iPodで使うイヤホンとかヘッドホンのblog

Etymotic Research ER-4Sのレビュー

ビックカメラ有楽町店で31,800円で購入。
サウンドハウスの方が安いことは知っていますが、ビックカメラの5年3年保証を受けたいためビックカメラで購入。ちなみにサウンドハウスは2年保障。 主な特徴
・色は1色。
・コードは1.5m。Y字型コードでL字型プラグ。
・タッチノイズが大きい。もっと滑りやすいコードならと思う。
・使いやすいポーチが付属。
・イヤーチップは航空機で使用する3段キノコ型。スポンジ型も付属。
・音漏れは無い。その代わり自転車に乗りながら使用すると必ず事故を起こします。
・遮音性も非常に高い。特にスポンジを使用した場合はイヤホンの中でも最高レベルの遮音性。
・付属品が多く、充実している。
・音場感は広い。というより正確。指揮者に位置にいて横に楽器が並んで演奏しているイメージ。
・音量はかなりとりづらい。iPodなら最大音量の8.5割程度必要。。
・他メーカーのプレイヤーの場合、出力が弱いと音量が取れないことも。その場合はER-4Pがオススメ。これはポータブル用に作られたもの。ただし、音域のバランスのうち中音域~低音域を増強しているらしい。
・デザインが欠点。電極が耳から飛び出ているように見える。私は気にせず電車で使用しています。

音質、音域のバランス
・音質はイヤホンとしては最高レベル。
・音域のバランスはフラット。
・高音域は非常に繊細に伸びあがる。
・中音域も繊細な音。
・低音域は嫌みの無い音。篭らないのにしっかりと出ている。耳奥でうまく装着しないと(以前の私のように)低音域が出ていないように感じると思う。
・このイヤホンで音楽を聞いたあと、3,000円のイヤホンで聞くと明らかに音質が違うのが分かる。
・「サ行」の痛さは感じない。
・男性、女性ボーカルどちらも問題なし。どちらかと言えば女性ボーカル向けか。
・分解能は非常に良い。
・音質には文句なし。

音質☆☆☆☆☆

音域のバランス
高音域☆☆☆☆☆
中音域☆☆☆☆☆
低音域☆☆☆☆☆

オススメ度☆☆☆☆☆
・音質はイヤホン最高レベル。
・さまざまな音楽に良いが、特にクラシックには最適。
・音漏れはない。
・iPod以外のプレイヤーでは音量が取れない可能性あり。
・ぜひ一度視聴してみましょう。

スペック
・インピーダンス:100Ω
・感度:98dB SPL/mW
・最大出力音圧:122dB SPL
・最大許容入力:3.0 Vrms
・再生周波数帯域:20Hz~16kHz
・付属品(6.3φステレオ変換プラグ1個、フランジイヤーチップ3セット(6個)、フォームタイプイヤーチップ5セット(10個/黒タイプ)、フィルターチェンジングツール1個、交換用フィルター4個、シャツクリップ1個[ER4-55]、専用ポーチ1個
ER-4S

メーカーサイトはこちら(正規代理店のサウンドハウスにリンク)
☆印の評価についてはこちらで説明します。