ける。
・低音域は、もっと締まりがあると嬉しかった。やや曇っている。
・女性ボーカル向けのイヤホン。男性ボーカルが向かないわけではないが。
・サ行の痛さは全くと言ってよいほど感じない。
・全体的に少しぼやけた印象は受けるが、大きな癖は無く、割と普通に聞ける。
・色々書いたが、2,000円なら十分すぎる音質である。一方で、さすがに定価になると他の選択肢が出てくる。


音質☆☆☆(☆☆☆★と迷いました)

音域のバランス
高音域☆☆☆☆
中音域☆☆☆☆☆
低音域☆☆☆☆★

オススメ度☆☆☆☆☆
・2,000円以下の低価格機としては相当なレベル。
・定価に近い価格なら他の選択肢を。
・音量は非常に取りやすく、音漏れは比較的少なめで、遮音性も問題なし。ケースも良い
・ケーブルの質に注意。スライダーを首近くまで持っていくなどの工夫が必要。

スペック
・ドライバ:BA型
・周波数特性:20-20,000Hz
・感度:117dB
・インピーダンス:29Ω
・コード:Y字型1.2m(L字型(厳密には、への字型)プラグ、)
・付属品:シリコンイヤーチップ(S、M、Lサイズ)、フォームチップ、ケース、携帯電話平型変換コネクタ
HP-B900N-W
メーカーサイトは見つからず。
☆印の評価についてはこちらで説明します。


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